体内に取り込まれた放射性CsとK40のリスクの違いに関する1推定例と児玉先生の言及についての1理解
- kotoetomomioto
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@study2007 膜系に影響するなら、活性酸素ダダ漏れ(消去系が潰されたりとかで)→DNA修飾の方を想像する人も多そうです。
2011-09-13 14:53:01それも基本的にはあるでしょうね。また逆に脱メチル化への影響とか増殖サイクルへの関与?とか。“@glasscatfish: 膜系に影響するなら、活性酸素ダダ漏れ(消去系が潰されたりとかで)→DNA修飾の方を想像する人も多そうです。”
2011-09-13 14:56:55ちなみに児玉先生が一例として挙げたMAPK系だけでも絵にするとこのぐらいらしく、、http://t.co/hFgCf9wファイル:MAPKpathway.jpg
2011-09-13 15:16:33捕捉2:細胞内の信号伝達系NF-κBとかも真ん中へんに書かれてますね http://t.co/gQgdte2
2011-09-14 23:15:32で、いま、未知のパスまで含めて一本残らず調べろとは言わないまでも、各臓器ごとにセシウムの挙動や滞留時間、シグナル伝達系や、勿論DNA一次構造などへの影響を定量的に調べて、素人の私にも計算できるかたちでデータベース化しており、それが発癌や生命活動の何%程度を見積もっているか、
2011-09-13 15:29:07が、およそ分かっているなら、つまりICRPの内部被曝モデルに反映されているなら、、、例の計算を信じるんだけど、という意味であり、児玉先生も「全くアテにならない」と言う中身なんだろうと思うわけです。
2011-09-13 15:32:47補足:つまり、これら「刺激」に対する発癌など様々な疾患の反応や防御の程度は個人差があると思われています。ので個々人に対するリスクを疫学で評価するのは困難で未知のモノまで含め関連しそうな遺伝子をすべて特定し分類する必要があります。当然これまでの統計データには反映されていません。
2011-09-17 08:14:34補足:平たく言えば「セシウムがやばい体質」の集団を特定し、対策がとれるのであれば別ですが、それが不可能な現状では「可能な限り避ける」以外の選択肢は無く、またそのリスク評価も過去の「検出限界が悪かった」疫学データをどんなにいじくり廻してもムリでは?といった懸念なわけです。
2011-09-17 08:20:33で、いま、適当に、セシウムの滞留時間の長さによる?被曝量がカリウムの5倍、未知の機構を含めた悪性度が2倍と想像すると、カリウムの1/10以下にはしておきたくて、子どものカリウムが2000Bqとすれば200Bq以下にはしておきたい。つまり一日2.5Bq以下には抑えたい計算。
2011-09-13 16:05:10ここまでが、特に児玉先生の話を聞かなくても推定される話で、とはいえカリウムと「同等ベクレル」がそんなにマズイのか?と迷っていた時に、例の国会での講演があり、内容的にも、6Bq/Lという量的にも、強い説得力を感じたというわけです。
2011-09-13 16:11:53重粒子ビームを推定8Gyくらい浴びた十二指腸がこの三ヶ月間何事も無く持ちこたえてくれたので担々麺解禁~(((o(*゚▽゚*)o))) http://t.co/5tW79AC
2011-09-13 19:05:25大雑把なセシウム体内動態が15~19ページ。食品も含め一応は全部吸収されると考え作業員(の大量?)被曝の例では一割程度は半減期2日の速い成分もあるが微量ならだいたい110日で、みたいなhttp://t.co/gkyUndd'セシウム%20体内%20吸収係数'
2011-09-13 19:16:37新幹線なう。新大阪から名古屋まで延々とメイクを続ける通路挟んで斜め前のママさん。お子さまが走り廻ってますよーヽ(´o`;
2011-09-14 09:51:07ほんとにメイクなんでしょうか?改造手術かもしれませんよ RT @study2007: 高知大で増感剤併用放射線やった時、骨にドリルで穴開けて薬剤を注入して、、まあ、小一時間かかるんだけどママさんのメイクは既にその二倍近くの時間を要しておる。キリッ(^_^;)
2011-09-14 10:22:14確かに、、むしろ仮面とか販売した方が合理的かも。あ、終わった!?、、クソガキも寝たみたい。ふぅ~よかった~ヽ(´o`;
2011-09-14 10:29:49二時間かけて鶴瓶師匠がピンクの電話のシャネルの方になった感じでした。“@mocolajla: …ワロタWWW”
2011-09-14 10:32:51つまり、体内に取り込まれたCsは「吸収や全身への拡がり」だけについてはKに準ずると仮定できるかも知れないが、K40と比較し排出半減期や蓄積される上限において、既に全然違うとおもわれ下手に食べると何倍も溜まり得る、、。
2011-09-14 10:49:00