『ザ・ビートルズ史 誕生』(All These Years Vol.1: Tune In)に関するツイートまとめ
マーク・ルーイスン氏によるビートルズの伝記のタイトルが"The Beatles - The Complete Story"に変更になった模様。一巻目の個別タイトルは"Tune in"。1940-62年までを扱った章と、1963年を扱った章から構成される模様。刊行時期は?
2011-07-13 21:56:54youtube.com/watch?v=QiXWZz… マーク・ルーイスン氏インタビュー。遅れに遅れている伝記について語る。仮題はThe Beatles: The Complete Story。一巻目が2012年に刊行予定。(続)
2011-08-07 23:21:49UKでの出版社はLittle Brown、USはCrown、日本は河出書房新社。フルタイムで20年かかる仕事。ビートルズ物語は沢山語られてはきたが、うまく/充分には語られてこなかった、と自著への自信をうかがわせる。
2011-08-07 23:22:25伝聞情報だが、マーク・ルーイスン氏がようやくビートルズの伝記の一巻目を書きあげたそうな。しかし刊行は来年の秋になる模様。なぜ?それと、日本語版の翻訳・監修などのスタッフはどのような布陣なのだろう?
2012-07-20 18:44:43マーク・ルーイスンへBBCがインタビュー。来年発売の決定版伝記への期待が否が応にも高まる。通常版とオウサーズ・カットの2種類の形態で出すようだ。 examiner.com/article/beatle…
2012-10-07 13:09:55待望久しいマーク・ルーイスン氏によるビートルズ伝。二種類出ることは本人が語っていたが、この情報によれば特別版は通常版よりも1050ページ以上も多い。違いは文章?図版?サイズ? 英国での刊行予定は10月10日。河出書房新社から出る日本版は? amazon.co.uk/dp/1408704781/…
2013-01-12 22:36:17待望久しいマーク・ルーイスンによるビートルズ伝記の題名が"The Beatles: All These Years"に決定。第一巻が今年10月刊行予定。ツイッターアカウント@thebeatlesbook と専用ウェブサイト thebeatlesbiography.com も開設。
2013-03-02 08:47:56We are excited to reveal the cover for The Beatles: All These Years (vol. 1 'Tune In') by Mark Lewisohn: thebeatlesbiography.com
2013-05-09 23:30:21ルーイスンによるビートルズ伝、ユーチューブにビデオもあり。静謐。 The Beatles: All These Years - cover revealed: youtu.be/OHPI38zHCz0
2013-05-10 00:57:16マーク・ルーイスンによるビートルズ伝についての情報をブログにまとめました。: ビートルズ音源探求: "The Beatles - All These Years" by Mark Lewisohn pub.ne.jp/nora/?entry_id…
2013-05-19 07:50:43※ブログ記事のURLは下記に変更
http://redd51.blog.jp/archives/1004848527.html
@kawade_honyaku 突然失礼致します。貴社で翻訳版刊行予定のマーク・ルーイスン氏によるビートルズ伝記について、現時点でご公表可能な情報はあるでしょうか?この本についての情報をブログにまとめております。よろしくお願い致します。pub.ne.jp/nora/?entry_id…
2013-06-17 17:49:36マーク・ルーイスン氏のビートルズ伝の日本版については、時期が来たら、出版元の河出書房新社さんから発表されます。期待して待ちたいと思います。QT kawade_honyaku まだ、公表できることはございません。情報は、このアカウントもしくは、河出本体、そしてHPから発信します。
2013-06-24 12:29:25And here is the book in its unfinished, unlaminated form pic.twitter.com/JNAB6AgZ36
2013-09-02 19:33:05マーク・ルーイスン氏のビートルズ伝「スペシャル・エディション」は2分冊でケースに封入。通常版(trade editon)ではカットされた部分も収録した「author's cut」。刊行は通常版よりも約1ヶ月遅れ。電子版もあり。 thebeatlesbiography.com
2013-09-04 00:20:27ジョージ・マーティンが、ビートルズとのレコーディング契約をブライアン・エプスタインに申し出たのは1962年5月9日だった。翌日、アメリカではマリー・ウィルスンがキャピトルとビーチ・ボーイズの契約に同意した。(マーク・ルーイスン『All These Years: Tune In』)
2013-09-24 23:06:38Japage 3 (ジェイペジ・スリー) ― ジョン、ポール、ジョージが初期に組んでいた音楽ユニットの名前。マネージャー:デレク・ハドキンの元で活動していた彼らは、パーシー・フィリップスのスタジオでOne After 909の録音を行った。(ルーイスン『Tune In』)
2013-10-13 11:03:09マーク・ルーイスン"All These Years Vol.1: Tune In"スペシャルエディションの外観画像。 pic.twitter.com/oTssO34lE0
2013-10-25 00:11:37マーク・ルーイスンの『Tune in』が出たことで、ビートルズ史が大きく書き換えられようとしている。今はビートルズ研究の歴史的な転換点にある。氏が書いたことが全て正しいとは限らない。が、今まで出た多くのビートルズについての書物や論考も再検証や書き直しが必要になってくるだろう。
2013-11-03 01:18:30ビートルズのデビュー時、ポールは芸名を「ポール・ジェイムズ」にしようかと真剣に考えていた。ポールの気持ち次第では、「レノン・マカートニー」ではなく「レノン・ジェイムズ」としてこの作曲チームは呼ばれていた。(マーク・ルーイスン "Tune In")
2014-04-12 10:27:16マーク・ルーイスン氏インタビュー。"All These Years"の第2巻は2020年、第3巻は2028年の見込み? ルーイスン先生の健康も気になるけど、こっちも他人事じゃないな。Mark Lewisohn - Interview bbc.co.uk/programmes/p02…
2014-07-11 00:47:59ビートルズの曲の世界初のカバーと言われているのがこのThe Sparrowsによる"Love Me Do"(1962年)。annonレーベルが発売していた、異なるミュージシャンの曲で構成したEPに収録された。[1] youtu.be/tSefcoZPPPM
2015-06-12 00:49:58間奏での手拍子も含めて、最初に発売された、リンゴがドラムを叩いているシングル・バージョンの同曲を忠実にカバーしている。今ではパッとしないデビュー曲と見なされているこの曲も当時英国内でのインパクトが決して小さくはなかったことが、マーク・ルイスンのTune Inに描かれている。[2]
2015-06-12 00:53:15英国の音楽界にこの曲が初めて登場した時にリスナーが受けた衝撃を当時の社会・文化状況を押え、その頃の人々の感覚を想起しながら振り返ると、現代視点だけで考えていては分らないことが見えてくる。[3]
2015-06-12 00:59:03