深夜のバロウズ談義
- kokada_jnet
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@bigfoot_0202 ああ~なるほど…。なんか私、「今時の若いモンに解るか」というイヤな年寄りみたいになってきてるかも!w
2010-03-18 00:33:12@hula_aloha 逆に、もしかすると『ワイルド・ボーイズ』や『おぼえていないときもある』の方が、若い読者に伝わりやすいのかもしれません。なんというか、バロウズ伝説とは関係なく、「小説」として読めるので
2010-03-18 00:37:28それが一番有名なのは確実w『ジャンキー』はまとまってた様に思いますが、あれも小説と言えるか疑問QT@hula_aloha バロウズに話の筋とかありましたっけ…ウィリアム・テルごっこしか覚えてない…(それ小説じゃないし) @bigfoot_0202 バロウズの場合、「あらすじ」より
2010-03-18 00:20:34あと『シティーズ〜』あたりの三部作は物語性が強まっていた気が。RT @moza_EMON: それが一番有名なのは確実w『ジャンキー』はまとまってた様に思いますが、あれも小説と言えるか疑問QT@hula_aloha バロウズに話の筋とかありましたっけ…
2010-03-18 00:25:19先ほど短編集『トルネイド・アレイ』(1992,思潮社)を発掘したので今度読んでみる。(おそらく今晩読んでしまうがそれは想定の範囲内) 短編なら粗筋もある、、、、、、はず
2010-03-18 00:22:41「カットアップ」は真似したことある… あとバロウズがカットアップで書いた文章をコピーしてスラッシュで切り分けて、普通の文章に並べ替えられないか考えたり。暇人 @bigfoot_0202
2010-03-18 00:29:14以前テキストをcutupしてくれるサイトを見つけたのですが何処だったかQT@hula_aloha 「カットアップ」は真似したことある… あとバロウズがカットアップで書いた文章をコピーしてスラッシュで切り分けて、普通の文章に並べ替えられないか考えたり//@bigfoot_0202
2010-03-18 00:32:42@hula_aloha 普通の文章に戻すっていいですねw ドクター・バロウズなんてソフトウェアもありました。http://bit.ly/aWLDYU
2010-03-18 00:31:52「畳や板張りの隙間にはさまって二度と戻らないあの切れ端、あのフレーズ。」まさにそう!可笑しいww @bigfoot_0202 // ドクター・バロウズなんてソフトウェアもありました。 http://bit.ly/aWLDYU
2010-03-18 00:36:10ドクター・バロウズの開発者はいまをときめく(?)細馬宏通さん。人に歴史ありですね。@hula_aloha @moza_EMON
2010-03-18 00:44:47というわけで、今夜はYMO『TECHNODON』(1993)を聴くことにします。バロウズ参加作
2010-03-18 00:48:08横から失礼します。『おかま』も木村重樹みたいですよ。ご参考まで。QT @bigfoot_0202: 編集者は以下のように記載されています。『ソフトマシーン』(木村重樹)『ワイルドボーイズ』(同)『おかま』は見つからず。 @kokada_jnet @moza_EMON
2010-03-18 00:23:36自分も横からすみません。手元に『おかま』(ペヨトル工房)がありますが、編集者の記載はどこにあるのでしょうか? QT @yurahatata 横から失礼します。『おかま』も木村重樹みたいですよ。ご参考まで。
2010-03-18 00:30:30@MAGINRECORDS 編集とはないのですが、あとがきに謝辞が述べられていて、その後に出版された『ソフトマシーン』に『おかま』に引きつづき編集を担当してもらった云々の記述がありました。
2010-03-18 01:07:28@yurahatata @yurahatata ご回答をありがとうございました。いま『ソフトマシーン』の文庫版が手元にありましたので、確認しました。「次の『ワイルドボーイ』でもよろしく」ともあります(笑)
2010-03-18 01:17:08ちなみにペヨトル工房を主宰なさっていた今野裕一さん(@pkonno)がツイッター上にいらっしゃいます。ご参考まで。@yurahatata @moza_EMON
2010-03-18 01:18:41ペヨトル工房のバローズ本は、木村さんと黒田さんとで訳者分けしてたかも。三部作全部だせなかったのは今だに残念。黒木さんは在籍はしていないです。
2010-03-18 01:32:47@pkonno 申し訳ありません、私の書いた『黒木氏』は『黒田氏』の誤記でした。ツイートありがとうございます。またペヨトル工房さんの図書は色々と楽しく読ませていただきました。ペヨトル工房が解散していた事を本日知ったのですが、今後もご活躍下さい。
2010-03-18 01:42:21先ほど@bigfoot_0202さんの発言をRTしましたが、未刊だったようですね QT @MAGINRECORDS 『爆発した切符』も山形/柳下で訳出はされていたのでしょうか?
2010-03-18 02:01:20すると飯田隆昭訳が唯一の訳本なんですね。『爆発した切符』の最終章が自分の20世紀を決定しました、それを思い出したなう。 QT @pkonno @MAGINRECORDS いや、訳出まではできていなかったと記憶しています。
2010-03-18 02:06:45バロウズの邦訳を次々に刊行していただきありがとうございました。読者として15年越しのお礼を申し上げます。RT @pkonno: ペヨトル工房のバローズ本は、木村さんと黒田さんとで訳者分けしてたかも。三部作全部だせなかったのは今だに残念。黒木さんは在籍はしていないです。
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