村崎百郎逝去1年〜関連コメント
- suigetusawa
- 12965
- 0
- 1
- 0
知ってる人のいる古本屋さんで村崎百郎追悼本と康芳夫の自伝本を同時に買うってすげー恥ずかしかったけど、両方ずっと欲しかったんだからしょうがない、しょうがないよ
2011-09-26 20:48:39騒音問題は、福生に米軍の基地があろうがなかろうが、セックスに没頭して目の前のオマンコに集中すれば、金網の向こう側で離陸する米軍ジェット機の爆音も気にならなくなるから、人間って便利にできてるなあって、そういう話だよ。
2011-09-25 13:18:16察しの悪いウブのボーヤのためにヒントだけ書いてやる。ありがたく思えよ。俺の家には、もう14年以上使っている軽くて丈夫な金属バット「天国1号」というのがあって、ニギリの部分にはホームランを打ったときの記念マーキングが12匹、いや12球分ある。それだけだ。
2011-09-25 07:17:22彼らを理解するのに最も手っ取り早いのは、「彼らを愛することである」という真実にたどり着いた。笑わないで読んでほしい。「愛」などという感情は、鬼畜にとっては単なる道具程度の存在なのだ。
2011-09-25 04:18:56「危ない1号」3巻読んだ。アナル、お漏らし、ゲイ、SMと異常性愛路線まっしぐら。快感を得るにはどうするかに注力した内容でスマートドラッグ、筋トレ、ゴア、トランスと話題豊富で佐川一政まで登場。でも1巻に比べれば失速してる気がする。村崎百郎だけは相変わらず面白いねー
2011-09-25 02:39:39イナカの方なら、気に入らない奴は片っ端から殴ってしまえばそれで済んだが、この東京ではそうもいkない。滅多やたらに殴ったりしていれはすぐに警察のお世話になってしまう。そこで俺はなるべく他人から遠ざかることを心がけた。
2011-09-24 20:18:55汚穢都市・東京の夜の闇の果ての、 最も深い汚穢の奥底に住まう、 全ての破壊と腐敗と穢れを支配する 偉大なる汚穢神テトラヘドロンよ。 今宵も汝のもたらす大いなる闇と穢れに感謝せん!(長いので以下省略)
2011-09-24 16:18:23ホントーに苦しくなると、自分が抑えきれなくなる。だからといって醜態を人に見られるのは嫌だから、広い公園の奥の暗がりとか環状線の陸橋の下とか、人気のない場所へ行くんだ。でもってそこで思いっきりのたうちまわったり、夜通し絶叫したりする。
2011-09-24 14:18:52左手首のためらい傷、盲腸の手術痕、化粧の下のシミとソバカス、白髪まじりの剛毛がびっしりと生えきった股間から拡がる遅行のドテの高いこと! これが「2028年のモリマン」ってやつかい? ずいぶん遠くまできちゃったなあ。
2011-09-24 06:17:39俺が記述する馬鹿ばかしくも情けない物語群は、どれも「人糞」という時代遅れの肥料のような、クセエばかりで収穫の増大はあまり望めそうもない、まるで非生産的な物語だからだ。
2011-09-24 01:17:20いかにも写真専門学校の生徒の卒業記念製作作品といった感じの写真のパネルが、10枚あまり積み重ねられて放置されているのに遭遇。見ると新宿高層ビル街だとか、友人の笑顔などド退屈な写真ばかりで、確かにこれなら捨てたくなるわなと納得。
2011-09-23 19:18:127月には村崎百郎氏が殺害された記事読んで「そんなんだったらわたしはダイエット本著者と愛されヘアメイク本著者とがんばれば夢は叶う系自己啓発本著者を何回殺さなきゃならんのだ」って憤ってる
2011-09-23 13:18:50「好きでも何でもない自分以外の赤の他人は、“他人”という点ではどれも全て等しく鬱陶しい存在である。したがって、ある“他人”から受けた苦痛や不快感は、その“他人”に仕返しせずとも、全く別の“他人”に八つ当たり的にぶつけることで充分解消が可能である」─村崎百郎『情熱』文藝1999春
2011-09-22 23:03:31「危険な1号」2巻読んだ。村崎百郎こと黒田一郎の文章が面白い。サブカル系の書籍を随分紹介してて面白い一冊。今のカルト的と言われる映画、漫画、本って90年代の遺産を食い潰してるだけなのかなぁ。ドラッグ、オカルト、全部この頃には既出の印象を受けました。
2011-09-22 01:13:39「鬼畜ナイト」は「危ない1号」の別冊。青山正明と村崎百郎(2人とも故人)が豪華ゲスト相手にゲストークする本。「カラーアトラス法医学」って本が紹介されてたが気になる。「テレクラ放浪記」の末森健がダイヤルK2って名前で出てる。
2011-09-21 23:12:17