- chibochibo03
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テストで示せるのはバグの存在。型はある種のバグの不在を示すことができる。型の力を信じよう。 #渋谷java
2016-04-23 14:16:39昔Seaser系だとExcelでテストデータを用意してた。けど機能改修があるとそのExcelを全部修正する必要ある、これが辛い。チョー分かる!同じ状態になった #渋谷java
2016-04-23 14:19:25HaskellだとQuickCheck、Scalaだとscalaprops、Javaだとjunit-quickcheck、tandom-beansなど。 #渋谷java
2016-04-23 14:21:08Property Based Test、Scalaならscalaprops、Javaならjunit-quickcheckというテストライブラリなどが #渋谷java
2016-04-23 14:23:13データの生成方法をロジックで書くだけなので、カラム追加とかあっても全テストデータを修正するといった辛い作業はない #渋谷java
2016-04-23 14:24:35requireでクラスに制約を持たせるとテストデータの生成が大変非効率になる。なので制約自体を型として表現する。 するとGenerator/Arbitraryが作りやすくなる。 #渋谷java
2016-04-23 14:30:55具体的な境界値テストなどはProperty Based Testより普通のテストのほうが楽 #渋谷java
2016-04-23 14:32:05出来はscalapropsの方が優秀。だけど使っているライブラリのテストでScalaCheckを使ってたりするのでScalaCheckを使う、というのはある #渋谷java
2016-04-23 14:39:55Property Based Testを採用することでテスト実行時間は少なからずとも伸びる。その時はテストごとにデータ生成の範囲を狭めたりして調整している。 #渋谷Java
2016-04-23 14:40:51scalapropsとScalaCheckでは、scalapropsの方が出来が良い、ただ、ScalaCheckはScalaTestから呼び出せるので統合するためにScalaCheckで書かれているライブラリも多い。 #渋谷Java
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