#音の本を読もう

音の認識を変える本に出会う試み
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おばけBOOKS @ObakeBooks

あなたの聴いている音を今すぐ劇的に変えるツール、実はそれ、言葉だったりします。#音の本を読もう pic.twitter.com/YMjZNoGmlE

2015-10-02 17:18:00
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モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう『表象〈09〉―音と聴取のアルケオロジー』表象文化論学会編 twitter.com/fukutaka/statu…

2015-10-04 23:06:16
FUKUTA Takanari 福田貴成 @fukutaka

『表象09』刊行されました。私は編集委員として特集「音と聴取のアルケオロジー」を担当しました。小特集・論文・書評も充実しております。書店でお見かけの際には、ぜひお手にとっていただければ幸いです。目印は表紙の大っきな耳です! pic.twitter.com/AuwZJD7QCh

2015-04-17 21:19:32
モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう サウンドアート:音楽の向こう側、耳と目の間 アラン・リクト 著/ジム・オルーク まえがき/荏開津広、西原尚 訳/木幡和枝 監訳 filmart.co.jp/new/post_136.p… twitter.com/AyumiBooks_Koi…

2015-10-05 11:09:38
おばけBOOKS @ObakeBooks

音を聴くのに言葉は必要?言葉は音の認識を変える?未知の音を聴く時に言葉の補助線があるとどう違う?聴いた音を言葉にしたくなるのはなぜ? #音の本を読もう

2015-10-05 11:19:47
おばけBOOKS @ObakeBooks

ミュージシャンは横断的だけどリスナーは分断されている。ひとりのミュージシャンを理解するにはミュージシャンたちのネットワークを見るといい。新しい音に耳を開くための補助線。『Jazz The New Chapter 3』 #音の本を読もう pic.twitter.com/Bn28S0p29L

2015-10-05 11:32:15
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おばけBOOKS @ObakeBooks

読書に「静けさ」は必要か?人はなぜ「静けさ」を求めるのか?「静けさ」とは文化的に構成されたものではないのか?「静けさ」の表象を見ていくことであなたのサウンドスケープは解体され生まれ変わる。 #音の本を読もう twitter.com/ayumibooks_koi…

2015-10-05 11:44:46
おばけBOOKS @ObakeBooks

(『サウダーヂ』の爆音上映を観てからというもの、爆音書店というアイディアが頭から離れません。ノイズキャンセラーとしての爆音。集中度を高める爆音。読書に「静けさ」は必要か?という問い。)

2015-09-29 14:46:04
おばけBOOKS @ObakeBooks

サウンドスケープを聴きに行くサウンドツーリズムってどうでしょう。たとえば『平安京 音の宇宙 サウンドスケープへの旅』(平凡社ライブラリー)を片手に京都へ。 #音の本を読もう

2015-10-05 13:36:01
おばけBOOKS @ObakeBooks

丸山正樹『デフ・ヴォイス』(文春文庫)聴こえる者、聴こえない者、そして聴こえない者の聴こえる子どもであるコーダ。聴くこと、聴こえること、聴こえないこと。聴覚への意識が開いていく音の本です。 #音の本を読もう pic.twitter.com/RN0vfSfPQY

2015-10-05 14:12:04
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モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう サウンド・エデュケーション〈新版〉R.M.シェーファー著 鳥越けい子 / 若尾裕 / 今田匡彦訳 shunjusha.co.jp/detail/isbn/97… twitter.com/AyumiBooks_Koi…

2015-10-05 17:49:44
モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう 「音」と身体のふしぎな関係 セス・S・ホロヴィッツ著 安部恵子訳 kashiwashobo.co.jp/cgi-bin/bookis… twitter.com/kashiwashobo/s…

2015-10-05 17:53:17
柏書房 @kashiwashobo

本日搬入発売!『 「音」と身体のふしぎな関係』セス・S・ホロヴィッツ著 安部恵子訳。音はそれと意識するよりも速く感情にうったえ行動に働きかける。 goo.gl/BFKv14 (Ts) pic.twitter.com/eRUKE6QYl3

2015-04-23 20:12:15
おばけBOOKS @ObakeBooks

中世音楽とキリスト教の密接なつながりを描いた『中世音楽の精神史』(河出文庫)とミサ音楽の歩みを音楽と言語の対決として捉えた『言語と音楽』(講談社学術文庫)。音楽と精神、音楽と言語のつながりへの視線は現在をも鋭く貫く。 #音の本を読もう pic.twitter.com/IIrDMyNDeT

2015-10-05 18:38:09
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モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

シャルル・クロ 詩人にして科学者――詩・蓄音機・色彩写真 福田裕大著 A5判上製/328頁+別丁8頁 水声社 suiseisha.net/blog/?p=3013 #音の本を読もう

