下ネタ先生、音楽について語る。

shyoo(下ネタ先生)-お休み中 @PDc_shyootist

@PDc_shyootist ４２２、続き 優れた表現者は、このコントロールができます。ミーハーな人間はわかりやすいため「独創的ならスゴい！」と捉えがちですが、本当にスゴいのは独創性の度合いを自由自在に操れる人間です。独創性のコントロールを得るには、気の遠くなる努力しかありません

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@PDc_shyootist ４２３、続き クリエータとしての難しさは、完全に独創性を排除してしまうと次の仕事が来ないことです。なぜならそれが無いということは誰でもできるということで、誰にでもできるならボクである必要がないからです。要望に答えながらも自分にしかできない仕事をします

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@PDc_shyootist ４２４、続き またアーティストとして他の追随を許さないほどの独創性は、それもまた簡単に手に入るものではありません。作品作りだけでなく、生活、人生そのものまで自分を貫かなければ手に入らないからです。この生き方は難しい。多くの非難にさらされるでしょう。

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@PDc_shyootist ４２５、続き たまに勘違いしてるのがいますが、協調性がない・頑固であることと独創的であることは違います。独創的な人間は他を認める度量があるからこそ広い視野を持っているのであって、わがままなだけの子供のような振る舞いはオリジナリティではありません。

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@PDc_shyootist ４２６、続き 極論のようになってしまいますが、お金が発生しない創作活動で受け手の評価を気にする必要はないと思います。評価は二の次で作りたいモノを作るのが一番です。「誰のための創作なのか」。やっぱりこれは避けて通れませんし、必要ならお金出してくれますよ

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@PDc_shyootist ４２７、続き そしてオリジナリティうんぬんは、自分が決めることではなく周りが判断することです。「これがボクのオリジナリティです！」と主張してもそれはオリジナリティにはなりませんし、本物のオリジナリティは自分から言わずとも見る人には伝わります。

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@PDc_shyootist ４２８、続き もう耳が痛いほど言いますが、オリジナリティはどうすれば身に付くか考えるくらいなら作りましょう。机上の空論では、経験を超えることはできないのです。受け手どうこうは、お金が関わってきてから考えればいいと思います。まずはそこまで努力する。

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@PDc_shyootist ４２９、続き 既にプロとして活躍されている方にどうこう言うつもりはありません。ご自身の中にそれなりのモノをお持ちだと思いますし、だからこそプロとしてやっていけるのだと思います。これからプロを目指す方、楽しく創作活動したい方に少しでも役立てば幸いです。

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@PDc_shyootist ４３０、続き んでね、クリエータとしてのセックスもしたいなーと最近思ってる下ネタ先生なのでした