「四月になれば彼女は彼は」本日ツアー千秋楽。13時&17時開演。
昨日の夜…、弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』@十色庵(赤羽)を観劇。 3月の『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』を観て、また観たいなあと思っていたので…。 素朴な感想だけど、なかなか気持ちの悪い、ザワザワした気分になる芝居だった。 pic.twitter.com/svU8gbn9MX
2016-06-23 12:46:39こんにちは雨の雑司が谷、我慢できずにお洗濯しましたが、部屋干しです。今日も今日とて十色庵、弦巻楽団の千秋楽に立ち会います。写真は終演後の交流会の様子。 pic.twitter.com/YJtvWdGGGl
2016-06-23 10:10:21札幌の劇団、弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」@十色庵、本日23日16時公演と19時30分公演の2回で東京公演は終わり! twitter.com/trmkkt/status/…
2016-06-23 09:37:27今日の初日は時間堂の黒澤世莉、iakuの横山拓也、アフタートークに出てくれたアマヤドリの広田淳一と、三人の劇作家、演出家が一堂に会することに。なんだか嬉しい。 pic.twitter.com/qATsDTONDd
2016-06-23 00:39:18昨日は弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』ポストトークにお邪魔してまいりました!『紙風船』をさらに多重構造化/断片化してコラージュし、観客の想像力に委ねる演出。本日もやってます! tsurumaki-gakudan.com/?p=2262
2016-06-23 09:23:36弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』戯曲「紙風船」を読む俳優男女から人物の境界線がわからなくなってくるあたり、作演出の弦巻啓太さんの今までいろいろ描いてきたという、舞台と客席が互いに溶け合う空間への扉となっていた様な印象を受けた。
2016-06-23 03:09:36弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」。 二重構造の組み合わせ方のバランスが良く、静謐で端正な舞台だったなという印象。 人が人と対することって物凄く怖い、恐ろしいことなんだなぁと思って観ていました。
2016-06-23 00:35:57弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』観劇。言葉1つ1つを丁寧に。あとはお客さんが想像して、創造してくれるといった感じ。それを楽しむような。 弦巻さんや広田さんを含む色んな人と話せたので、良かった。人の繋がりって不思議なものだ。明日の夜も観に行きます。お時間ある方は、ぜひ!
2016-06-22 23:42:23弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』、ゲネプロ(本番通りにやるリハーサル)を拝見しました。ゲネプロのいいところはいろんな角度から観られることで(特に制作はみづらいポイントチェックのために、いろんな角度から観るのがお仕事でもあり)、結果、どこから観てもおもしろかったです。そして近い!
2016-06-22 23:17:15弦巻楽団を十色庵で観ました。『四月になれば彼女は彼は』明日6/23木16:00/19:30、まだまだお席あるそうです。北海道演劇シーンの旗手を、東京の赤羽十色庵で。岸田國士『紙風船』の豊かな可能性を垣間見られます。 pic.twitter.com/kowruuGbOn
2016-06-22 22:57:26札幌からやって来るぜ! 飛ぶ劇場の半券を弦巻楽団の公演に持参すれば、前売り、当日のチケット代から500円引きしちゃうぜ! 弦巻楽団 『四月になれば彼女は彼は』 今週末です! 見に行こうぜー!!!
2016-06-22 21:33:34坂口修一の日記 : 弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」観劇してきました!見れて良かったー。 blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/…
2016-05-26 17:10:56弦巻楽団、どう考えても三重で観るのが一番安かったから行けずじまいだったのを後悔しているんだけど、東京公演なあ…日程的にナカフラとはしごしたくなるやつ… うう、6月は第一週も第二週も東京に行かなきゃいけない用事があるから、毎週行ってたらお金が尽きる いっそ一ヶ月滞在したい
2016-05-26 11:46:01弦巻楽団 inKAIKA終了しました〜!只今バラシ中。 いやあ・・終わったな。お疲れ様でした。ありがとうございました。 観に来てくれた皆さんも、ありがとうございました。いい出会いになっていることを、祈ります。ここからまた何か始まればいいのに。
2016-05-25 21:28:58ただいま。アフタートークは時間がないので、とばし、弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」をKAIKAでみて、出てくる。贅沢な感じだ。芝居するものの、とある現実を垣間見る。その困難は苦しいことだが、生きている姿でもある。
2016-05-25 20:49:57弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」at KAIKA。岸田國士の紙風船、読んだと思ったけど読んだ事しか覚えてなかった事判明。けど、こういう使い方は割りと好き。 もっと最後に向けてクルかな?と思ったけどあっさりだった。最近濃いのいっぱい食べてるからだなーw でも退屈ではなかたしよし。
2016-05-25 17:49:31KAIKAにて、札幌の弦巻楽団『4月になれば彼女は彼は』観劇。 なぜか昔観たザカリー・オバザンの舞台を思い出す。 京都公演は本日19時半が最終公演。 坂口修一さんとのトークもあるそうですよ!
2016-05-25 17:24:54今日は弦巻楽団@tsurugaku「四月になれば彼女は彼は」@KAIKAを観てきました。 岸田國士の「紙風船」が下敷きになっている作品。倦怠、退屈から始まるんですが、シンプルな作りながら引き込まれる作品でした。 明日は16時、19時半があります。 皆さま、是非是非!
2016-05-25 01:17:16弦巻楽団の京都公演見てきました。紙風船という戯曲はずっと前に参加した札幌演劇大学がきっかけで知り、あの時に蘭越の渡辺さんと、そのドラマドクターで参加してた羊屋さんの作品で感銘を受けたのを今でも覚えてる。あの時の紙風船を見て私は多くの刺激を受けた。というか影響をびんびんに受けてる。
2016-05-25 00:21:27@misakan315 三坂ちゃんが言うてるのはそっちってわかるねん。私が思ってるのはどっちかな、と。多分、両方やな…。
2016-05-25 00:12:49