「トレパク騒動に終止符を」という記事について(準備稿)
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サイトに記事をアップしました。「トレパク騒動に終止符を(準備稿)」 ub-text.lsxilo.com/diary_log/3201…
2012-11-02 11:15:14.@lsxilo はじめまして。サイトの記事拝読させて頂きました。東山翔先生のトレパクを主題に取り扱っておられますが、東山先生のトレパク騒動が表面化したのは出版社から休載宣言…手打ちが終わってからです。では、何故休載になったのかという流れについてはご存知でしょうか?
2012-11-03 09:04:55@lsxilo 理由というか経緯ですね。トレパク発覚で炎上→休載という流れではなく、休載→炎上って流れなんですよ。
2012-11-03 09:12:29@lsxilo 休載決定前に発覚してたのってこの1枚だけです。togetter.com/li/307297 このやりとり時点では騒ぎにもなりませんでした。ただ、このやりとりの際に東山先生が言ったことが編集部的にもマズかったんでしょうね。
2012-11-03 09:20:00@curtain_call1 はい、このまとめは私も目にしました。このまとめが注目されて編集部が動いたという線は在り得る話だと思います。
2012-11-03 09:22:51@curtain_call1 サイトでの記述同様あくまで私見ですが、アイスの形状に特別な意匠が有る訳でもなく、その構図はありふれた(選択の幅のない)物であり、手の形に著作物性は認められず、トリミングと色調の違いからも元著作物の本質的な特徴を直接感得させる物とは言えないと思います。
2012-11-03 09:55:08.@lsxilo 「問題ない」はるくしおさんの私見ですよね。るくしおさんは裁判官でもないですし。なぜあの1枚で芳文社は炎上もしてなかった東山先生のprismの休載を決定したのだと思いますか?
2012-11-03 09:56:39@lsxilo 特に何も、どっちかというと東山先生が他人様の撮った写真をパクったことを堂々と宣言したのはビックリしましたね。で、私の質問に答えてもらえますか?なぜあの1枚で芳文社は炎上もしてなかった東山先生のprismの休載を決定したのだと思いますか?
2012-11-03 10:07:55@curtain_call1 そちらからの質問(アイスの件)に対し回答した人間に同じ事を問われて「特に何も」で済ませ、さらに「で、私の質問に答えてもらえますか?」と言うのは一方的に過ぎると感じます。
2012-11-03 10:19:44@curtain_call1 出版社が休載を決定したのは雑誌の評判が落ちる可能性を考えたからだと思います。それはビジネスとして良く分かる行為です。
2012-11-03 10:23:03.@lsxilo あの段階ではまるで騒ぎになっていませんでしたが。むしろ芳文社が休載を発表してから騒ぎになりましたよ?
2012-11-03 10:31:46@curtain_call1 「騒ぎ」の閾値が一般人と、事業を回している出版社では違うと思いますし、「騒ぎが先か、休載が先か」という事は、法律には何の関係もありません。私は一貫して法律の話をしています。
2012-11-03 10:43:31.@lsxilo るくしおさん的には法的に問題ないものばかりと考えるのなら、あの休載は納得行かないってことですか?水中キスはるくしおさん基準でもアウトみたいですけど。
2012-11-03 10:45:40@curtain_call1 私は休載が納得いかないとは言っていません。ビジネスとして分かる行為だとも言っています。出版社の判断も私の(水中キスはアウトだろうという物も含めた)判断も、裁判で判決が出るまでは何も担保しません。私は「何が著作権の侵害に当たるのか」を検討したのです。
2012-11-03 12:46:09@higa_idsuru ご意見ありがとうございます。コメントの引用に関しては少し迷ったのですが、元発言がどこの誰による物かは法解釈の観点で重要ではないかと思い差し控えました。しかしその事に瑕疵がある事もまた事実ですので、ご意見を参考にして訂正したいと思います。
2012-11-03 12:48:53@higa_idsuru 「模写」と「参考」については、ご指摘の通り「倫理・企業」の問題が「法律違反」として語られている事に対しての批評なので、仰る通り”法において”その過程は問題にならないという記述を通しました。偏った記述である事はご指摘の通りだと思いますので検討致します。
2012-11-03 12:53:59