80's

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saibara_tenki @10_key

週俳・第195号 http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/01/195-2011116.html 私は、真説温泉あんま芸者・サブカルの夜明け」を書かせてもらってます。

2011-01-16 00:47:19
やまだろけつ @rockets_yamada

私の80年代は13才〜22才。中学一年から大学四年。 http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/01/8.html

2011-01-16 07:07:16
saibara_tenki @10_key

80年代=スクールデイズ、というわけですね。 RT @rockets_yamada 私の80年代は13才〜22才。中学一年から大学四年。 http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/01/8.html

2011-01-16 09:14:33
やまだろけつ @rockets_yamada

そしてバブル崩壊とともに社会人生活がはじまりました。あ、ちなみに大学は一年余分に行ってます。ひとつ下の弟と同時に卒業w。 “@10_key: 80年代=スクールデイズ、というわけですね。 RT @rockets_yamada 私の80年代は13才〜22才。中学一年から大学四年。

2011-01-16 09:35:40
saibara_tenki @10_key

@rockets_yamada 私の青春は中2(ウッドストックと初デート)に始まり、知らぬ間に終わっていました。

2011-01-16 09:49:09
やまだろけつ @rockets_yamada

60年代と70年代は繋がっている感じがするけど、70年代と80年代の間には大きな断然があるような気がする。勝手な印象ですが。“@10_key: @rockets_yamada 私の青春はウッドストック(中2)に始まり、知らぬ間に終わっていました。”

2011-01-16 09:52:27
saibara_tenki @10_key

http://tenki00.exblog.jp/12702941/ 週俳に書いた記事の補足みたいな記事をブログに。

2011-01-16 10:23:33
関悦史 @Seki_Etsushi

私は80年代が11~20歳。シネマ・プラセットで「夢二」見ましたよ。http://bit.ly/fS11yG 斉藤とも子はデビューがNHK少年ドラマシリーズ『明日への追跡』(光瀬龍原作)とは知らなんだ。http://bit.ly/i0Irok

2011-01-16 10:54:10
saibara_tenki @10_key

@Seki_Etsushi 「ツィゴ~」「陽炎座」はたいそう好いたのですが、「カポネ大いに泣く」でちょっとがっかりし、「夢二」は見ていないのでありました。シネプラはわりあい長いことあったんですね。

2011-01-16 11:17:50
関悦史 @Seki_Etsushi

@10_key 「カポネ大いに泣く」見ていないのですが、評判がアレなのでどうしたものだかみたいな状態です。

2011-01-16 11:40:38
saibara_tenki @10_key

メモ、メモ。スネークマン・ショーのアルバムが1981年。 QT @kojikojiyamada http://twitter.com/kojikojiyamada/status/26512688062402560

2011-01-16 14:48:49
山田耕司 @kojikojiyamada

@10_key スネークマンショー 戸川純 戦場のメリークリスマス 寺山修司死去 高柳重信死去 80年代前半の記憶を探るとこんなことに。

2011-01-16 15:08:20
関悦史 @Seki_Etsushi

80年代がほぼぴったり10代と重なっているので記憶が氾濫して歯止めがきかなくなります。 @kojikojiyamada @10_key

2011-01-16 15:15:16
関悦史 @Seki_Etsushi

「アカ・ミドリィ・アオ・グンジョウイロ・キレイ」(ウォーホル)

2011-01-16 15:22:00
saibara_tenki @10_key

@Seki_Etsushi @kojikojiyamada 70年代後半あたりあらのニューアカデミズム(日本)が流行・大衆化したのが80年代前半。

2011-01-16 15:23:05
山田耕司 @kojikojiyamada

これでしたか。-- 80年代ビデオテープCM http://t.co/wG6y6RE   RT @Seki_Etsushi: 「アカ・ミドリィ・アオ・グンジョウイロ・キレイ」(ウォーホル)

2011-01-16 15:27:27
関悦史 @Seki_Etsushi

@kojikojiyamada ウォーホルがいきなりテレビCMに出てきてしまった時代。

2011-01-16 15:30:05
関悦史 @Seki_Etsushi

@10_key Wikipediaの「1980年代」見るとニューアカブームなんかは抜けているようですし、私的な80年代回顧でも書いておきたくなってきました。猿丸さん、鴇田さんと話すのでもいいのかもしれませんが。

2011-01-16 15:36:13
山田耕司 @kojikojiyamada

『チベットのモーツアルト』中沢新一(1983)『逃走論 スキゾキッズの冒険』浅田彰(1984) こういうの高校生が読んでた80年代半ば。@Seki_Etsushi @10_key

2011-01-16 15:39:13
saibara_tenki @10_key

@Seki_Etsushi 構造と力(1983)。で、岩波「へるめす」創刊(1984)が最後っ屁の感じ。執筆でも、鼎談でも。週俳は大歓迎。

2011-01-16 15:43:07
saibara_tenki @10_key

@Seki_Etsushi @kojikojiyamada むかし書いたなあと思い出しました。中沢新一のゼビウス論考が1984年。 http://bit.ly/2FmNy サブカルチャーとサイバーとアカデミズムのアマルガム化

2011-01-16 15:53:04
saibara_tenki @10_key

@kojikojiyamada @Seki_Etsushi (続き)ボードリヤール『シミュラークルとシミュレーション』(邦訳1984年)あたり、いまのインターネットの仮想/現実の(懐かしい)根っこ。

2011-01-16 15:56:09
関悦史 @Seki_Etsushi

@10_key 1984年とオーウェルの『1984年』の絡みでいうと、1984年になった(なる)ので『1984年』が売れたという動きがありました。

2011-01-16 16:02:13
関悦史 @Seki_Etsushi

@10_key あとナム・ジュン・パイクがサテライトアートとして、衛星生中継番組『グッドモーニング・ミスター・オーウェル』をやったり。

2011-01-16 16:06:18