RT @yominaosou: 児玉さん、解説ではないですが、こういうものも。重複ご容赦。主婦と生活社『君に伝えたい本屋さんの思い出』、新潮文庫『昭和、あの日あの味』、文春文庫『人生を変えた時代小説傑作選』、文春文庫『阿川佐和子の会えばドキドキ』、筑摩文庫『言葉を育てる 米原万里対談集』など。どれも一部に登場。
2011-05-17 23:56:58【児玉清さんが解説を書いていると思われる本】トム・クランシーの作品はけっこう多かった気がします。 @marimotty:
2011-05-17 22:26:02おお、感謝! RT @yominaosou: 最近ですと、ダ・ヴィンチ5月号で有川さん、「波」の2011年2月号で佐伯泰英さん、週刊朝日12月24日号で縄田和男との対談、「波」の昨年11月号、「青春と読書」の12月号での書評あたりでしょうか。図書館で調べられると思います。
2011-05-17 23:14:12解説ではないが『英語の綜合的研究 復刻版』にも推薦文寄せられてましたね。 初めて見た時、「学習書まで!?」と何とも嬉しい気持ちになったものです。
2011-05-17 23:24:31児玉清さんが解説を書いていると思われる本。有川浩『阪急電車』文庫版、百田尚樹『永遠の0』文庫版、ポール・リンゼイ『覇者』、万城目学『鹿男あおによし』他にもあったら教えていただきたいです。また、間違いがありましたら訂正願います。
2011-05-17 21:55:04【児玉清さんが解説を書いていると思われる本:2】ジェフリー・ディーヴァー『ウォッチメイカー (下)』、藤田宜永『モダン東京3 哀しき偶然』、幸田真音『日本国債』、ケン・フォレット『大聖堂ー果てしなき世界』、シュテファン・ツワイク『ジョゼフ・フーシェ』、真保 裕一『繋がれた明日』
2011-05-17 22:06:40あら、失礼しました。 RT @inuicpa: 手許にある「大聖堂」の文庫本(全3巻、ソフトバンク文庫)は、養老孟司さんでした。RT marimotty: 【児玉清さんが解説を書いていると思われる本:2】..ケン・フォレット『大聖堂ー果てしなき世界』..
2011-05-17 22:14:53【児玉清さんが解説を書いていると思われる本:訂正】ケン・フォレット『大聖堂ー果てしなき世界』ソフトバンク文庫版の解説は養老孟司さんだそうです。新潮社から出ている単行本が該当するのか(未確認です)?
2011-05-17 22:24:20【児玉清さんが解説を書いていると思われる本:3】藤沢周平『霧の果て〈新装版〉』蓮見圭一『水曜の朝、午前三時』あさのあつこ『弥勒の月(文庫版)』上橋菜穂子 『神の守り人』
2011-05-17 22:14:06【児玉清さんが解説を書いていると思われる本5】トム・クランシーの作品『大戦勃発』『レインボー・シックス 4』「ジャック・ライアン」シリーズ(どれかは不明)。トム・クランシーじゃないけどアダム・ファウワー『数学的にありえない』
2011-05-17 22:45:34児玉清さん解説・新潮文庫/上橋菜穂子『神の守り人』、北方謙三『鬼哭の剣』、城山三郎『そうか、もう君はいないのか』、玉岡かおる『天涯の船』、蓮見圭一『かなしぃ。』、蜂谷涼『雪えくぼ』、遠藤展子『父・藤沢周平との暮し』、宮部みゆき『孤宿の人』、山本一力『かんじき飛脚』
2011-05-17 23:01:19【児玉清さん文庫解説】 [ハヤカワ文庫目録2010.1参照] ジェフリー・ディーヴァー『監禁』、ディック・フランシス『侵入』 /[集英社文庫目録2010参照] 竹田真砂子『牛込御門余時』 /[中公文庫目録2011.4参照] 幸田真音『周極星』
2011-05-18 13:35:00【児玉清さん文庫解説】 [朝日文庫目録2010参照] 荒山徹『柳生薔薇剣』、市川拓司『弘海』、真保裕一『繋がれた明日』、梁石日『終りなき始まり』
2011-05-18 13:37:38【児玉清さん文庫解説】 [講談社文庫目録2011.4参照] 北原亞以子『贋作天保六花撰』、幸田真音『日本国債』、佐伯泰英『攘夷』、島谷泰彦『人間 井深大』、百田尚樹『永遠の0』、ウィリアム・K・クルーガー『二度死んだ少女』、ネルソン・デミル『王者のゲーム』
2011-05-20 13:55:17児玉清「…ぼくの読み方というのは、主人公に肩入れするというか、感情移入するというか、全部そういう読み方なんですよね。だから思い入れがものすごく入る」「ぼくが惹かれるのは、事実やサスペンスもさることながら主人公」 http://bit.ly/ez4n7T
2011-05-17 23:52:22「僕は本で死にそうになっているんです」「小林秀雄に猛烈にあこがれてね。本当は文芸評論家になりたかったんです」…そして『蝉しぐれ』の主人公の境遇を「我が身に重ねてみた」彼は言う。「だれも我慢が必要な時期はある。でも、心の中だけは自由なのだ」 http://bit.ly/kr1zel
2011-05-18 00:02:49児玉清さん訃報。個人的にはアタック25よりテレ朝「土曜洋画劇場」での解説が印象に残っている。土曜洋画劇場ではハマーのドラキュラ物をよくやっていた。おかげで児玉さんとクリストファー・リーのイメージがダブる。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2011-05-17 23:25:19児玉清さんは俳優で司会者で映画解説者なだけではなく、僕にとっては素晴らしい、とっておきの本を紹介してくれる特別な人でした。児玉さんが帯を書く、書評を書く、あとがきを書いているものは全て買って読みました。児玉さんが薦めるものにハズレは一度もありませんでした。ありがとうございました。
2011-05-17 23:18:43皆さんのお陰で児玉さんリストが出来ました。有難うございます。あいにく本日はお休みを頂いておりますので、本部の友人にメールを送り、他の店舗でも展開出来るよう共有の依頼を掛けました。明日はPOPと追悼の帯まで作れたらいいなと考えてます。
2011-05-18 15:11:58