「運動」への不信はなぜ増幅したのか 五十嵐泰正(社会学者)×富永京子(社会学者)(後編) : wedge.ismedia.jp/articles/-/135… #WEDGE
2018-08-02 06:00:36「オルタナティブな「科学」の言葉を借りて安全派の欺瞞を暴こうとしてきた社会科学者は、確かに悪影響を及ぼしましたが、社会的分断を前に主流の自然科学の正しさだけで押し切ろうとするなら、それもまた社会科学者としての責任を果たすことにはなってない」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 08:52:22「2011年からずっと、「何が科学的に正しいのか」の論争に見えて、実は「どっちの言うことが信頼できるのか」のゲームが続いてきたことを忘れてはいけません」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 08:52:57「健康リスクを問題にする人を運動に駆り立てるのは、孤立感であることが多いんですよね。『原発を止める人々』の語りでも、周りが分かってくれない、「気にしすぎだ」と言われる、そんな孤立感から路上に出たり運動に参与する人がいます」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 08:54:49「つまり、差別や抑圧というのは、科学的な正否とは別軸のものだという大前提の上で、抑圧と被抑圧は場面や文脈によって入れ替わりうるんですね 」wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 08:55:43「強調したいところなんですが、福島県内で安全だと確信をもって暮らしている人が、「危険だ」「汚染されている」と外部から言われたら、腹が立つのは当たり前」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 08:59:19「日本の人々は、社会運動が自分たちの声を代表しているとは考えていない。「逸脱した人々のやっている行動」とまでは言わないまでも、どちらかといえば一種の圧力団体のように捉えている」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 09:00:07「運動」への不信はなぜ増幅したのか 五十嵐泰正(社会学者)×富永京子(社会学者)(後編) wedge.ismedia.jp/articles/-/135… @WEDGE_Infinityより 脱原発にしろ、科学的事実よりも個人の不安というお気持ちの問題の方が実体なので、本来は政治的に利用するよりも、心療対応の方が必要なんでしょうね…
2018-08-02 09:02:52科学的事実よりも不安を鎮めるための政治運動なんかを重視したら、当人たちはそれでいい、それしかないのかもしれませんが、信用されなくなるのは当たり前でしょう…お気持ちに寄り添うってのは、イネーブラーになることではないので…
2018-08-02 09:08:33驚くほどに空疎な記事だねぇ…社会学者ってのは有害なだけじゃないかと思えてくる。福島に続いて起こった豊洲市場の根拠無き安心の一件だけでも、どれだけの金と時間が浪費された?杞憂を杞憂と断じなければ、将来に対する漠然とした不安で死ぬのも致し方ないな。wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-02 11:35:28科学的に安全性が担保された事柄に納得出来ず不安で不安で仕方ないなら、デモや反○○運動に興じる人達と連むより心療内科へ行けって話なのよ。今の時代、天が落ちてくるのを心配するなら治療が必要でしょ?同じ杞憂に苦しむ人間と合流してどうする。そもそも政治の問題じゃないんだよ。
2018-08-02 12:45:39「運動」への不信はなぜ増幅したのか 五十嵐泰正(社会学者)×富永京子(社会学者)(後編) WEDGE Infinity(ウェッジ) wedge.ismedia.jp/articles/-/135…
2018-08-04 03:33:07"自分の主張を通すために、誰かの不幸が大きくなるのを喜ぶ人生は、最悪ですよね。多分、福島や福島を応援しようという人たちの一部からは、脱原発運動のある部分がそのようなものに見えてしまった。でも逆側から見れば、福島応援が運動嫌い・左翼嫌いの受け皿のように見えているのかもしれない。"
2018-08-04 03:34:28どっちもどっちにしたかったのかもしれんけど、運動嫌いや左翼嫌いになることで他人の不幸が大きくなるのを喜ぶ用になるかと言われると?
2018-08-04 03:37:36“市民参加に対するイメージと参加行動-国際比較調査による検討-” / KAKEN — 研究課題をさがす | 2015 年度 研究成果報告書 (KAKENHI-PROJECT-23730466) kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKE…
2018-08-04 03:51:38“ポスト55年体制における政治変動と社会運動の変容に関する実証的研究” / KAKEN — 研究課題をさがす | ポスト55年体制における政治変動と社会運動の変容に関する実証的研究 (KAKENHI-PROJECT-20730325) kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
2018-08-04 03:58:48“政治的忌避態度の形成プロセスに関する国際比較実証研究” / KAKEN — 研究課題をさがす | 政治的忌避態度の形成プロセスに関する国際比較実証研究 (KAKENHI-PROJECT-15K03812) kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
2018-08-04 03:59:24"日本においては、運動の有効性に対する評価が低く、示威的な抗議形態については、代表性をもたない少数者の主張であるがゆえに許容されるという特徴がみられた。"
2018-08-04 04:02:27少数であればあるほど運動が許容されるのになんで運動に対する忌避感と「批判するなら対案を」といった態度と結びつけてしまったのか
2018-08-04 04:11:03