某F-1話の裏側での軍事クラスタ定点観測（FSネタ多め）

錆猫 @Nyar_Horten

@JDSDE214 @BigCalibre_John 　超音速強風…、だと？（というかシーダートかよ

ななリス @nana_lis

@JDSDE214 アメリカでもどうにも出来なかった物を作ろうとする新明和パネェ・・・

ooi@n_m @JDSDE214

@Nyar_Horten @BigCalibre_John マジマジ、琵琶湖とかに展開できるジャンとか胸熱な話。＞この話は実は二冊程の本に記述されてるので前間さんだけのネタじゃない。

גָּלְיָת‎ざま‰‰⊂∷%や @Mosquito_FB_VI

@JDSDE214 @Nyar_Horten @BigCalibre_John 俺がボート漕いでた横で超音速戦闘機が離水してたかもしれないのか……。すごく胸熱すぎる。

ガ・チャー・de・畜生 @Gachar1203

@JDSDE214 これですよね？http://mimizun.com/log/2ch/army/1107169954/31

錆猫 @Nyar_Horten

@JDSDE214 @BigCalibre_John 　大津航空隊の再編成か、胸が（以下略）ですね

ooi@n_m @JDSDE214

@Gachar1203 ええ、前間さんの本とソレと飛行艇本で計画案の存在が確認されています。

錆猫 @Nyar_Horten

@V2ypPq9SqY @nekoguruma 　某えふにに於けるパイロットは「判断する部品」という位置付け、とか黒い発言をしてみなくもなく

フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY

@Nyar_Horten それ言い出したら陸式にとって空は『再利用可能な誘導弾』とさらに黒い発言をだな

錆猫 @Nyar_Horten

@V2ypPq9SqY 　現状に於いては寧ろそれ以外なんだと、と黒い発言を再生産してみたり

ooi@n_m @JDSDE214

でと話を戻すと、殆どは予算と時間の壁に阻まれているのだが今までも出てきたとおり、エンジンの換装案だとか何かが出てきているようで、そもそも開発時に単発案があったとか言う話が。

ooi@n_m @JDSDE214

ただ、その辺は世傑に載っているように開発方針や時間（提案されたエンジンは新規開発のモノであった)予算に阻まれてモノにならなかったのであるが。

ooi@n_m @JDSDE214

スマン、私もよぎった。 QT @Nyar_Horten: 飛行艇型戦闘機…。サンダース・ローとかいう単語が脳裏を過ぎったけど、多分気のせいだろう

ooi@n_m @JDSDE214

ちなみに、同時代の対艦攻撃機として君ら蛇の目のバッカニアを上げないとは癇癪起こる。

JSF @obiekt_JP

シュペルエタンダールといい、どうなん？ RT @JDSDE214: ちなみに、同時代の対艦攻撃機として君ら蛇の目のバッカニアを上げないとは癇癪起こる。

ooi@n_m @JDSDE214

@obiekt_JP バッカニアは怖い機体ッスよ…シーイーグル4発だし。

ooi@n_m @JDSDE214

考えてみれば、バッカニアって、F-2と並ぶ対艦攻撃能力の持ち主ではある。＞ASM4発は行ける訳だし、コレを越えるのはコルモランフル装備のトーネードぐらいだが…コルモランはなあ。

うみ @umi_tweet

しまった！バッカニア忘れてたの心！！でもバッカニアは正直余りよく知らない（汗

ooi@n_m @JDSDE214

対電子戦能力の欠陥を言うのならば、空自がどの程度電子戦に力を入れているのか、その辺を考え合わせると面白い事になると思う。

ooi@n_m @JDSDE214

北海でキンダ級に乗っていなさい。 QT @umi_tweet: しまった！バッカニア忘れてたの心！！でもバッカニアは正直余りよく知らない（汗

JSF @obiekt_JP

@JDSDE214 むぅ。エタンダールの駄目さ加減が際立ってしまった…

うみ @umi_tweet

@JDSDE214 ググる＞まさかのソ連海軍！＞ソ連／ロシア巡洋艦建造史を読み始める：今ここ　裁判長、刑が重すぎませんか？

ooi@n_m @JDSDE214

@umi_tweet 何を言うのだ、キンダ級に手加減したのに、そんなにスヴェルドロフ級に乗艦したいのかね、君は。

錆猫 @Nyar_Horten

@JDSDE214 @umi_tweet 　三連装砲塔サイコー＞スヴェルドロフ型

ooi@n_m @JDSDE214

(と言う訳で、バッカニアは北海に於ける制海権を確実に確保する為爆装乃至はASMによるソビエト海軍水上艦を制圧することが任務の1つだったのでした、超低空から迫り来る海賊共にどこまでソビエト海軍の水上艦が対抗できたかは定かではありません)