アインシュタインの可笑(おか)しいところ Scene 4 傍観者が見る横長さは、過去。
アインシュタインの可笑(おか)しいところ Scene 3 次元顕微鏡
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zionadchat
@zionadchat
アインシュタインの可笑(おか)しいところ シリーズ 目次 trickzionad.blogspot.jp/2016/09/Scene.… zoutchatjp は、zionadchat の togetter 管理用のサブアカウントです。
2016-09-26 23:09:49
zionadchat
@zionadchat
通じないの気にしないで、「アインシュタインの可笑」の方は、進めて、あとから説明。 「気分は情報将校」は、眺めていたら、いつの間にか、すべてわかっちゃった。に、する。実際、あと書き出すことは、時刻同期補正のテクニックと、そっからの相対性概念についてだけだから。
2016-10-01 01:28:30
zionadchat
@zionadchat
つまり、営業としては、「気分は情報将校」の方だけを、読み物として、楽しんでほしい。 「アインシュタインの可笑」の方は、強行型の営業なんで。本気で物理やりたいが、頭の堅いもの向けへの。
2016-10-01 01:37:40
𡈽方 雅之@プロセス思考
@hijk0909
何かが「存在する」と言う場合は、その前提として「それが存在すると認める主体」が必要だ。そんな前提など不要な在り方は「実在」と呼んで区別しておこう。存在を認める側の主体は勿論、存在していない。この意味で、「私」は存在していない。存在しているように見えるのは、「私」の影に過ぎない。
2016-09-30 20:34:32
zionadchat
@zionadchat
「実在」を論じるのが主体なき数学者。 ≪観察対象空間外の身体なき非局所性の数学者の眼≫ 違い? アインシュタインの可笑(おか)しいところ Scene 4 傍観者が見る横長さは、過去。 togetter.com/li/1031197 twitter.com/hijk0909/statu…
2016-10-01 14:04:40
zoutchatjp
@zoutchatjp
情報遅「遠」度⇒情報遅延度 書き出し時の漢字使用、間違ってるけど、 「遅延度」を、「遠さ」にするんで、 ホワイトボードに書いてる最中は、この「遠い」だよなと google 検索せず、正しい日常漢字使ってると、思ってた。
2016-10-01 09:05:45