笹本　祐一氏（sasamotoU1 ）著『妖精作戦』復刻。その反響

Cinemathejury（さのぴ） @Cinemathejury

笹本祐一「妖精作戦」シリーズが創元から復刊か！

鴉 @karasu_01

笹本祐一さんの妖精作戦が復刻か。朝日ソノラマの名作やなー。昔ラジオドラマとかも聞いた。懐かしい。

てっきゃ @tekkya

笹本祐一氏の妖精作戦は、私にとって全ての始まりの一作。

@mu_nw

すごく久しぶりだけど、笹本佑一さんの「妖精作戦」の気分。がんばれる気がする。

Kou @ditty100

笹本祐一〈妖精作戦〉シリーズが創元文庫から復刊。一巻目『妖精作戦』の解説は有川浩とのこと。創元のメルマガより。

DEAD END BOT @junalow

「ただし２巻を除いて」とかだったら適切な対応すぎて笑う。あとヒロインの名前は変えよう、変えようよ！ RT @Cinemathejury: 笹本祐一「妖精作戦」シリーズが創元から復刊か！

Ta. Miyoshi @miyo_C

ようやく具体的な話が聞こえてきました笹本祐一『妖精作戦』創元文庫版

@ubitw

メモ RT @ditty100: 笹本祐一〈妖精作戦〉シリーズが創元文庫から復刊。一巻目『妖精作戦』の解説は有川浩とのこと。創元のメルマガより。

Ta. Miyoshi @miyo_C

有川浩氏は、妖精作戦がお好き。だったはず。

fukuroneko@長野県北部 @fukuroneko

なんとなんと笹本祐一『妖精作戦』シリーズが創元推理文庫で復刊 http://bit.ly/k2O7o8 『ARIEL』の後ぐらいにソノラマノベルズから出し直す日が来るのかなあと期待していたが。実家にソノラマ文庫版があるけど、ああ、うれしい。うれしい。

fukuroneko@長野県北部 @fukuroneko

『妖精作戦』読んでた中学生のころが僕の読書人生の青春だったなあ。ニコニコ大百科に項目があった http://bit.ly/jsSOTW

Ao🜸Zeromus @kp_a0ikuma

妖精作戦復刊か！　いやー待った待った。

泥酔@本所 @deisui

妖精作戦はソノラマの全バージョン持ってるんだよなぁ

アオイ模型 @aoi_mokei

創元から妖精作戦出直すの？　新装版出るたびに買い直してるから、これ買ったら４冊目になっちゃうんだけど……

🌃深夜二時の虹🌈 @shinya_niji

TDS視聴中だけど、見逃せない情報があったので呟く。笹本祐一先生の「妖精作戦」シリーズが復活、というか再販されるとのこと。しかも解説が有川浩先生。朝日ソノラマ版を未だに持っているけど、これはまた買わねば！http://bit.ly/iMhuPY

こめ @I_R_8

えっ！　笹本祐一の『妖精作戦』シリーズ、創元文庫で再版すんの！！

こめ @I_R_8

解説：有川浩　ってことは『レインツリーの国』効果か（作中で二人の出会いのきっかけになるのが妖精作戦らしきシリーズ）。さすがベストセラー連発作家だぜ。

🌃深夜二時の虹🌈 @shinya_niji

ああ、でも最初の「妖精作戦」で8月以降の刊行か。4ヶ月連続リリースとかになるのかな？

アオイ模型 @aoi_mokei

「ほしからきたもの」は妖精作戦の前日譚かと思っていたんだけど、２巻で終わっちゃったからなぁ。ソノラマか創元でシリーズ再開しないものか。

二足思考 @readbypedal

高校の時、ソノラマ版を探して本屋のハシゴをしたのが、出版業界に入る遠因でした。RT @Molice: 「【創元推理文庫】（ＳＦ）◇『妖精作戦』 笹本祐一著」－－青春のトラウマ作品。後日談が欲しくもあり……！

リンダ◎奏章Ⅰクリア @rinda0907

@I_R_8 レインツリー、妖精作戦に関して許可取ってなくて作者に嫌われてるみたいな話があったような…？和解したんだろうか(･ω･;)読んだことなかったので再版されたら手を出したいとこです！

えいま @eiasa

自分も、出た版型全部買ってるきがします。 RT @aoi_mokei: 創元から妖精作戦出直すの？　新装版出るたびに買い直してるから、これ買ったら４冊目になっちゃうんだけど……

ちおね＠長崎 @chione70

「学校を出よう！」は、なんとなく「妖精作戦」っぽい雰囲気があって、好きだったんだけど…。でも、考えてみると、学園に超能力者がいることくらいしか共通点ないな…。

森瀬 繚＠翻訳クラファン開催中（固定ポスト参照） @Molice

『妖精作戦』、この機にNHKラジオドラマ版をノーカットでCD化してくれないものだろうか。（カセットブックで発売されましたが、かなりの部分をカットされていました）

笹本祐一 @sasamotoU1

当たるかどうか解らない小説書いてる生活ってのがすでにギャンブルみたいなもんだ。賭けてるの人生だし。