スクラム体験ワークショップ・1DAYプログラム お試し版 - NSEG 第70回勉強会 #nseg

GNU Nabe @nabe256

プロダクトオーナー：プロダクト価値の最大化に責任を持つ。 #nseg

GNU Nabe @nabe256

テスター兼務も出来ないと駄目らしい #nseg

GNU Nabe @nabe256

開発チーム：プロダクトオーナーから提示された要求を成果物として届ける専門家集団 #nseg

GNU Nabe @nabe256

職能別の名前を付けず、すべて開発者という名前になる #nseg

GNU Nabe @nabe256

7±2名での構成が理想的 #nseg

鍋太郎 @nabetaro

チームは5〜9名で。うちのチームは4人か…… #nseg

GNU Nabe @nabe256

設計チーム、プログラマチームのような物は駄目、1チームで全行程出来る事を目安に。 #nseg

鍋太郎 @nabetaro

スクラムマスターには決定権がない。プロジェクトマネージャーとはそこが違う #nseg

GNU Nabe @nabe256

スクラムマスターは仕事を進める上での障害を取り除くのが最大の役割。 #nseg

GNU Nabe @nabe256

スクラムの価値・原則・プラクティスを促す役割 #nseg

suno (すの) @suno88

#nseg スクラムでは開発チームを 5～9 名で構成する。規模が大きい場合は、うさぎ㌠、かめ㌠のように 5～9 名のチームを複数作る。ただし階層構造にはしない。

hiro345 @hiro345

たぶん、世の中にはプロダクトオーナーとスクラムマスターになれる人材が少ないよね。自分の感覚だけど #nseg

GNU Nabe @nabe256

ああ憧れの スクラムマスターに なりたいな ならなくちゃ 絶対なってやる #nseg

GNU Nabe @nabe256

プロダクトオーナー：何を作るか、プロダクト価値の最大化。スクラムマスター：どう作るか、開発プロセスの最適化。 #nseg

GNU Nabe @nabe256

スクラム理論の3本柱：透明性、検査、適応 #nseg

GNU Nabe @nabe256

透明性：結果責任を持つ物に対して情報が可視化されている。用語、完成の定義が共有されている。これが最重要。 #nseg

GNU Nabe @nabe256

検査：変化を的確に察知することを目的とする #nseg

GNU Nabe @nabe256

適応：スクラムの柔軟性を担保する #nseg

GNU Nabe @nabe256

別会社を作ってそこでスクラムを実戦するという事は外国で多くあるらしい。 #nseg

GNU Nabe @nabe256

既存の企業にこのような概念を入れるのはやはりかなり大変。 #nseg

suno (すの) @suno88

#nseg 既存の組織にスクラムを導入するのは、アメリカでもかなり困難らしい。大きな(古い)組織ではスクラムの導入のために別会社を作るケースもあるという。日本の旧態依然とした SIer で導入するのは難しそうだなあ。

GNU Nabe @nabe256

プロダクトオーナーとスクラムマスターは分けるべきか：元々は同一人物がやっていたが、作業量が多いので分けた。スクラムのマネジメントをするのとプロジェクトの進行をするのは別の事。プロダクトオーナーと開発チームがしっかりしていれば、スクラムマスターがいなくても何とかなる #nseg

GNU Nabe @nabe256

プロダクトオーナーは顧客ではなく社内でやる必要がある。車を作るときに顧客に任せる事は出来ない。 #nseg

とみたまさひろ🍣🍺 @tmtms

「受託開発の場合はプロダクトオーナーは社内に置く」 #nseg

GNU Nabe @nabe256

ユーザ(ステークホルダー)との窓口をプロダクトオーナーが担当する。 #nseg