- yurica1019
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チームAの作品"RIBBON"完成〜〜! 捨てられるはずの杉の皮付きの材料を用いて、表裏2つの表情をもつパビリオンをつくりました。 とっても暑かった広場に影をデザインし、人々が集まれる居場所をつくりました。 #3aWS pic.twitter.com/zUQMJ1ENMK
2016-08-26 17:20:15日本建築設計学会の国際ワークショップ、プレゼンテーションへのコメント、審査とパーティには鯖江市長の牧野百男さんも同席。温かい方で、コメントも的確。
2016-08-26 17:50:31授賞式の光景がまさに国際色豊かで、オリンピックの閉会式を彷彿とさせる。 pic.twitter.com/l78yRA0k5H
2016-08-26 17:59:00羽田空港に到着、4時間ぶり2度目笑。今夕は「建築新人戦」の日本建築学会賞受賞パーティー。せんだいが伊東豊雄さんなら、建築新人戦の会場は原広司さんの設計で、ご本人も来場されるらしい。 pic.twitter.com/ejX2tn3hM5
2016-08-27 13:09:44弟がまた面白い本を出すらしい。これが「あらゆる建築家は〜」だと、ひねりが無さすぎるし、マジメな人が多い業種なので向いてなさそうだ。 twitter.com/nekonoizumi/st…
2016-08-27 14:05:22「名作誕生の裏には編集者・出版者・書店あり。手練手管、権謀術策、偶然と必然──作家たちとわたりあった6人の出版人の奮闘物語」 ⇒石橋正孝、倉方健作 『あらゆる文士は娼婦である 19世紀フランスの出版人と作家たち』白水社 hakusuisha.co.jp/book/b243681.h…
2016-08-26 23:49:23大阪・西天満にそびえる100年ビル「大江ビルヂング」を通過。11月のイケフェス大阪の期間、ここでもイベントが実施されるかも。 pic.twitter.com/81l8nxW18r
2016-08-27 15:59:25鯖江の最後は、お世話になったお婆ちゃんと御抹茶会(女子会)でフィニッシュ.....!! 遠い国の子もいてもう二度と会えないかもしれないから、お婆ちゃんとみんなで住所交換をしました。 本当にお世話になりました。 #3aws pic.twitter.com/T0GMOIfHBe
2016-08-27 16:10:12アジア建築学生サマーワークショップin鯖江。鯖江での最終日。永平寺は荷造り、片付け、掃除、挨拶も含めてワークショップ。鯖江での全行程の無事を感謝しながら敷山神社に最後の参拝。境内からバスにのりこむ。 pic.twitter.com/qMIXs4sVsF
2016-08-27 17:25:31日本建築学会教育賞受賞記念の建築新人戦パーティーが、梅田スカイビルで始まった。2009年にスタートしたこの試みが、日本建築設計学会に展開し、昨日のようなアジアとの多様な交流も生みつつある。関西からの脈動として、私は途中から参加だけど、ポジティブに捉え、応援している。
2016-08-27 17:43:46建築新人戦の歴代の学生スタッフが壇上に上がる。今日の会が、少し大人になった彼女ら彼らの同窓会のようにもなっている。教育賞を受けたというのは、こういうことでもあるのだな。 pic.twitter.com/wbtknmSiA4
2016-08-27 17:56:35建築新人戦パーティーの原広司さん基調講演。今月末からUCLAで教えるらしい。「80歳になっても教育はできるぞと証明しようかと。タバコの吸えないアメリカに行くのはイヤでイヤで仕方ないのですが笑」。相変わらず飄々と物事の芯をついていく。 pic.twitter.com/aZyRRd4zTK
2016-08-27 18:05:10原広司さんの今治のプロジェクトのお話は、初めて伺う。「私の先生の丹下先生の」という言葉がサラリと出てくるのも強い。現代数学の話も、今日みたいなくだけた話も一緒で、こういう方がこういう方で存在し続けていることが、何よりも教育だと思う。 pic.twitter.com/dapRWlllN4
2016-08-27 18:26:35今日の原広司さんは生々しい建築家の話。前の席で宮本佳明さんが写真とっている笑。確かに、こうした肉体化された原理性、原理を失わない肉体性は東大っぽい。 pic.twitter.com/ElLCSh42mV
2016-08-27 18:42:12ピロティ下の使い方は、青木淳さんの三次市民ホールを彷彿とさせる。ワークショップと合意を前提とした、2010年代のプロポーザル時代と格闘したであろう作品として、原広司さんの今治、見に行きたい。 pic.twitter.com/9tqgjCoXXM
2016-08-27 18:49:19最後は、コンピュータに対して否定し、いじけるのではなく、こういう時代だからこれができたのだと言われる建築をつくっていかなければいけない、と原広司さんらしいポジティブな言葉。こういう時代に生きるというのはルネサンスの時代に生きるのと一緒だ、特にアジアにとっては、と力強く。
2016-08-27 18:53:14「新人」であり続けること、それは教えることができないから、それだけが教育できることだと痛感する。今から建築新人戦、立食パーティー。 pic.twitter.com/XS2SqDgkKi
2016-08-27 18:58:01古谷誠章さんのご挨拶。こういう建築新人戦など恵まれた環境は素晴らしいが、耐えに耐えている所から花が咲くという、野望の溜めがなくなるのではという懸念を極めて柔らかく語られて(それは同時に遅咲きの学生へのエールでもある)さすが古谷さん。 pic.twitter.com/Ucb65yGbhP
2016-08-27 19:06:55