ようやく届いた「故人サイト」 世界一周旅行レポート半ば、外国で盗人に殺され更新が途絶えたブログ 自殺する日を決めて残された日々を綴るテキストサイト アカウント主が亡くなった後、定期ツイートだけが残されたツイッターアカウント うおー… pic.twitter.com/bjt1eU5tUp
2016-01-29 19:25:22@_ayu_mu_ 亡くなって終わり、ではなく後に遺された人が運営を引き継いでるものも紹介してたり、逆に炎上ツイートした後事故って亡くなったものは心無いコメントで荒れ放題だったりといろいろあって面白いですよ
2016-01-29 19:31:02@_ayu_mu_ どうなんでしょうね、一応見る限りサイトやツイッターアカウントのキャプチャをバンバン載せてますけどモザイクがいたるところにかかってるので出せるもの出せないものは区別つけてると信じたいですけど
2016-01-29 19:35:26本は読みました。生きているとは、死ぬこととは、を考える事ができる本でした。 「ネット上に流した情報は永遠に残る」は本当? サイト管理者が亡くなってしまった「故人サイト」は、その後どうなってしまうのか lite-ra.com/2016/01/post-1… #blogmission
2016-01-31 21:30:57『故人サイト』って本を読んだのだけど、すごく考えさせられた~。 要は管理人が亡くなったブログとかSNSとかについての本で、いつ何時何が起こるか分からんのだからネットも込みで常に身辺整理は心掛けとこう…って切実に思わせられた。部屋の整理だけじゃ諸々の趣味嗜好は隠滅しきれない…。
2016-01-31 20:20:50“「故人サイト」というのは、ライターの古田雄介さんが書いた、社会評論社から出たばかりの書籍だ。サブタイトルには「亡くなった人が残していったホームページ達」とある。興味本位でそういうサイトを覗いている人たちのた…” — @mazzo medium.com/backstage-of-b…
2016-01-31 18:22:08『故人サイト』読了。読み応えあり。 弊社のお客様のブログでも、喪主が亡くなった妻にメッセージを書いて、さらに亡き妻からの返事も自分で書くやり取りが数年続いてた。サーバー上の架空の対話で、だんだん喪主が癒されていく過程が見えて凄かった。
2016-01-29 16:06:22すげえいい本を発見して買ってしまった。古田雄介『故人サイト』(社会評論社)。文字通り、亡くなった人が運営していたサイトをタイプ別に分類、解説した本だ。故人へのリスペクトも感じられる。社会評論社だからもしや、と思ったら、やはりハマザキカクさんの編集だった。すごいなあ。
2016-01-26 18:03:36