【小学館 月刊フラワーズ】吉村明美「夢の真昼」の人種差別的描写に困惑する読者たち

小学館「月刊フラワーズ」2016年2月号(2015年12月28日頃発売)に掲載された吉村明美の漫画「夢の真昼」の外国人団体旅行客の描写に対する読者の反応を中心にまとめました。
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piaoqin @piaoqin

前テレビでは「外国人客は直前キャンセルが多くてホテルが困っている」と言ってたけど、要はカードじゃなくて現金決済で直前でもキャンセル料が発生しない商習慣が問題だということだった。

2016-01-03 16:52:01
piaoqin @piaoqin

なんかそういう共通基盤のないところでのつきあい方、やりとりの仕方をないがしろにしておいて、「世界中で嫌われてる」みたいなこと適当に書くなよな、と思う。

2016-01-03 16:53:26
piaoqin @piaoqin

例の吉村明美の漫画をちら見させてもらっての感想でした。

2016-01-03 16:53:41

吉村明美のファンからは悲痛な声が

めぐる @drha2u

吉村明美、「薔薇のため」にとか面白かったのに…。「夢の真昼」はパワフルなばーちゃんが出てくるので、やや保守かなと思っていたが、まさかこの連載でヘイト表現?

2016-01-02 09:02:41
성이🎗そんい(チョゴリ屋さん) @song_luu

え。吉村明美の漫画結構好きだったのに。

2016-01-02 10:11:46
有給を売りたい @DSJ_Phuture

麒麟館グラフィティの吉村明美が…。

2016-01-02 11:10:09
すぬすむむりく @snusmumrik_aki

うわー吉村明美好きだったのになー。幻滅

2016-01-03 09:08:41
yuki @ka_pua

えーーーーー吉村明美ってそんな感じになってんの…。

2016-01-03 10:17:02
Argenco🌹🌷 @Argenco2

@uran_no_nukes えーっ、本当ですか……… 吉村さんの作品には、『あの窓』『桜』『今でも夢に見る』など、とても良い作品もあるので……ショックだし、すごく残念………(>_<)

2016-01-03 20:00:18
jimusiosaka @jimusiosaka

『麒麟館グラフィテティ』は昔修士論文の追い込み時期にはまってしまうほどに愛読していたのですが、その作者が現在そんな作品を描いているとは、にわかには信じがたい気持です、 twitter.com/mika_berry/sta…

2016-01-03 22:46:12
くま大帝 @mika_berry

フラワーズっちゅう月刊漫画雑誌をずっと購読しとる訳だが、吉村明美ちゅう人の漫画も結構楽しんできたが、この人、急にヘイト集団の一員になったようで、温泉において中国だか韓国だかの、マナーの酷さ、脱糞をする様まで描いていて、そいつらをやっつけるストーリだった。→

2016-01-02 03:47:08
miu @n_yu_ka

@mika_berry @kero_jiji 吉村明美さん、「麒麟館グラフィティ」や「薔薇のために」が好きだったのですが、その後の作風が好きでなくなり離れてました。そんな作品を描くようになっているとは…残念です。

2016-01-03 14:30:17
マチコ先生(中指) @kochima3

吉村明美「夢の真昼」ずっと読んでるんだけど今号が残念な感じと聞いてショック。まだ読めてないんだけどTLで見てる限りまぁそれはあかんよなと。てか漫画なんだし対話して通じてこうやって色んな文化伝えることもできるよね的な展開とかもできたんじゃないの?今まで良作品が多かっただけにつらい。

2016-01-03 21:16:25
SPAM&TULIP @spamandtulip

【哀】【吉村明美】 友達が大ファンで、私も「薔薇のために」貸してもらって結構好きだったのに。 とりあえず、今度の休みに漫喫行って確かめよう…。 (´д`|||) twitter.com/mika_berry/sta…

2016-01-02 19:41:52

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。

まとめ主の私は、前身の「プチフラワー」時代からの「月刊フラワーズ」の愛読者で、萩尾望都先生の大ファンであり、その掲載誌を存続させたい一心で購読を続けてきました(萩尾先生は現在は集英社のYOUに「王女マルゴ」連載中)。萩尾先生の他にも、楽しみな作家さん、期待している新人の作家さんがフラワーズにいます。

私としても、フラワーズの読者が減ってただでさえ発行部数の少ないこの雑誌が消滅してしまい、作家さんたちの掲載誌が無くなるような事になって欲しくありません。

このまとめをきっかけに問題のフラワーズ(2016年2月号)を多くの人が購読し、アンケートはがきを編集部に送り、長年の読者も納得できる処置を編集部がとって下さればと思います。

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