嫌煙者詐称に対して懲罰審査を実施するJPCCN
@jpccn 了解しました。足がかりとしても全然ダメだということですね。それでは@jpccn さんの報告を楽しみにしています。私は一般市民なので閲覧可能なデータだとなおよいです。
2010-04-24 22:28:23@muimi ニオイがダメと割り切るのではなく、品質の理解が重要でしょう。もちろん、メーカーによるニオイの低減努力も求められますが、消費者も傍観者になるのではなく、石けんの真実についてきちんと知る努力も求められるでしょう。これができてこそ、社会との対話が実現するものです。
2010-04-24 22:28:43@jpccn 「石けんの真実」は私たちが求めるべきなのでしょうか。また、私たちは「我慢してまで」使わなければいけないのでしょうか。そのためには「合成洗剤を使う無視できないデメリット」と「石けんを使うメリット」を提示してもらうべきではないでしょうか?
2010-04-24 22:31:17@muimi それならば、国立国会図書館関西館(京都府)まで足を運んでいただくか、JPCCNにご入会ください(入会審査あり)。情報は、自らが努力して得るものです。JPCCNでも、そのようにしています。
2010-04-24 22:31:37@muimi 地道なコミュニケーションが大切ですね。情報を相手に性急に求めるのはタブーです。石けんの有用性についての情報は、JPCCNでも随時つぶやきますので、ご期待ください。
2010-04-24 22:34:31@muimi 石けんで「我慢しなければならない」理由はなんですか?ほんとうに石けんを化学に忠実に正しく使っていれば、「我慢」どころか、「日本であえて合成洗剤を使う理由とは何だろう」と思うようになるはずです。石けんの分子構造と実際の洗浄効果を照らし合わせれば、納得できるはずです。
2010-04-24 22:38:27@muimi JPCCNの会員でないのであれば、ご自身でお調べいただきますよう、お願いいたします。(あることには間違いありません。)
2010-04-24 22:39:59@jpccn なぜでしょうか。研究とは公表されて初めてその価値が評価されてると考えているのですが、会員に限定する理由はなぜですか?論文等も取り寄せに少しお金がかかるのは知っています。ちゃんと対価を払う意思もあるのですが。
2010-04-24 22:46:04@jpccn 今日はとても参考になりました。ですが、本当に石けんの良さを知ってほしいのなら情報は出すべきですね。私も石けんを使うことがありますが、あくまで選択肢の一つとしてです。それ以上を要求されるのでしたら要求する側が提示するのが良いと思いますよ。
2010-04-24 22:52:35@muimi 公表はしていますよ。もちろん、オープンソースです。ですから、ご自身の情報検索能力を駆使してお調べください。みんなそうしていますよ。努力なくして財産を得ようとする態度は感心しません。
2010-04-24 22:52:57@jpccn 努力なくして、というよりは検索に引っ掛かってこないだけです。先ほどは現地に行ったり会員にならなければデータは見せられませんとおっしゃっていたような気がしましたが、実は公表しているのですか?では拝見させていただきますね。今日はありがとうございました。
2010-04-24 22:56:01@muimi ほかと比べていただいても結構ですが、化学情報機関のプロフェッショナルがこれほど親身に情報提供している例は少ないです。一日だけではわかりにくいでしょうが、日常的なコミュニケーションとして実現しているという点や、情報の質では、他の比ではないはずです。
2010-04-24 22:57:11@muimi 先ほども申し上げましたが、国立国会図書館関西館で確認できます。もちろん、あなたが足を運んで、自らの目で確認していただくのは結構です。
2010-04-24 23:02:59@jpccn ほかと「何を」比べても良いのですか?すみません、文脈判断力に乏しくて。大学図書館からほとんどの論文が取り寄せが可能な現代において、なんで価値があるかわからないもののために往復2万円もかけなければいけないのか理解に苦しみます。
2010-04-24 23:05:26@muimi あなたがほんとうに執念で情報を探したいのなら、JPCCNに入会されませんか?努力が認められれば、会費全額免除の可能性もあります。そうすれば、CO2の排出と2万円の出費なく、目的の情報が手に入ります。そのためには、公益セクターの処世術を身につけることですね。
2010-04-24 23:14:44@muimi 論文の収集に固執するのは、科学の方法論を知らない者がする方法であることは申し添えておきます。JPCCNでは、半経験的データマイニング技術を駆使した化学情報サービスを提供しており、円滑な科学的解釈をサポートしています。
2010-04-24 23:22:20@jpccn いいえ、結構です。情報自体には興味がありますが、喫煙者だというだけで排斥する団体に所属するつもりはいまのところありません。付け加えておきますと、私は超がつくくらいの嫌煙家です。
2010-04-24 23:23:46@jpccn 論文収集に固執しているわけではありません。論文収集は専門分野においては基本であり、非専門分野においても一つの指標になります。
2010-04-24 23:24:41先人の大きな影から出られなくなる必要はありませんが、先人に学ばない科学者は大成しませんね。私は科学者じゃないので大成する予定はありませんが。
2010-04-24 23:26:30@muimi いいえ、基本ではありません。論文はあくまで研究のヒントを得るためのものにすぎません。極端な例かもしれませんが、in silicoのデータ導出では、論文などを全く参照しなくとも、大量のデータを生成し、既知の知見を原資としてバリデーションを行います。
2010-04-24 23:29:05