OAの義務化方針。リポジトリのコンテンツが全てOAかというとそうでもない。本当にOAを管理できていない。junii2だとauthor type。これは「版」という概念。junii3ではこれを変えたかった。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:45:36OA, エンバーゴのあるなし、closedなどの状態を access level として記述する。学内限定などの情報もかける #メタデータナイト
2016-11-08 18:46:452つめ。rights。コンテンツが無料=OAではない。再利用できないと。そこでrightsに関する記述が必要。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:47:53林さんより、リポジトリでオープンアクセスを管理するための項目を解説。textversionをやめて、AccessLevelにする。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:47:59OA journalをリポジトリに載せる。APCを払っているかどうかの項目として APC を追加したい。支払済、一部支払いなどの状態を記述。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:49:29大向:オープンソースの歴史と似ている。ソースコードが公開されていなければオープンとは呼べない。データや論文でも同様。オープンを標榜するなど条件を満たす必要がある。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:50:53Licenceは、まだ存在しない業務。オープンであるための必須になりつつある中で、図書館は対応できるのか。外の状況が変わりつつある。APCも業界的話題だが、外の状況に対応したメタデータ。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:53:30Creator はORCiD推奨。機械で識別できるよう、ヨミなどを階層化する。システムで対応できるかが気になっている。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:56:05(修正)OAの義務化方針。リポジトリのコンテンツが全てOAかというとそうでもない。本当にOAを管理できていない。junii2だとtext version。これは「版」という概念。junii3ではこれを変えたかった。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:56:39#メタデータナイト 大向先生「サービス運営者として、名前の間違いによるクレームは一番怖い。所長のメールアドレスをCCに入れてこられたりとか。。」
2016-11-08 18:58:33大向:名寄せはやってできないことはないが、人名を間違えるのはかなり痛いので避けたい。究極的にはID。ORCiDでみんな取れればいいが、それは先の話。機関リポジトリの実務まで普及するには時間がかかる。今回のアプローチは過渡期的ではあるが重要。 #メタデータナイト
2016-11-08 18:59:13DataCite、COAR、JaLC、DCーNDLなど国際的なスキーマを取りいれている。接頭辞は取り除く。主要な連携先とのマッピングも今後行う。 #メタデータナイト
2016-11-08 19:01:58香川さんから、どのように要素を整理しているかを報告。複数のスキーマ(OpenAIRE, DataCite, JaLC, DC-NLDなど)から要素をとり、それらを整理した。 #メタデータナイト
2016-11-08 19:02:39COARの語彙。最大6階層。NII資源タイプはフラットだが、どう対応させるかなどを今日も検討した。ユーザが利用するディスカバリーサービスでは階層とはなっていないなど、利用などを考慮して語彙を減らすなど検討。 #メタデータナイト
2016-11-08 19:03:39リポジトリの管理システム側でコンテンツに応じて入力項目を変えるなどの実装がある場合に対応が必要となるのでは。 #メタデータナイト
2016-11-08 19:04:28