2016.4.13開催【科学ジャーナリスト会議４月例会 津金昌一郎先生と津田俊秀先生の「同じ疫学者として各自の見解と相手への疑問、批判」】関連ツイートまとめ

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 瀬川さん津金氏に「ごちゃごちゃ言ってないで何をすべきなのか言ってくださいよ！」司会の林さんが「では、疫学はとても大切だということで、一言ずつお願いします」と。津金氏「がん登録もできましたので、発生率が増えてないか、地域ごとにモニタリングをしていく‥」

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@packraty 瀬川さん割ってはいる「津田先生の言っているように、1ヶ月ごとに報告させないと間に合わないかもしれないじゃないですか！」津田先生「地域の疾病については、食品衛生法でしか詳細に定められていません。原子力損害賠償法など原子力関係の法律では、一切定められていないので

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 津田先生続き「これから無用な裁判がばんばん起こってくると思います。食中毒があれだけ起こっているのに裁判が一切起こっていないのは、ちゃんと毎月症例数が調査されて報告があがっているから。がん登録のパッシブサーベイランス（消極調査）のみに甘んずるんで無しに

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 津田先生「今の状況は、消極調査にあまんずるんでなしにアクティブ・サーベイランス、積極調査、特に放射線関連疾患に関しては数え上げるべき段階なのに一切していない。保険所長は法的にできるのに一切してない。保険所長を任命した責任者の福島県知事もそれを言わないわけです

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 津田先生「これは、行政の責任として明らかにおかしい。さらに『100ミリシーベルト以下ではがんは出ない』と言う意見は、専門家誰も言っている人はいないし、福島県立医科大にも、誰もいないということで、合意ができましたので、

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 津田先生「いちから出直して、早く国民の信用をつなぎとめることをしないと、非常にまずい状態だと思います。」

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 司会の林さん「子どもの放射線影響は大人の2~3倍とか、、またBEARⅦでは、大人の3~7倍というデータもありますので、今日は、お二人の意見の異なる方の議論をいただいて非常に有意義だったと思います」。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty 津田先生は、海の科学館での越智小枝先生との議論、太田原市での鈴木元氏との議論にも来られているので、今年だけでもう3回も関東に来ている。「前の2回はパワーポイント資料をもらえたのに今回は紙の資料もない」と会場から要望がありました。