1989年の朝日新聞のフランスでの日本アニメに関する記事と、フランス現地での日本アニメバッシングについて
おまけ:ニコラ・ビュフ氏について
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2016-01-25 20:46:40おしゃれでアート好きな彼に!「ピエール・エルメ・パリ」の極上バレンタイン(OZmall) ozmall.co.jp/oznews/05284/ 《ビュフ氏が80年代頃の日本のロボットにインスピレーションを得て描いた“アタノール3号”のイラスト付きボックスも男心をくすぐるはず!》
2016-02-12 09:46:55《「ビュフ氏は、2014年に原美術館で大規模な展覧会を開催したこともある注目のアーティスト。ヨーロッパの古典美術を土台に、日本とアメリカのサブカルチャーやポップカルチャーに影響を受けたその作風は、こだわりのある男性にも好まれそうですよ」と、広報担当。》
2016-02-12 09:47:39「宇宙刑事ギャバン」好きが高じてアートに サブカル好きフランス人が紡ぐ冒険の物語(東洋経済) bit.ly/1fFe7pr 仏人アーティストのニコラ・ビュフによる展覧会はヨーロッパの昔の物語を下敷きにしている。 ビュフはこれと日本のゲームが似ていることに驚く…
2014-05-03 10:01:41■2014年6月29日[日]まで/「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展[原美術館] art-it.asia/u/HaraMuseum/G… 《幼少期、パリでテレビ放映され夢中になった「宇宙刑事ギャバン」が、実は日本で製作された実写特撮番組であることを後に知ったビュフは》
2016-02-12 09:50:34《日本への興味を強くかきたてられ、日本語や日本文化を勉強し、ついには活動拠点を東京に移し現在に至ります。 マンガやアニメは現代日本が世界に誇る文化ですが、その影響を遠くフランスで(輸入された文化である認識さえもない)子どもの頃から受けて成長したアーティストは、》
2016-02-12 09:52:02《それを咀嚼し、自身が本来持つ文化的背景と融合させることで独自の表現を生み出しました。》 だそうです。しっかりこのアーティストは日本の特撮(フランスでの宇宙刑事ギャバンのタイトルは『X-OR』)やアニメに影響され、今年のバレンタイン用高級チョコのデザインに採用されましたが…。
2016-02-12 09:56:00AERA 2016年3月21日号 publications.asahi.com/ecs/detail/?it… なんとこれ、今日発売の最新号からで、2ヶ月前の記事では「日本のアニメや漫画は暴力や、女性や子供への性表現に甘い」という主張が載ってたはずなんですが。 twitter.com/isako134/statu…
2016-03-14 07:33:30zasshi.jp/pc/action.php?… 《融合が生むオリジナリティー-日本のサブカル+欧州カルチャー=? アーティスト・ニコラ・ビュフ、ピエール・エルメ・パリ、「ル・シャ・ド・リリ」、「セレナ」、映画「マジカル・ガール」監督・カルロス・ベルムト、アニメ》
2016-03-14 07:27:13.@omega_bridge さんのコメント「当時のマスコミ報道の狂騒ぶりはひどかったからね。「アニメ=変質者の嗜好品」扱いだった。それが手のひら返しで、「アニメは世界に誇る..」にいいね!しました。 togetter.com/li/750995#c217…
2016-03-14 07:41:29ニコラ・ビュフ氏というと、ワイ、こっちのまとめと…、 国連女子差別撤廃委員会による公式ツイートの文章や画像の日本語がおかしい(誤訳・フォントの違和感含)件について togetter.com/li/937683
2016-03-14 08:01:57こっちにも入れたんよ。 1989年の朝日新聞のフランスでの日本アニメに関する記事と、フランス現地での日本アニメバッシングについて togetter.com/li/885105 まさか、編集部がうちのまとめを読んでたりしないだろうHAHAHA
2016-03-14 08:04:29あと、AERA2016年1月18日号で「海外ではワンピースの流血表現は修正され、ドラえもんのしずかちゃんのお風呂シーンは水着を着せている。イギリスやフランスは(児童ポルノとみなされた)創作物所持も禁止」との主張をしたゲストと、キルラキルが18禁になる国に在住する人との対談記事は、
2016-03-14 08:12:19こっちのまとめに入れてありますからね~。 海外ねぇ…(モヤモヤいろいろ) togetter.com/li/944478
2016-03-14 08:13:36AERA買ってきたぞー。フランス出身のニコラ・ビュフ、スペイン出身のカルロス・ベルムト両氏を取り上げた記事だが、たった1ページ。担当はフリーライターの古谷ゆう子氏。 まさか次の記事まで、一見普通の記事に見えるベネッセと博報堂の広告記事が2ページずつあったなんて…。
2016-03-14 12:39:35なお、カルロス・ベルムト監督のアニメ鑑賞遍歴については、産経ニュースの以下記事と少しかぶります。 【映画深層】人妻と一夜を共にして…日本オタクのスペイン人が描く脅迫の連鎖「マジカル・ガール」のカルロス・ベルムト監督 sankei.com/world/news/160…
2016-03-14 12:43:44まあ、でも記事自体は両氏がそれぞれスペインやフランスにてかつて日本のアニメを大量に見た世代で、ビュフ氏は東映特撮の宇宙刑事ギャバンにハマってコンバットスーツ(記事中では『鎧』)を段ボールで作って遊んだことに触れても、その後のフランスでの日本製アニメや特撮の弾圧には触れてないんよ。
2016-03-14 12:52:23