「文化庁がツイッターは基本的に著作物ではないと回答した?!」のまとめられた視点の人からのまとめ(非公式リツイートの是非に関しての議論)
@siroseiz 判例もない、具体的な発言内容を鑑みないと何ともいえない、という話を「だからTwitterのポストは著作物ではない」と決め付けた俺ルールを他人に強要する辺りですね。
2011-08-04 20:25:29@fragica Twitterのポストは著作物ではないと決め付けた俺ルールを他人に強要する人とは誰のことでしょうか。私はそんなこと言ってなかったはずですが。
2011-08-04 20:27:10後はこれを元ポストが検索に引っかからなくなる一週間後辺りに非公式RT形式で投げて当たれば大量に釣れたアホどもに既成事実化させられる、という素晴らしいシナリオ、やりましょう。
2011-08-04 20:28:11@fragica 了解です。念のため、私は改変ではなく一部引用だから問題ないとも言ってないです。ただ一部引用は改変とは言わないといってるだけです。誤解なきよう。
2011-08-04 20:34:24同一性保持がなされてないから改変だっつってる事を前提に話してる人に「同一性が保持されてるなら一部引用です」つったって噛み合うわけがない。
2011-08-04 20:36:10「言ってもないこと」を「言った」と言われて甘んじて受け入れるんでしょう、非公式RT支持派の方は。「それは受け取った人の問題だ」とかいうなら、「だから」フールプルーフ使おうよといってる事について何も考えてない間抜け。
2011-08-04 20:39:55まともにとりあっても相手が面倒になると非公式RTで晒して取り巻き引き込んで論点と対象分散させつつ持久戦に持ち込むし、最終的に「こんな痛い人見つけました!」とTogetterに悪意に満ちたまとめを行う事で完成されるという様式美。
2011-08-04 20:42:52@siroseiz そのような「利用」をなさって、加えて著作権などない、と仰るなら、話者をご自身とされては如何ですか。何故元のポストをした人を出す必要があるんですか。「わたしはこう読んだ」、それはリプライではダメなんですか。ダメならそれはあなたのあなたによる発言ですよね。
2011-08-04 20:48:45「俺が好き勝手に読んで解釈して適当に引用するし元の発言なんてどうでもいいっす」という人は何で元の発言者にわざわざお知らせしたり、あたかもその人が言ったかのように見せかけるのだろう? 底意地の悪さしか感じない。
2011-08-04 20:50:08@fragica 意味がわかりません。どういう意味でしょうか。あと、もし、一部引用の非公式リツイートの結果、そのツイートが読んだ人の誤解を招く文章であるというなら、誤解を招くような一部引用をしたほうが悪いですが、一部引用そのものが悪いということになるわけではないですよ。
2011-08-04 20:53:41@siroseiz 著作権はない、引用は自由、解釈して利用しても自由、というなら、元の発言者に対する尊重は皆無ですよね。なら何故記名し、その人が言ったかのような書式にするのですか? 誤解する人、させた人が悪い、というなら、何故パーマリンクやRTといった回避策をとらないのですか?
2011-08-04 20:57:07@fragica 著作権はないと私は言ってはいません。著作権があるかないかは裁判所で決めることです。その人の言葉の引用なのですから、その人が言ったという書式にするのは当然です。「続」
2011-08-04 21:01:16「誤解を招く文章を書いたほうが悪い」、こういう責任論は全く正論ではあるけど、それを他人の褌借りてやった時に開き直る理由にしていいの? あなたの誤解を招く文章で勝手に「引用」された側が迷惑被ることもあるのに? その責任はないの? あるというならどう取ってくれるの?
2011-08-04 21:02:02@fragica あと、誤解する人、させた人が悪いという考え方をする人がパーマリンクやRTといった回避策をとらないのは当然です。その人は誤解する人、させた人が悪いと考える人なのですから。少なくとも私はそんなことを前提にしていませんよ。
2011-08-04 21:04:47@siroseiz 「著作権があるかないかは裁判所が決める」ならば、著作権の理念としては「あるかもしれない」で行動するのが自然ではないですか? 親告罪であるということはまずは示談的(看過含む)解決が望ましいということではないですか?
2011-08-04 21:06:59@siroseiz そういった前提でもって非公式RTをやめて欲しいと思っている人は話しています。先に話されていた方もそうでしょう。性善説的な、現実に則さない理屈を持ってこられても、事実として厄介な目に遭っている方がいるのは変わりませんし、啓蒙するなら相手が違います。
2011-08-04 21:08:58