@fukuyasu1203 ・会議参加者の合意形成 ・情報発信しない孤高の専門家の頭の中身を可視化できる ・若手社員のガス抜き ・研修担当者の成果アピール ・こんだけ考えたので勘弁してくださいアピール など。その効果、プライスレス! より深く学びを得たい人、 『イノベーション対話ツール』 で検索!
2020-06-21 09:31:30@fukuyasu1203 KJ法は混沌としている知識をカテゴライズしてチャンク化し、その関係性を明らかにする手段なんだから、その目的がないのに取り組んでも得るものは無いに決まってる。 目的があれば非常に効果的な手法でしょ。
2020-06-21 09:39:48@fukuyasu1203 @Dr_George_Osaru ここからの行動がなければ意味なし。課題抽出→対策→タスク整理→目処確認…等ができて始めてスタートなのに、ここで達成感を味わってしまうと、受け身な仕事しかできなくなってしまいます。けれど、教育や研修で、「方法」のひとつとして練習するのは良いかと思います!
2020-06-21 09:52:00@fukuyasu1203 「話し合いを進めていく」ってところがすごく気持ち悪い。学校の授業でやるとして「誰が流れをコントロールするのか」が大問題。 アイデアを出して付箋に書き出す。これはいい。三人寄れば文殊の知恵。だがしかし、それを分類して、考えをまとめていく作業は、船頭多くして船山に登る。
2020-06-21 08:57:49@fukuyasu1203 終わった後で何も得るものがないのは、それ「学校の授業でやるから」 明確な「目標」がなくて、「作業」をすることが目的になってるから。 「手法」を学ぶためにやってるわけだが、児童生徒の「思考力」が足らん。
2020-06-21 09:01:34@fukuyasu1203 能力の高い児童生徒がアイデアを集めて一人でまとめる形になるな。ピンキリの集団が、自分も参加したような気分になれるのが利点か。
2020-06-21 09:02:09@fukuyasu1203 個人事業主なので会議から遠ざかってますが で、結局、何をいつまでに誰がどうやるのですか?
2020-06-20 21:59:02@fukuyasu1203 似たようなもので言うと、 品質管理の分野で「親和図法」「連関図法」というものがあります。 何かの問題事象に対して原因の究明および解決方法の策定には有効とされています pic.twitter.com/NntTJbdvVu
2020-06-21 08:34:52@fukuyasu1203 教委の研修でありがちなやつですね。教委の研修担当が楽できるからですよ。自由に意見が書けるメリットはありますが、内容に深さはないし、小見出しみたいなのをつけてもどうやって行動を改善していけばいいのかがはっきりしません。
2020-06-21 07:33:27@fukuyasu1203 頭キレキレな参加者1人でもいいので、その付箋群を見てポンと解決策をだしたら無駄ではいと思いますが、この過程をやりきったことだけが残ると辛辣だと思われます。 FF外から失礼しましたー
2020-06-21 00:01:03