日本史は男色の歴史! 何言ってんのか分からない自民党竹下亘 -「同性愛、日本の伝統に沿わない」

余りに有名なので家光さんとか魔王さんとか筆頭は飛ばしてます。
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~ 女性史編 ~

リンク www.geocities.co.jp 女性同性愛史・日本編1 11 users 1

第1節 『我が身にたどる姫君』

「かく人がちなる方は、ただそことも見えぬ若人四五人ばかり、何といふにか、上下となく戯れかかやけど、君と見ゆる人もなし」(「こんなに多勢の人がいるにはいるが、ただ、これといった事も無さそうに見える若女房が四、五人ばかり、どうしたことか身分の上下の別もなく、ふざけ合ってまっかに上気しているが、主人と見受けられる人もいない」)
「衣の下も静かならず、何とするにか、むつかしうものぐるほしげなるに、様変り、ゆかしきかたも混じれど(以下略)」(「着物の下も静かではなくて、どうするつもりか何やらややこしくてきちがいじみているので、風変りで好奇心を唆るところもあるけれど(以下略)」)

 おそらく、これが日本で最初にレズビアンの姿を描いたものと思われる。

リンク ジャックの談話室 井原西鶴 「好色一代女」 | ジャックの談話室 私が一番、最初に読んだ井原西鶴の作品は、「男色大鑑」で、その次が「好色一代男」ですが、はっきりいって二作ともつまらなかったです。 全体の描写が淡... 2 users

井原西鶴『好色一代女』
ある人の紹介で商家のご隠居さん相手の妾を兼ねた女中になりますが、ご隠居さんというのが爺さんではなくレズの婆さんで、婆さん相手の妾を務めたあと、京都の売春宿を兼ねた茶屋で売春する女郎、茶屋女になります。

~中略~

西鶴は「好色一代女」を、売春婦として辛い一生を送った可哀想な女ではなく、自由奔放に男から男へと遍歴して生きたセックス好きの女として描いています。

↓ GLCP御用達 江戸の『四目屋』 ↓

リンク Wikipedia 四目屋 四目屋(よつめや)は、江戸時代、江戸両国にあった、長命丸、帆柱丸、などの媚薬、肥後ずいき(ずいき)、牛角などの淫具などを売った店。日本最古のアダルトショップと云われる。店頭の招燈には黒地に四目結(よつめゆい)の紋所を染め出したものをかけていた。イモリの黒焼きの元祖といわれ、『通詩選諺解』には同家の祖先が明応年間、長崎にわたり、その後、寛永年間、江戸で売り始めたとある。

↓「紫式部日記」に残るレズビアン表記 ↓

リンク japanesehistory-zetsurin.info 源氏物語の作者、紫式部はレズビアン!? 女性の偉人でも紫式部は源氏物語の作者としても世界中に知れ渡っています。そんな彼女が実はレズビアンだったといい説があるのです。

↓ 女性同士の春画(その他CP混同) ↓

リンク 江戸ガイド アイデア豊富! 有名絵師たちの春画が時代を先取りしすぎている【64作品】 北斎や歌麿など世界的絵師たちも手がけた春画。近年では展覧会も大盛況ですが、なかには時代を先取りする驚くような作品も。今回は淫靡なれど美しく、そしてちょっと笑えるカオスな春画を多数ご紹介します。 11