- futaba_AFB
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@JDSDE214 それだけ、SH-60Jの開発は重要なプロジェクトだったのでしょうか?いまいち当時国内ではどういう位置づけだったのか良くわからなくて、
2011-08-10 20:30:46@futaba_AFB 重要かどうかと言われると海自的には重要だったと、SH-60ってのはHSS-2系列の後継というわけではなかったので、能力的に同等のモンが求められたと言うのがある。
2011-08-10 20:33:13@futaba_AFB http://ja.wikipedia.org/wiki/SH-60J_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29 と言う訳で記載の機材を独自開発せざるを得なかったもう一つの訳はこっち。
2011-08-10 20:39:06@futaba_AFB それに比べるとPS-1の開発時に米海軍が寄せた好意の数々が恐ろしいぐらい。>上手い事行けば採用しちゃえという考えもあったやも知らんけど。
2011-08-10 20:56:05開発する上で色々問題もあったわけだが、対潜システムを一から組み上げなければいけない訳で、頭を抱えたのは新明和の開発チームである。
2011-08-10 21:07:10@futaba_AFB そんなこんなで、たいせんしょうかいしすてむをくみあげるにいたったのはP-2JやPS-1の時の経験も大きいと思うよ。
2011-08-10 21:31:58@futaba_AFB そんなこんなで、対潜哨戒システムを組み上げるに至ったのはP-2JやPS-1の時の経験も大きいと思うよ。
2011-08-10 21:32:49@JDSDE214 わざわざご丁寧にありがとうございます、たしかに凄い椀飯振舞ですね
2011-08-10 21:42:27@futaba_AFB 当時、P-2Jも並行して開発進めてたんだけどね、この頃までは確かに米海軍はきっちりと海自の後押しをしていた、ちう事が言える。
2011-08-10 21:44:03P-3でも、A型は、SP-2Hと比べて対潜機器はあんまり変わりがなかったのでは?。わたしの認識不足でしょうか?。RT @JDSDE214 米海軍はその上に、当時の最新鋭対潜哨戒機であるP-3Aの対潜哨戒機材を見学させるという太っ腹なところを見せる。
2011-08-10 21:48:18@67MajorMinor でも、海自の最新対潜哨戒機はP-2Vですよ。それと、P-3Aの対潜機器はたいして替わりがないにしろ、機内レイアウト他が違ってくればずいぶん違いますし。…とか書いててP-3Bじゃなかっただろうなあ…
2011-08-10 21:54:59追記、P-3Bだったやも知れず。対潜哨戒機材自体はP-3Bクラスを導入してます。 QT @JDSDE214: 米海軍はその上に、当時の最新鋭対潜哨戒機であるP-3Aの対潜哨戒機材を見学させるという太っ腹なところを見せる。
2011-08-10 22:00:38私、間違えてました!。ジェリー、ジェゼベルを装備したP-2Jが、P-3A/Bに同等という話でした。すみません。RT @JDSDE214 @67MajorMinor でも、海自の最新対潜哨戒機はP-2Vですよ。それと、P-3Aの対潜機器はたいして替わりがないにしろ、
2011-08-10 22:03:41@bergamotflavor 今すぐ資料が出てこないのですが、P-3Bの機材が結局はP-2JやPS-1には提供されています、当時の最新鋭機材が提供されたことに違いはありません。
2011-08-10 22:04:38世界の傑作機で確認すると、P-3Aが新明和伊丹にやってきたそうです。RT @JDSDE214 とか書いててP-3Bじゃなかっただろうなあ…
2011-08-10 22:07:36@67MajorMinor P-2Jと違って、レイアウトから考えにゃいかんので、参考になる機材の見学は大いに参考になったそうです。
2011-08-10 22:08:46P-2Jも土井武夫氏の回想録を読むと、乗員が背伸びで疲労回復できるように通路を30cmさげたりと、細かな配慮がありますね。RT @JDSDE214 @67MajorMinor P-2Jと違って、レイアウトから考えにゃいかんので、参考になる機材の見学は大いに参考になった
2011-08-12 17:58:58@JDSDE214 なんで、海自の後押しをしていたのかは調べる価値がありそうですね、ちょっと自分でも機械があったら調べてみようと思います。
2011-08-10 22:23:10@futaba_AFB とまあ、与太はともかくとして、海上自衛隊に対する米海軍の後押しは結構後まで続いてますな、まあ、PS-1の場合、グラマンとかとの繋がりもあって、米軍が採用するとか言う話もあったし、自国で採用する予定の新装備を気前よく渡していた時期があったのは確かです。。
2011-08-10 22:28:27