村崎百郎逝去1年〜関連コメント
- suigetusawa
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山野一が「真理を描く漫画家」(多分根本敬の著書の語註が元)であるなら、村崎百郎もその真理に近い人間だったのだろうか。まったくの余談だが、私の周りにはねこぢるを知る漫画読みは(なぜか女子に)多かったが、旦那である山野は全滅だったことを思い出す。私だって今更読めない。多分吐くだろう。
2011-09-20 06:17:24@calx2000 @maryymooo @hanazer 「おれの葬列」って聞くと「自宅の布団から玄関を出て駅まで永遠と続く自分があらゆる要因で死んだ死体が連なるたちの悪い毒電波が来て参ってる」と言ってた村崎百郎を思い出した
2011-09-19 02:03:39「おまわりさんは正義の味方だ。おまわりさんはみんなよい人。おまわりさんは俺達を悪い奴らから守ってくれる。おもわりさんに感謝しよう。おまわりさんありがとう」これが村崎百郎の数ある鬼畜技の中でも、最も卑怯で気色が悪く、なおかつ高価の高い「警官対策」のためのマントラである。
2011-09-18 21:18:17疲れて鬱っぽくなると、村崎百郎さんに会いたくなる。村崎さんのキリマンジャロマシーンの後ろに乗りたい。朝なんか来なくていい。人気のない道を走り出し、夜の果ての旅に連れて行ってほしい。いっぱいお話聴きたい。ゴミの話、電波で見た宇宙の話、大好きな本や映画やロックの話…。
2011-09-18 00:33:35小学生の頃、「道徳」の教科書を開く度に、載っている美談を読んで意味もなく狂暴化して、それを抑えるのに大変だった。国語の教科書にも、ときどきそれに近い「とんでもなくイイ話」が載っていれやっかいだった。
2011-09-17 09:18:23考えられるのはマンション内に秘かに作られた「裏ビデオのダビング所&倉庫」である。うぬぬぬ、畜生、カネさえあれば直接買いにいくのだが……。
2011-09-17 06:17:07鬼畜の基本姿勢である「攻撃的人生」を送るための闘争心を冬の夜のゴミ漁りで鍛えるのだ。お宝は集まるし、性格は悪くなる。よいことづくめである。
2011-09-17 01:17:20深夜1時、人影もない住宅地の路上に立って俺は静かにゴミ漁りの儀式を始める。おもむろにちんぽこを取り出して回転しながら放尿。事前にビールなどを飲んでおくと小便の出る量が多いのでよいだろう。
2011-09-16 20:19:05「汚穢魔術」の魔法円は一般の魔術や魔女術のそれと違い、閉ざした円内に莫大な穢れのマイナスパワーを呼び込み、術者自身が汚穢にまみれてとことん穢れるという破壊的なものだ。
2011-09-16 12:18:55ここ2週間ばかり洗濯してなくて、はくブリーフがなくなり、ジャージの下はこないだ拾った女子大生の水玉パンティだった(綿100%)。こんないいシュミを見られた日にゃあ、どんな言いわけも聞いちゃもらえないことは確実
2011-09-16 11:18:41しかし海外のホモ雑誌はすごいな。フニャマラとはいえ、あいつらの太くて長いサオを見てるとなんだかけつの穴がムズムズしてくるぜ。
2011-09-15 23:19:01拾って初めて開いたページに書かれていたのは「2日前、私は赤ちゃんを殺しました」という絶望的に重いコトバ。うわあああああ、こんな辛気臭い日記拾うんじゃなかったああああああ。と思ってももう遅い。
2011-09-15 22:18:59パチンコ雑誌で書かれていたコラム、『村崎百郎の快楽パチンコ「盤面シャワー」』面白すぎる!パチンコに変わる、お客を呼べる新たな名称が「ポマンコ」とか最低過ぎて吹き出したわえ。こうした文章が書ける才能に羨望の眼差しを向けるのみである。http://t.co/VIwwrEYl
2011-09-15 19:23:16『村崎百郎の本』読み始めた。これまでこの人の文章読んだ事無かったんだけど、むうう、面白すぎる。「妄想力は人間に残された最後の下品な可能性だ」とか他の人が言うとありきたりだけど、この人かが書くとしっくりくるなあ。ただ単に下衆で気違いではない、人間の深みを味わえる文章。あぁ合掌
2011-09-15 01:19:16工員の俺が人文関係の専門書に関心を持つようになったのも今から15年ほど前に工作舎の『遊』というハイソな雑誌を拾ったのがきっかけだった。
2011-09-15 00:17:49