阿部和重×宮沢章夫×東浩紀×佐々木敦「最終講評会」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 #18】 #ゲンロン160317 #批評再生塾
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【批評再生塾】順位・得点状況。最終選考会への3名決定! 吉田、横山、野村。順当。 #批評再生塾 #ゲンロン160218 pic.twitter.com/HlhxryzN56
2016-02-18 23:38:07批評再生塾の最終課題提出まで残り二週間弱。提出前最後の勉強会として、明日の17時から「昭和90年代」と「提出されている最終課題の冒頭」をテーマに勉強会を行います!放送も行う予定なので、お時間ある方はご覧になって頂ければ、と!cr2015reading.wiki.fc2.com/m/wiki/%E7%AC%…
2016-02-21 00:18:36本日十二時,遂に〆切! ゲンロン批評再生塾最終課題!! なんとすでに菊地良が投稿してる!!! school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-03 14:07:36批評再生塾最終課題、いよいよ本日24時締切です!提出された論文はこちらから→ school.genron.co.jp/critics-papers… そして3/17には最終講評会を無料生中継!タイムシフト機能を使えば放送後1週間ご覧いただけます→ live.nicovideo.jp/watch/lv253768…
2016-03-03 14:12:49最終課題、本日23:59が〆切です。決して簡単な課題ではないだけに、どんなものが出てくるのか、そもそもどのくらい提出があるのか、どきどきしています。 →ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 新・批評家育成サイト 『昭和90年代』の『批評』 school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-03 20:43:21浅野いにお『デッドデッド~』、仙田学「盗まれた遺書」、福永信「未来を生きる君へのダイイングメッセージ」の三つを論じてます。 ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 新・批評家育成サイト 社会は遍在する――引き裂かれた言説回路と10年代文学 school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-04 00:02:45と、いうわけでこれが僕の最終課題でございます。『僕だけがいない街』『わたしがいなかった街で』『私のいない高校』について論じています。 school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-04 00:07:06批評再生塾最終課題、提出しました。【導入部】から大きく構成を変更し、更新された日本語ラップのリアルにつき、KOHHと志人を中心に論じています。 ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 新・批評家育成サイト 『昭和90年代』の『批評』【本編】 school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-04 00:08:04最終論考出しました。 台頭するイスラームの日本との距離 〜様々なる事象を通じて〜 school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-04 00:08:23当たり前だけどかつてないほど苦労したし、かつてないほどたくさんの本を読んで、それを思考回路に組み込んで、ほぼ引用なしで批評文を駆け抜けた。いま一番読みたい批評はこれなんだよと、これから書かれるべきはこういう批評なんだと、少しでも示せていればな、と思います。
2016-03-04 00:10:25とりあえずTwitter言説論とオールドスクールな文芸評論を繋ぐ回路を作り上げることができて、やっと「文芸批評」を始められそうだな、というのが書き上げた時の感想。
2016-03-04 00:13:03批評再生塾駆け抜けたなー。『「批評」とは何か』や『イメージの進行形』から始まって、色々読んできた。『構造と力』『探究』『ドストエフスキーの創作の問題』そして『存在論的、郵便的』が読めたのは読書会のおかげ。まだまだ未消化のものあるし、これからの批評生活の過ごし方をみっちり教わった。
2016-03-04 00:14:07ゲンロン批評再生塾最終課題、先ほど〆切時間を過ぎました。提出者は15名でした。school.genron.co.jp/critics-papers…
2016-03-04 00:17:36野村さんの批評とりあえず読んだ(眠いので明日読み返す)1つの現代的=昭和90年的な現状を描く漫画の読解から見えた社会を2つのテクストから書くー読むという関係を再規定し、言葉の政治性と親密圏同士の交流の問題の先へ大胆に踏み込む。「盗まれた遺書」と「未来の君へ…」は読まねば…>RT
2016-03-04 01:04:19読ませようと思わせた時点でその批評は成功していると僕は勝手に思っているから、野村さんの文章は間違いなく仙田さんと福永さんの面白い紹介になっているし、間違いなく批評になっている。で、共感や発見も多かったから文章を読んで純粋に楽しめた。
2016-03-04 01:12:37ただ個人的な自意識では文学の人間ではないのでどうしても環境にこだわる自分がいて、野村さんの「デデデデ」評はその通りなのだが、やはり僕は浅野は嫌いになったのかもしれない。浅野のシニシズムは共感を誘うだけにそれを超える実力を持った文学はあっても、それが通らない環境に嫌気がさすというか
2016-03-04 01:23:35浅野の震災後露骨に見せた「何も変わらない日常」=ディストピアの構図は正しい観察なだけに「で?」って思ってしまう自分がいて、「なんか俺サルトルとかカウンターっぽい」なって自虐的に思うわけだけど、タコイカとかって漫画で言われてるのを見て「じゃあ浅野はなんなんだよ」とムカッとしちゃうw
2016-03-04 01:35:50KOHHは日本語ラップにおける正岡子規なのではないか。いとうせいこうが坪内逍遙、ZEEBRAが夏目漱石の役割を果たした訳だが。
2016-03-04 20:48:27