【その後の経緯】　某党が絵師に「ある党を批判するイラスト」を無料で依頼、断ったら「無名のくせに偉そうな」　の顛末

まとめ主註3
白樺ぽて氏は加害者から謝罪を受けたということであるが、そもそもその「加害者」なる人物が実在するかどうかという段階で、われわれ第三者にとっては真偽不明の未確定情報である。
本人のツイート以外に、この加害者なる人物が存在するということを裏付ける証拠・証言はない。そして当然、その所属政党は不明である。
　　
まとめ主註4
白樺ぽて氏が「謝罪のお言葉を頂戴しましたので、党への報告等等は取りやめ」と述べていること、しかもそれは「先日にご相談させて頂いた政党様との相談の上での判断」と述べていること、この２つのツイートから推測すれば、加害者は少なくとも共産党・民進党の党員ではなかったことになる。
しかし、白樺ぽて氏本人がそこをはっきりと否定することもしていないため、両党の可能性が否定しきれるものではない。とにかく全ての真相は不明である。