仮説：Twitterで、自分を頭よく見せるために、しょうもない返信を選んで議論をする知識人、学者がいる

渡邊芳之 @ynabe39

「昔からあるけど消えてしまったらもったいないような知識を大事に抱えて歩いて自分が死ぬときには次の人に受け渡す役割」も学者にはあると思う。とくに「普通の若者が本を読まなくなった社会」ではなおさら。

@Harnyan726

それがもったいないかは誰が判断するのかという問題がありそうですね。学者が判断するなら単に自分たちが好きな物を残しているのと変わらないしRT @ynabe39: 「昔からあるけど消えてしまったらもったいないような知識を大事… (cont) http://deck.ly/~cXFsT

渡邊芳之 @ynabe39

学者が好きなものを残すのが学問で何がいけないでしょう。 RT @Harnyan726: それがもったいないかは誰が判断するのかという問題がありそうですね。学者が判断するなら単に自分たちが好きな物を残しているのと変わらないし

だいひこ @daihiko

大事なことが何かは学者にしか分からないよ。 “@ynabe39: 学者が好きなものを残すのが学問で何がいけないでしょう。 RT @Harnyan726: それがもったいないかは誰が判断するのかという問題がありそうですね。学者が判断するなら単に自分たちが好きな物を残しているのと”

@Harnyan726

こういう上から目線を感じるのでどうも学問は好きになれないんだよなぁRT @daihiko 大事なことが何かは学者にしか分からないよ。 “@ynabe39: 学者が好きなものを残すのが学問で何がいけないでしょう。 R… (cont) http://deck.ly/~TUT2S

渡邊芳之 @ynabe39

あなたが知らない知識やそれを知っている人があなたより「上にいる」のは当たり前じゃないですか。むしろあなたが勝手に「下にいる」のです。 RT @Harnyan726: こういう上から目線を感じるのでどうも学問は好きになれないんだよなぁ

@Harnyan726

知識を知っている=上 というのはどういう論理でそうなるのでしょうRT @ynabe39 あなたが知らない知識やそれを知っている人があなたより「上にいる」のは当たり前じゃないですか。むしろあなたが勝手に「下にいる」のです… (cont) http://deck.ly/~vUqQe

渡邊芳之 @ynabe39

そこに「上下」を設定したのはあなたですよ。あなたが「上から目線」を感じるその場所はどうして「（上から目線である）学問」より「下」なんですか？ RT @Harnyan726: 知識を知っている=上 というのはどういう論理でそうなるのでしょう

渡邊芳之 @ynabe39

「上から目線を感じる」ということ自体が「自分が下にいる」という劣等感の表現であること，さきに上下を設定しているのは自分であるということになぜ気付かないのだろう。 @Harnyan726

@wanitoraion

妄想：これも非常にくだらない議論だと個人的には思う。ナベ先生は、知識の上で、多いか少ないかで、上が下がある、という議論。相手の方は、知識の上ではなく、例えば人間として上、下、で話している。アホくさくてやってられん。これが人間のやっていることだ。

渡邊芳之 @ynabe39

念のため説明しておくと，私が前のツイートで 『あなたより「上にいる」』『あなたが勝手に「下にいる」』と「上にいる」「下にいる」に「」をつけたのは「あなたのいうところの上とか下」という引用の意味です。 @Harnyan726

@wanitoraion

アホくさい。だから話をしている土台が違うんだよ。

渡邊芳之 @ynabe39

「」を使うことの意味については説明しないと伝わらない場合があるのを経験したので。

@Harnyan726

私は上から目線を感じるといっただけで自分が下だと言った覚えはないですよRT @ynabe39 そこに「上下」を設定したのはあなたですよ。あなたが「上から目線」を感じるその場所はどうして「（上から目線である）学問」より「下… (cont) http://deck.ly/~nRqV1

渡邊芳之 @ynabe39

自分が下にいないのにどうして「上から目線を感じる」ことができるんですか？ RT @Harnyan726: 私は上から目線を感じるといっただけで自分が下だと言った覚えはないですよ

渡邊芳之 @ynabe39

自分の言っていることのおかしさがわからないのかなあ。

@Harnyan726

その発想はよく分かりませんね。他人が上から目線で自分を見ていることが何故自分が下にいることとイコールになるんでしょうか。自分がどこにいようと他人がどういう視点でものを見ているかはわかると思いますがRT @ynabe3… (cont) http://deck.ly/~RIQzI

渡邊芳之 @ynabe39

「上から目線」というのは上にいる誰かが下にいる誰かを見下ろす視線のことでしょう？ だったら誰かを「上から目線」というためにはまず自分がなんらかの意味で下にいなければならないでしょう？「ただの比喩だ」といっても比喩が成立する前提というのはあると思います。

@wanitoraion

自分が下にいると感じてのいなくても、相手が偉そうに上からものを言っているな、と感じることはある。むしろ下にいないと感じているから、相手の態度に腹をたてることもある。

渡邊芳之 @ynabe39

けっきょく俺が言ってるのはいつものように「言葉をいいかげんに使うなよ」ということだけなんだけどさ。

@Harnyan726

.@ynabe39 あぁこの人私を見下してるなーと感じるのと同時に自分も相手を見下してるようなことは普通にあると思うのですが。

@Harnyan726

上から目線で人を見ている、というのは第三者視点から見ることもできますよね。RT @ynabe39 自分が下にいないのにどうして「上から目線を感じる」ことができるんですか？ RT @Harnyan726: 私は上から目線を感じるといっただけで自分が下だと言った覚えはないですよ

@wanitoraion

妄想：言葉自体がいい加減なものだよ。君は孤独なのだよ、明智くん。

渡邊芳之 @ynabe39

二人が互いに相手を「上から目線で見る」ということが成立するんですか？じゃあその「上」っていうのはどこのことなんですか？ RT @Harnyan726: あぁこの人私を見下してるなーと感じるのと同時に自分も相手を見下してるようなことは普通にあると思うのですが。

渡邊芳之 @ynabe39

そうだとすると第三者視点からはあなたは「下にいる」と見えていることになりますね。しかしあなた自身は下にいることに気付いていないと。単なるバカじゃないですか。 RT @Harnyan726: 上から目線で人を見ている、というのは第三者視点から見ることもできますよね。