yuukiさんyuukim 差別やらPCの指摘をされたときに「考えすぎじゃね?」「めんどくせぇなぁ」って思ったときには立ち止まってよく考えた方がいいよね。
差別の指摘に対して開き直りはしたくないもんで。自分が加害者側にいるものほど「え、それって差別なの?」って感じるものなのだから、そう思ったときは一度立ち止まって考えた方がいいと思う。差別を厭わない差別主義者でない限り、すべての差別はそうやって無自覚になされるのだから。
2015-10-13 20:05:25差別の告発がピンと来ないってことは自分もよくあったのだけど、だからといってそこで全力で告発者を殴りつけるような振る舞いをする人は、日々無自覚な差別をし続けてるんじゃなかろうかね。
2015-10-13 20:05:56差別を厭わない差別主義者を除外すれば、差別をするかどうかってのは何を差別と判断するのかが全てなのだから、そこに最も慎重になるべきなはずなのに、フェミ・ヘサヨ叩きに勤しむ人たちにそういった慎重さはあまり感じられないような。
2015-10-13 20:07:37差別やらPCの指摘をされたときに「考えすぎじゃね?」「めんどくせぇなぁ」って思ったときには立ち止まってよく考えた方がいいよね。自分がやっちゃうときは指摘されても必ず無自覚にそういう感想をもってしまうものなんだから。
2016-07-06 02:30:47(単なる言いがかりや難癖・ケチつけをしてくる人は例外として)何かやらかしてしまった時にそっと教えてくれる人ってのは貴重ですよね。過去に未来に何の失敗もしない人間などいないわけですし(むしろ他者に無謬性を求め続ける人間がいたら危ない)、大事なのはそこから考え学ぶことではないかなと。
2016-07-09 14:28:57差別問題において「それってあなたが不快ってだけの話では?」という反論が決定的にナンセンスなのは、まさしく「俺は不快に感じない」としか言っていないからです。
2016-07-09 17:25:10「反差別」を名乗っていらっしゃる方にも、そういうことをおっしゃる方が、大勢おられるわけですが、この社会には、本質的にはなんら反差別的なものは根づいていないことの証明だと思います。
2016-07-09 17:30:07差別の告発を無自覚に殴りつける行為というのは自分も過去に何度かしてきたので、自分にとってピンと来なかったときほど慎重に考えた方が良いのだと思う。もちろんその結果、「そんなものは差別ではない」と判断することはあるし、更にそれが間違っていてまた反省を繰り返すことになることも、ある。
2016-07-09 17:42:05