2011/6/6・14：48　原子力安全・保安院による「地震発生から炉心熔融・放射性物質放出までの解析結果」に関する記者会見

たかよし @ystricera

資料please

たかよし @ystricera

保安院「炉心露出は東電も保安院も同じ　炉心損傷77時間後14日およそ20時　原子炉圧力容器破損時間我々80時かん14日23時頃東電は109時間16日4時になる」

たかよし @ystricera

（朝日佐々木　損傷の時間は1日以上違ったり現時点でどちらが実態にあっている）保安院「大きく影響しているのは事象発生から淡水海水消防ポンプで注入する流量、実際の量計測されていなかったり炉圧高くてどれだけ入ったか分からない。それの設定の仕方で時間大きく変わる」

たかよし @ystricera

保安院「あるタイミングで格納容器圧力上がる時期あるが、それに計算した形では格納容器圧力再現できている。東電の解析では圧力模擬出来ていない所ある。どちらかというと事象進展我々のもの実際に近いのでは」

堀　成美 @narumita

保安院「破損や温度について東電と保安院の数字が異なるのは、仮定の仕方、解析の仕方、燃料の状態の推定が少しずつちがうため 」生データを開示し、第三者専門家の意見をもらったほうがいいのでは？#nicojishin #jishin

たかよし @ystricera

訂正：（ダウ・ジョーンズおおべ放射性物質放出量チェルノブイリと比較すると10分の1だが　前回よりに倍であること。現在作業に放射能どう影響）保安院「リークは35平方cmのものと計算している。1号相当圧力上がって漏洩開始しているので格納容器蓋にフランジあるが圧力上がってシートリーク」

たかよし @ystricera

保安院「実態分からない中計算しているのでオーダーで見ていただければと思う2倍になったのは2号機の格納容器漏洩想定、経路少し代わって前はサプレッションチェンバーで放射性物質除去したものが出ていたという想定だったがそれ以外もあるということで増えた」

たかよし @ystricera

西山「合同会見でまた必要あればご質問いただければ」

くがやま🗣🇯🇵🇺🇸 @kugayama777

「ニュース速報」が「ニュース遅報」になってないですかw RT @amneris84: 保安院が原発と1~3号機はメルトダウンに至ったとの解析結果を公表したと、時事通信のニュース速報。ちっとも「速報」って感じがしないんだけど…

嘘つきインディアン @IVC_uso

経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質の総量について、これまでの37万テラベクレルから85万テラベクレルへと上方修正する解析結果をまとめた。・・・ん？倍以上？下品すぎる！アホなことやっテラ！

渡　泉@家の血統書ビジネスアドボケイト @ienokettosyo

東電の解析と差が生じたことについて、保安院は「東電と異なる計算手法を取ったため」としている。炉心溶融に至る傾向そのものは一致したという。 (2011年6月6日15時42分 読売新聞社)

プルト君 @Plutokun_Bot

@yasnosuke 原子力安全保安院のひとたちは、とってもかしこいんだよ！

47NEWS @47news

速報:経産省原子力安全・保安院は福島第１原発１～３号機がメルトダウンしたとの評価結果を発表した。 http://bit.ly/17n4iz