平成27年度国立大学図書館協会シンポジウム「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う?-ラーニング・コモンズの役割を再定義する」
”学習研究サポートの内訳 ・従来のレファレンスサービス(7割強) ・ITサポート(46%) ・分野別学習相談(40%) ・ライティングサポート(32%) 日向感想:「学習研究サポート」の内容があまり変化していないのではないか” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:43:25大学教育にはパラダイムシフトが発生しており、教育・教員中心から学生中心へ、知識の伝達から定着活用へ推移している。 #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:44:46”大学教育改革→アクティブラーニングに対応するためのラーニングコモンズという流れ 大学教育のパラダイムシフト:教育から学習へ、教員から学生へ、知識伝達から定着活用へ” 日向感想:私も感じているが、他の先生方に浸透しているかは疑問。また教職課程も。 #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:44:59”授業時間外の学習空間と学習支援の場所がラーニング・コモンズ” 日向感想:こう定義すると少し狭いように感じる。学生の自発的な学習も含めていくべきでは #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:51:14”「アクティブラーニング」の導入 双方向・能動的な学習 PBL(Project, Problem-Based Learning)、TBL(Team Based Learning)教員はファシリテータ” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:53:30”佐藤学1995:学習は対話的学び、関係からおこなわれる「対話的学びの三位一体論」『学びへの誘い』東京大学出版会” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:54:50情報の利用、検索された情報の評価、学び方・学習能力についての自己理解、情報の探索は7割台、しかし課題の設定は27%、日本にはどう当てはまるのか?#ラーコモシンポ
2016-01-29 14:58:00”大学教育のキーコンセプトの変化:受動的→能動的 アクティブラーニング:主体的な学び、協働と供に沈思黙考の時間も必要 教育方法におけるさまざまな工夫 環境に対応した学生の学習方法・態度の変化(大学教育、情報社会など” #ラーコモシンポ
2016-01-29 15:00:03まとめ ・大学教育のキーコンセプトの変化 ・アクティブラーニング ・教育方法におけるさまざまな工夫う ・環境に対応した学生の学習方法・態度の変化 #ラーコモシンポ
2016-01-29 15:00:14(仕方ない話なんだけど、学生主体の学習支援をやろうと言いつつ、この場に学生がいない(自分だけ)のはなんだかなぁって) #ラーコモシンポ
2016-01-29 15:13:07