ニコニコのもっと評価されるべき動画、その他感想。アニメ「ジョーカー・ゲーム」１～３話。

イヌノオー＠ @inunohibi

さんざん笑わせてくれたこれも、ＰＳ１編がついに終了。 クソゲー10選FINAL 【PS1】 (14:14) nico.ms/sm28725932 #sm28725932

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【MMD艦これ】 真田丸 第8話の一部をそれっぽく再現(後編) (13:43) nico.ms/sm28657770 #sm28657770

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草刈正雄さん演じる真田昌幸がはまりすぎていて、普段の草刈正雄さんのほうが「ひげがない」「なんだこの紳士な態度」と違和感を感じるように。

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これあんまり伸びなかったな。すっごい出来いいし、このすばという旬な素材を使っていたのに・・・。 【MAD】 花鳥風月 (このすば) (2:44) nico.ms/sm28446442 #sm28446442

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そういえば所長さんの「クソゲー１０選」では、キャプテン・ラヴの名前も挙がって、コメントするものがいた。ついでにバカゲー「コードＲ」を思い出す。キャプテン・ラヴはおバカに見せて練りこまれた作品だったが、コードＲは本物のおばか。

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code r コード・アール リプレイ動画 (3:06) nico.ms/sm5636635 #sm5636635

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探したらニコニコ動画にあったよ。この時代なんでもネットに転がってるな。これは本作の目玉である、プレーヤーが操作するレースゲームの後、観衆の声やカメラ編集が入るモード。長時間見てると正気を失いそう。

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GUILTY GEAR Xrd -SIGN- ストーリーモード #01 (15:31) nico.ms/1460005465 #so28587947 #nicoch

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５月３１日までの期間限定公開。これまでのシリーズをやったことがないし、話のわからないところは適度に飛ばして流し見するつもりだったのに、いつの間にか休む間も惜しんでみちゃったよ。面白かった～。

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格闘ゲームは、ブームの頃ストリートファイター２を購入してだいぶやったし、有名どころも一通りちょこちょこ遊んだ。しかし結局はまることはなかった。コマンド操作が複雑であったり、今思えば画面に空間的広がりがなかったのがダメだったのかも。

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その点で、初代バーチャファイターやトバルのクエストモードはそこそこ面白かった。格闘ゲームのストーリーはあってないようなもので、キャラ立ちのために設定とデザインばかりが濃い。

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「ギルティギア」シリーズもそれに見えてたのだが、ストーリーがしっかりしていてビックリ。

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メーカーからのお願いでネタバレ自粛とあるのだが、自粛するとストーリーの具体的な良さがわからず、ますます格闘ゲームファン以外を遠ざけてしまうんじゃないか・・・。まぁそうさせないための期間限定公開だろう。

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アニメ「ジョーカー・ゲーム」。ニコニコの配信おそすぎんよ～。テレビはあるけど、家族の録画でいっぱいなので使いにくい。

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今のアニメがティーン、オタク向けの学園やファンタジーばかりになる中、戦時中の日本を舞台に大人の軍人しか出てこないアニメというのは、それだけで珍しく感じる。２話まで見たストーリーは、父が好んで見る刑事ドラマでよくあるだましあいの構図。

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（抜けていた） それにしても国家への忠誠心すらなく、命令と個人的なプライドだけで動くスパイ集団など、現実の世界に存在するんやろうか。

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冷戦時代、西ドイツ首相ブラントの秘書にまでのぼりつめた東ドイツのスパイ、ギュンター・ギヨームは、シュタージ（東ドイツ秘密警察）が毎年送る誕生日祝いのメッセージで正体が発覚した。

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（篠田航一「ナチスの財宝」１２０～１２１ページ）スパイ組織が結構ハートフルなことをやっていたわけだが、そういったものが一切ないならば、「こいつら何が楽しみで生きてるんだ？」という疑問も浮かぶわけ。

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ちなみに同書「ナチスの財宝」によると、ドイツ人は誕生日や記念日をとても大事にする文化を持っていて、著者がドイツに赴任しているとき、職場の同僚からクラスメイト、はては娘の友人の親の誕生会にまで呼ばれたらしい。

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ユダヤ人を収容所に強制移送する責任者だったＳＳ中佐アドルフ・アイヒマンも、結婚記念日に妻への花束を買ったことが、正体判明の決定打になった。

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それにしてもこれを読んだのは、ナチスの流出文化財について小説で書いた後。先に読んでおけばこのネタは必ず使ったのにな～（下調べをせずとりあえず書くのが悪い）。

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ナチスの略奪美術品で言えば、戦争末期に美術品奪還のため組織されたチームを描いた、映画「ミケランジェロ・プロジェクト」は期待した。後でじっくり見ようと思っていたが、家族が見ているちらちら入る内容がなんかつまらんので、意欲がそがれた。

イヌノオー＠ @inunohibi

戦闘に直接かかわらないので、普通にやったらドラマチックになりにくい題材かもしれないが、暇な男が遊びで地雷に乗ったら爆死するなど、パロディーみたいなやる気のない死に様が続く。戦後にナチスの隠し財宝を巡る暗闘を取材した、「ナチスの財宝」のほうがよっぽど面白かったんですけど。

イヌノオー＠ @inunohibi

財宝伝説を追っていた西ドイツのハンターが、重要な情報を掴んだと言いふらしていた直後に謎の変死をとげるなど、（さらにシュタージの財宝探索責任者が急死する）事実のほうが小説より奇なり。