確かに、拡大すると線と線の間が白黒だわ。 すげえ。 twitter.com/9nz7hagej/stat…
2019-07-28 11:45:11@9NZ7hagej ムンカー錯視と似ている感じがしますね。 基本的に色は周りの色との対比で知覚しているので色そのものと知覚した色が違って見えやすいのです。 ちなみに↓画像の円の色そのものは全て同じ色なのですが…違って見えるでしょ? pic.twitter.com/CNsH4VChjD
2019-07-27 23:42:05@WinD10074 @9NZ7hagej ちょっと今回のは違う気がする 今回の線は対比じゃなくて、 本来の色の上にこの特別な線が重なるとこうだった ていうような感じだと思う
2019-07-28 00:10:12@Takohabaka @9NZ7hagej 多分同根よ、要はブラウン管テレビのようなものではないか、と考えます。 実際に使われている色と、感じる色は違う その原因は実際に使われている色を分解して見ることができないところから見ると、色が混ざって見えるから、ではないかなって。 pic.twitter.com/yeYGNsY3jJ
2019-07-28 06:37:28アナログのカラーテレビも同じような原理だったような気がする(高精細な白黒画像と解像度の低いカラー情報を組み合わせた画面) twitter.com/9nz7hagej/stat…
2019-07-28 10:46:30@Takohabaka @9NZ7hagej 後学のためにこの現象に関するLEGEND氏の見解をお聞かせ願ってもよろしいですか?(正しい正しくないは別にして理解を深めるのが目的ですので感覚的なお話でも結構ですので)
2019-07-28 10:35:31@WinD10074 @9NZ7hagej 水にぬれるとそこだけ色が濃くなるときありますよね 脳が線に対してそういう解釈をしているんだと思います 元々白黒写真はきちんと元の色のグレースケールに対応していて、そこにさらに半透明な線の奥に感じ取れる色が噛み合って、グレーの部分までその色で解釈するのだと思います
2019-07-28 10:47:01@Takohabaka @9NZ7hagej その意見には同意すべき点があると僕は思います というのも、例の錯視の画像を拡大すると錯覚は消える(ないし弱くなる)のです。 つまり色を識別するメカニズムには識別できるある種の範囲があり、それを超えた(分解しきれない)ものについては合成して色を認識するのではないか、と。 pic.twitter.com/A6swmBzFcM
2019-07-28 12:07:35@WinD10074 @9NZ7hagej 脳がこれが自然な色である。つまり文脈的(?)にこの色は正しいと思えることが今回の錯視を大きく作用させているものだと思います。錯視がなくてもその図形的な「意味」だけでたとえば白黒のリンゴの写真でもこれは赤いんだろうなぁと推測できます そしてこれに最後の一推しをしているのが
2019-07-28 12:20:33エース明氏のdrawrスレ(だったか?)で描いてたアレと同じね。 サムネイル生成時で多色着色させる実験 | エース明 #pixiv pixiv.net/member_illust.… twitter.com/9nz7hagej/stat…
2019-07-28 10:20:07みんな何が見えてるのこれ 白黒写真の変な線載っかってるだけじゃねーの? twitter.com/9nz7hagej/stat…
2019-07-28 11:27:53