古鷹級を造った時に(これわが国にはいらねえなァ)と思いながらヒラガー持ち上げて、凄い! 我々のフネはホテルシップだ! とかヒラガーマジ天才ちょーすげー海軍年鑑にも書いとくねっ! ってサルを木に登らせて梯子を外した英国の腹黒さ。そして登らなくてもいい脳味噌筋肉まで登った(あれ?
2011-02-06 21:08:40あと重巡並のイミフ現象と言えば、ドイッチュラント級から始まる下手すりゃ日本も巻き込まれるところだったポケット戦艦競争もある。とおもうのですがどうでそ?>ALL
2011-02-06 21:13:31結局、「15.5サンチか20.3サンチか」という論議の行きつくところは、「すなわち各国にとって巡洋艦とはどういう艦種で何が目的か」になるんですよ。何でもできるように見えて実は何でもじゃないよできることだけ、というのが1万トン巡洋艦の限界。そこからは各国の事情が設計に反映される。
2011-02-06 21:14:31\弾薬欠乏/(鋼鉄の咆哮で泣きたくなる台詞)RT @hataemura @tundrache 「撃たれる前に撃つ。撃たれたころには弾がないから大丈夫!」
2011-02-06 21:15:44帝国にとって「重巡」は徐々にかつて日露の際の「装甲巡洋艦」にとって代わる準戦艦として成長しました。そこで、条約限界最大の砲を一門でも多く積む、という方向から、対戦艦対策として雷装艦へ。合衆国は帝国の水雷戦隊を撃滅する、大規模主力護衛艦として砲撃力と防御力に振った結果、雷装廃止。
2011-02-06 21:21:24@hataemura あ、でも対空火力の弱さは再現されてたから、「リヒトホーフェン」級空母からMe462を飛ばして撃沈しまくったような。
2011-02-06 21:22:06「駆逐艦」と名前が付くからにゃ、魚雷積んでなきゃもぐりだろ、とDEにまで魚雷発射管積んだアメリカ海軍て、意外と日本海軍と気が合うんじゃないの。そして完成品を引き取り次第、片っ端から発射管を撤去するイギリス海軍。
2011-02-06 21:22:33@h_jisaburou 一応は知ってる。でも金剛級が老朽化しすぎなのでその代艦はいずれ必要だったとは思います。
2011-02-06 21:23:03英国はCLSだよクルーザーの略だよカッコいいから。というクール路線で「巡洋」性能と戦艦が来るまで「持ち堪える」ことが出来る最低限の性能で、予算の範囲で最大隻数を。シーレーンの防衛や阻害にはこれで充分ですね。あと、砲艦外交。そして独逸は……あー。その、出遅れました。
2011-02-06 21:24:42そうですね、元々「金剛代艦」的なものですから。とはいえ、ボルチモアのようなチート巡洋艦なぎ払うには、12インチでは力不足な気がします。で、14インチ以上の主砲ならそれはもう「立派な戦艦」なわけでして(w@CLONE_P0806 金剛級が老朽化
2011-02-06 21:27:37