酋長仮免厨
@kazooooya
第9回(平成27年度第2回)環境モニタリング評価部会 - 福島県: j.mp/2n49JoD 福島県原子力センター ・大野局における降下物について 風の強い、特に乾燥する冬期間において、砂塵等の重い塵が水盤に入ることにより放射能濃度が高くなる… pic.twitter.com/77FBthWEh9
2017-03-26 11:29:15
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Haruhiko Okumura
@h_okumura
雪は関係ないとのことだが,とりあえず雪の少なそうな静岡のグラフもさっき描いてみたので pic.twitter.com/1ATp4OfmOe
2017-03-25 18:56:09
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大石雅寿
@mo0210
たとえ女性自身が煽り記事を出し続けたとしても、現在の放射線レベルであれば、普通に人が住んでいるところではなんらの問題もないことを言い続けよう。
2017-03-25 18:56:54
大石雅寿
@mo0210
原子力規制委員会が公表している定時降下物測定データを用いて、大熊町の測定点における時間変化をグラフにしてみた。毎年、12月から3月の冬季、降下物測定値が高くなることがわかる。しかも、女性自身が報道したものより高い測定値も2年前に得られている。その意味で、異常ではない、と言える。 pic.twitter.com/uSL6ezhOUV
2017-03-26 17:12:06
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Fact Check 福島
「福島第一原発1号機 建屋カバー撤去で65倍の放射能が降っている!」というデマ記事
2017年3月21日に発売された週刊誌「女性自身」(4月4日号)に、「福島第一原発1号機 建屋カバー撤去で65倍の放射能が降っている!」と題した記事が掲載されました。執筆者は和田秀子氏(ママレボ)で
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