第10回(対象:1990年)【エア本格ミステリ大賞】選考会
- WasuiMatui2014
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@air_mys_award ○○○○の立ち位置で笑ったりしたので、小説としても楽しんで読んでましたw fse.tw/zxKGn#all
2016-09-11 23:36:13@air_mys_award ただ、某伯爵もネタバレ感想で書いていましたが、○○○○○○○○○○○○○○云々はやりすぎかなと。過剰なミスリードだと思います。 fse.tw/T1INT#all
2016-09-11 23:37:43@air_mys_award こういうネタが命の作品ではぜんぶ読めてしまうとなかなかきついですよね……。ただ、そこと評価は別にしたいところですが。
2016-09-11 23:43:26@air_mys_award 日出さん どれか一つにでも意外性を感じられればよかったのですけど…。再読も苦痛とまではいきませんが、あまり得るところもなかったもんで…
2016-09-11 23:45:57@air_mys_award 杏仁堂さん 伏線を楽しむってやつですね。私も再読は好きなので、割とそういうニヤ読み(?)は出来る方なんですが、『消失!』はさっぱり…。たぶん、根本的にリズムが合わないんだと思います。
2016-09-11 23:47:30@air_mys_award ○○○○○○○の所在はおもしろいと思いますが(再読で評価が少し上がったポイント)、話はつまらないし「答え合わせ」はくどいし、○○○○○○○○なのも……。警察も無能に感じますね。 fse.tw/I7j6d#all
2016-09-12 00:01:07@air_mys_award 解決編に入るまではよかったんです。そこまではよかったんですけど、解決編の執拗な( )で話が壊れてしまった。
2016-09-12 00:01:32@air_mys_award これもネタが見え見えのおかげで楽しめる作品ですね。 あの人物が誰に好意を持ってるのかもバレバレだからあの会話から悲劇的なオチまですべて予想出来て、共感性羞恥(使い方合ってる?)みたいな感情が芽生えましたw
2016-09-12 00:01:58@air_mys_award あの執拗なアレは筒井流のユーモアなのかなと思いますが、いかんせんおもしろくない。
2016-09-12 00:02:31@air_mys_award そこまで斬新とはいえない一発ネタものですが、本格ミステリの醍醐味の一つである騙し絵の快感が自分には大きかったです。
2016-09-12 00:04:12@air_mys_award 日出さん あれによって被害者とか犯人とかの悲しみやなんかが全部スポイルされていくのは辛かったですね…。
2016-09-12 00:06:06