科学技術コミュニケーションとは- @hirakawah と @gnsi_ismr の対話
まさに@HERA57さんたちレギュラトリーサイエンティストはそういう方たちだと思います。RT @HERA57: トランスサイエンス的でガバナンス系の実践に取り組む人材。自身はそれを目指しているのだが。毒性屋とも分析屋とも… (cont) http://deck.ly/~WhSE9
2011-03-09 13:19:20問題に対峙。RT @mikenekoSP: 皆真面目RT @ecochem: [sc]…STS。 #npuh RT @enodon: とりあえず…「科学技術コミュニケーションとは- @hirakawah と @gnsi_ismr の対話」 http://bit.ly/fe866B
2011-03-09 13:23:06ファンディングエージェンシーの感覚では、科学コミュニケーションという言葉は広報というところに限局されていて、科学研究の当事者もそこに引きずられているように思う。「納税者に対する説明責任」「(殖産のための)科学振興」という観点で動かせば、有用性や楽しさを説くのが一番手っ取り早い。
2011-03-09 13:32:56つまり個人でやる分にはどう楽しもうと自由だけれども、プロ・専門家としてのミッションはどうなってるの、という話かなぁ。 http://togetter.com/li/109628
2011-03-09 13:37:22.@enodon さんの「科学技術コミュニケーションとは- @hirakawah と @gnsi_ismr の対話」をお気に入りに… // まずは科学あるいは諸テーマが「そこにあること」に気付いてもらう。 #npuh http://togetter.com/li/109628
2011-03-09 13:42:22基本的にはそうした広報の当事者は善意であるものと信じる。だが、「専門性の高いは専門家の意思決定に任せ、その意思決定を納税者に理解させれば良い」というテクノクラート的発想(欠如モデルの本質)を糊塗する場合もあり、黄禹錫事件のようなモラルハザードの温床になることは自覚しておくべき。
2011-03-09 13:48:04多様な科学技術コミュニケーションの一部としての産学連携・技術移転活動のことも忘れないでやってください。RT @enodon: 「科学技術コミュニケーションとは- @hirakawah と @gnsi_ismr の対話」 http://togetter.com/li/109628
2011-03-09 13:49:00後で必ず読む RT @togetter_jp: .@enodon さんの「科学技術コミュニケーションとは- @hirakawah と @gnsi_ismr の対話」が200PV達成だってさ、早く見とかないと乗りくれるよ! http://togetter.com/li/109628
2011-03-09 13:56:15業務。新年度後期「科学技術社会論」講義資料 http://bit.ly/gaV8F2 に追加。 @hirakawah さんはテキスト執筆者。 RT @ecochem: .@enodon さんの「科学技術コミュニケーションとは… #npuh http://bit.ly/i1DN7Q
2011-03-09 14:04:10一方でややこしいことに、基本法のアウトリーチはもっと双方向的な意味で使われているという… RT @Yashiro_Y: ファンディングエージェンシーの感覚では、科学コミュニケーションという言葉は広報というところに限局されていて、科学研究の当事者もそこに引きずられているように思う。
2011-03-09 14:06:37STSと「科学コミュニケーション」を分離したものとして考えて、昨今の予算ブームにはのらないという選択肢もあると思う一方で、十年後に振り返ったときに「我々はあの時そういうことも含んで予算をつけたのに」と言われると忌々しい、という
2011-03-09 14:07:59.@yagiyagiosaka それでよいと思いますし、大抵の実践者は実際そうだと思います。私が言いたかったのは、他者の行動変容を目的とするならば、他者をカテゴライズした上で、そのカテゴリの基準に合わないという理由で他者を批判するのはあまり有効な方法ではないということです。
2011-03-09 17:24:27確かにそうですね。私は@hirakawahさんが、実践者個々人に行動変容を求めているという認識がなかったので(実際求めていないと思いますが)、そのあたりでずれたのかもしれません。 @gnsi_ismr: 他者の行動変容を… (cont) http://deck.ly/~xUGt9
2011-03-09 17:55:11そういえば昨夜リンクし忘れてた。当時若輩者として参加させていただいた98-99年度の振興調整費の旧・政策科学研究所の調査「科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査」。第3期・第4期科学技術基本計画のコンセプトが体系的に示された最初のものだといえる。(リンクは次)
2011-03-09 19:06:08旧・政策科学研究所の調査「科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査」の概要: 98年度: http://bit.ly/gfmcxP 99年度:http://bit.ly/hYxqoD
2011-03-09 19:07:26