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#音の本を読もう 第0音 | ほんのひきだし hon-hikidashi.jp/enjoy/14317/ @AyumiBooks_Koi
2016-07-05 09:45:21#音の本を読もう『音響メディア史』の谷口先生、中川先生も訳者の『聞こえくる過去』(スターン著/中川克志・金子智太郎・谷口文和訳/インスクリプト 於丸善京都本店(2016.5.22)inscript.co.jp/b1/978-4-90099… pic.twitter.com/SY6oGZifbd
2016-06-23 10:57:37『音さがしの本』(春秋社)は『サウンド・エデュケーション』for kids!1歳から92歳までの子どものための聴覚のワークブック。試してみましょう。今朝、起きて初めて聴いた音はどんな音でしたか?思い出してみよう。#音の本を読もう shunjusha.co.jp/detail/isbn/97…
2016-06-16 13:03:05サウンドスケープ論のR・M・シェーファーによる『サウンド・エデュケーション』(春秋社)が熱い!課題を実践すれば音の捉え方が変わる!読むだけで聴覚をめぐる思考実験になります。たとえば、聞こえた音をすべて書き出しなさい。#音の本を読もう shunjusha.co.jp/detail/isbn/97…
2016-06-16 12:52:13#音の本を読もう『音の世界の心理学[第2版]』重野 純 著 於紀伊國屋書店・梅田本店(2016.4.26)紀伊國屋書店・店頭在庫検索→kinokuniya.co.jp/disp/CKnSfStoc… pic.twitter.com/aIuW3ySrHo
2016-05-23 14:37:46選書メチエ『アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(大和田俊之) bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9… #音の本を読もう twitter.com/okbooks/status…
2016-05-18 15:14:10(#音の本を読もう の棚。音響メディアから中東の音楽まで。聴覚にも文化的に構築される領域があるはず。あなたが読む音の本は、あなたの聴くことを、耳を、確実に変えていきます。) pic.twitter.com/BgElwZbgDO
2016-05-16 13:14:06ジャック・ドラマン『鳥はなぜ歌う』(新思索社)の訳者である石川湧はジュール・ミシュレ『博物誌 鳥』(ちくま学芸文庫)の翻訳も手掛けています。鳥を追いかけると何度も目にする名前。 #音の本を読もう youtu.be/1qWhpSCHCxg
2016-04-21 19:41:26『鳥はなぜ歌う』(新思索社)「鳥のカタログ」初演直前に書かれたオリヴィエ・メシアンによる序が熱い!メシアンがズグロムシクイをズアオアトリやニワムシクイと取り違えなくなったのは、ジャック・ドラマンがいたからなのです。#音の本を読もう pic.twitter.com/AR1Edmytmy
2016-04-21 19:29:04【新刊案内】4月21日発売予定! 『音楽と脳科学:音楽の脳内過程の理解をめざして』(S.ケルシュ/著 佐藤正之/編訳) ▼なぜ音楽は私たちを魅了するのであろうか? 脳が音を音楽として捉えるメカニズムを詳説。hanmoto.com/bd/isbn/978476… #音の本を読もう
2016-04-06 08:03:14関連書:谷口文和・中川克志・福田裕大著『音響メディア史』 nakanishiya.co.jp/book/b196079.h… #音の本を読もう pic.twitter.com/SaVSo4B23s
2016-03-08 13:38:44#音の本を読もう 『レコードは風景をだいなしにする』のお隣に『聞こえくる過去』が! twitter.com/filmartsha/sta…
2016-01-25 18:05:27『レコードは風景をだいなしにする』選書フェア。こちらは丸善京都本店様の展開です。 pic.twitter.com/jo6wqcuEaq
2016-01-12 19:30:10「音のコレクションは、ルーマニアの僻村の泥を這っての長年の探索の結果であり、一本にまとまるうれしさはことばに表せない」「東西、まずは、こんなに奔放、かつ破天荒なCDは、ルーマニアはもちろん、どこにもないだろう」(『カルパチアのミューズたち』ライナーノートより)#音の本を読もう
2016-01-18 12:27:39東京堂書店@神保町@books_tokyodoさんの現代音楽論のフェア『音響メディア史』(谷口文和・中川克志・福田裕大著)も面出しいただいています。 nakanishiya.co.jp/book/b196079.h… #音の本を読もう twitter.com/books_tokyodo/…
2016-01-17 15:37:28【2階】最近好調なフィルムアート社さんとの協賛でフェアを2つ、「コーヒーの人」刊行記念の「内沼晋太郎さん選書フェア」、そして「レコードは風景をだいなしにする」刊行に併せた現代音楽論のフェアを行っています。どうぞご覧になってみて下さい pic.twitter.com/Y7Iq0hZuG6
2016-01-11 18:51:53#音の本を読もう twitter.com/filmartsha/sta…
2016-01-16 19:48:16青山ブックセンター本店にて『レコードは風景をだいなしにする』選書フェア開催中。『聴衆の誕生』(中央公論)や『聞こえくる過去』(インスクリプト)など「音の聴取」をめぐる重要書が並びます。 pic.twitter.com/KbTXAP3U3G
2016-01-15 16:09:04「ロラン・バルトの音楽論」(「海」1983年8月号) #音の本を読もう pic.twitter.com/1g1B11JTWQ
2016-01-11 22:21:09専門書以外として、これもあげておきます。吉田秀和『永遠の故郷』全4巻(集英社)、五十嵐太郎/菅野裕子『建築と音楽 』(NTT出版)、近藤譲『聴く人』(アルテスパブリッシング )。#音の本を読もう pic.twitter.com/8w64A5bNNO
2016-01-10 08:19:26最近読んだもので音が際立って美しかったは中家菜津子さんの『うずく、まる』。椎名林檎さんの詩もそうですが、耳に付く。そして音楽のように、言葉の音色や温度が移ろってゆく。#音の本を読もう
2016-01-10 06:32:11『イラン音楽 声の文化と即興』(青土社)口頭伝承されていた音楽が五線譜化されテクストとして伝達されるようになった時、イラン音楽における即興・作者・作品といった概念はどう変わっただろうか?「声の文化」から「文字の文化」への移行が音楽の実践を揺るがす!#音の本を読もう
2016-01-09 11:36:22仲山ひふみ「聴くことの絶滅に向かって」ではジョン・ケージの実験音楽からデレク・ベイリーの非イディオム的即興への道筋が整理されている。実験音楽と前衛音楽の間に引かれる一線。聴取との相関を軸に自由即興へ。そしてその先、聴くことの絶滅に向かって! #音の本を読もう
2016-01-03 00:12:18