2015-10-05 18:55:04
おばけBOOKS @ObakeBooks

エリック・サティ『卵のように軽やかに』(ちくま学芸文庫)における「騒音の領域と音楽の領域を分けへだてている不可思議な境界は、次第に消え去ろうとしている。」というサティの予言は当たっただろうか? #音の本を読もう pic.twitter.com/icfS4KjBja

2015-10-05 19:08:59
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おばけBOOKS @ObakeBooks

全ては騒音であると捉えるか、全ては音楽であると捉えるか。そのどちらかに向かって生きている。あなたの耳は閉じていきますか?それとも開いていきますか? #音の本を読もう

2015-10-05 19:12:45
おばけBOOKS @ObakeBooks

#音の本を読もう は音の認識を変える本に出会う試みです。音の認識を変えるということは精神と身体に作用するということ。音楽の本に限らず小説の中にも音の認識を変える言葉はあります。たとえば『ドグラ・マグラ』の蜜蜂の唸るような音や町田康の粘り気のある語り。あなたの音の本を教えて下さい。

2015-10-05 19:22:24
おばけBOOKS @ObakeBooks

「音は消える。だが案外、人間は、その音の性質(本質)に気付いていない。」消えるからこそ、聴き出そうとする。そんな避け難い欲求と向き合ってみよう。『武満徹 エッセイ選』(ちくま学芸文庫) #音の本を読もう pic.twitter.com/b1y2xcv3WK

2015-10-05 19:28:25
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キワミ @towaniyura

#音の本を読もう これ見つけちゃったから本棚漁ってきてしまった。 ヘルメスの音楽ボロボロ pic.twitter.com/6si3iHGR4y

2015-10-06 00:28:54
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モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう 音楽が終わる時――産業/テクノロジー/言説 日本記号学会編 shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/p… twitter.com/bmonkey1966/st…

2015-10-06 09:11:58
佐藤守弘 @bmonkey1966

日本記号学会編『音楽が終わる時 産業/テクノロジー/言説』が完成しました。故・佐久間正英さんの「音楽を諦める時」を巡る議論、フォルマント兄弟等の〈音〉の探求、気鋭のポピュラー音楽研究者による論文など読み応えたっぷりです! まもな... fb.me/2sd6cQEVm

2015-06-29 21:30:04
モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう 音響メディア史(シリーズ・メディアの未来5) 谷口文和・中川克志・福田裕大著 nakanishiya.co.jp/book/b196079.h… twitter.com/taninen/status…

2015-10-06 09:14:40
taniguchifumikazu @taninen

谷口文和・中川克志・福田裕大『音響メディア史』が間もなく刊行されます。第5章でやっとレコード産業が成立するというボリューム感。なのに消費税入れて2,500円でお釣りが出るよ! nakanishiya.co.jp/book/b196079.h… pic.twitter.com/QbTQvnkfpj

2015-04-03 23:05:48
おばけBOOKS @ObakeBooks

たとえば小説家が書いている時に音楽を聴いているとして、その音楽を聴きながら読むとどうだろう? #音の本を読もう

2015-10-06 10:57:00
おばけBOOKS @ObakeBooks

「牛は、沈黙にリズムをつけたり、含みをもたせたり、句読点をつけたりすることができるのです。」沈黙のレッスン。沈黙の解像度を上げる。静けさに潜む多様性に気づく。シュペルヴィエル『海に住む少女』(光文社古典新訳文庫) #音の本を読もう pic.twitter.com/xuGjWnGUWO

2015-10-06 11:06:21
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モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

19世紀後半のフランスで活躍したユーモア詩人として知られ、またトーマス・エジソンに先立って蓄音機を考案したとされるシャルル・クロは、色彩写真と呼ばれる技術開発のパイオニアでもあった。suiseisha.net/blog/?p=3013  #音の本を読もう

2015-10-06 11:24:11
おばけBOOKS @ObakeBooks

(読み手が自分の主題のために本を読み、本を組織すること。#音の本を読もう はそんな読み方のひとつの実践でもあります。)

2015-10-06 13:09:54
モノ-メディア研究会 @monomedia_rn

#音の本を読もう 飯田豊研究室: 【編著】『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方』(北樹出版、2013年) yutakaiida.blogspot.com/2013/10/2013.h… 4.音楽にとっての音響技術 ―歌声の主はどこにいるのか(谷口文和) twitter.com/sugi2000/statu…

2015-10-06 13:27:32
SUGIMOTO Tatsuo 杉本達應 @sugi2000

(5) 現実の世界ではありえないはずのその響きは最初はセンセーショナルに受け止められるものの、多くの聴き手を獲得して社会的に浸透するにつれて、その手法が使われていること自体が意識されなくなっていく。(第4章 音楽にとっての音響技術)

2013-11-04 20:35:35
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