体内に取り込まれた放射性CsとK40のリスクの違いに関する1推定例と児玉先生の言及についての1理解

私が「子供に対して1日1〜5Bq以下」を摂取基準として 考える理由の1つを電車内で連ツイしましたのでまとめます。 少なくとも「カリウムとセシウムは一緒」とは到底思えない ので、その疑問点なども羅列しておきます。
震災 原発 エピジェネティック bq ICRP 内部被曝 摂取基準 遺伝子変異 カリウム40 セシウム
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スっチー @kotoetomomioto
電車まあまあ空いてるなう。
スっチー @kotoetomomioto
癌患者は一年中癌患者だし、どこに行こうが癌患者。生きてる限り癌患者。でもタバコをやめたり、汚染地域や食材を避ければ癌になるリスクは避けられる。
勝川 俊雄 @katukawa
「緊急時の食品の放射能基準値の議論からドイツ放射線防護協会の基準値の検証へ」:食品の基準を考える上で重要な議論なので、読んでおくことをお勧めします。 http://t.co/yas3eBc
スっチー @kotoetomomioto
と、いう計算を私が信じていない理由を今日はだらだら書いてみようかな。“katukawa: 「緊急時の食品の放射能基準値の議論からドイツ放射線防護協会の基準値の検証へ」:食品の基準を考える上で重要な議論なので、読んでおくことをお勧めしますhttp://t.co/QrlNono
スっチー @kotoetomomioto
この記事でも「一日あたり1から5Bq以下に抑えたい」という自分基準で話を進めているわけです。『土壌汚染の推移と除染と移住』 http://t.co/GIiFwN9
Hiromi Fujii @cobta
読みました。 @study2007 さんのブログ。参考になりました。除染費用と移住費用の比較という考え方は現実的で重要だと思う。特に、地方は単位面積あたり人口が少ないわけだから。⇒ 予想される土壌汚染の推移と除染と移住の区分けについて http://t.co/lwGtUKu
スっチー @kotoetomomioto
でも「500Bq基準ならもっと緩くできる」という批判も当然あると思いますので続きを書く予定です(-。-;“@cobta: 読みました。 @study2007 さんのブログ。除染費用と移住費用の比較という考え方は現実的で重要http://t.co/skfQz0o
スっチー @kotoetomomioto
都内で乗り変え中。話が終わるのに夕方までかかるかも?、だよ。
スっチー @kotoetomomioto
一日に10Bq定常的に食べると、子どもでも体内に800Bqくらいは蓄積する、という計算です。「人間の身体も一種のダム」という考え方です。 http://t.co/wvmMp8b
スっチー @kotoetomomioto
Kは放射性でないものが殆どで、それがダムの満水レベルを決めるので、放射性K40はその一万分の一という存在比でだいたいの上限が決まる。いわゆる大人で4000Bqというやつ。Csはそういう上限が無いだろうとは言われてるけど、とりあえず排出半減期を測った実験から100日とか仮定。
スっチー @kotoetomomioto
つまりCsを沢山、継続して食べればK40の何倍にもなるし、1日10Bqでも半分くらいのレベルになる。という概算。いま簡単の為にKと同じベクレル数のセシウムが蓄積したケースを考えるとする。「セシウムとカリウムは性質が似てるので挙動は一緒」という説明は私的には到底ムリで、、
スっチー @kotoetomomioto
まあ、謎の大富豪ハワードロックウッド財団の研究所(マモー研究所)の人とかなら結論が出ているのかもしれないけど、イオンの細胞膜の出入りというのは特にセシウムなんかについては解明されてない、もしくは評価されてない要素が多いと思っていて、、幾つかリンクが続きますが、、
スっチー @kotoetomomioto
癌患者にはおなじみなんですが、細胞膜にはイオンポンプとかイオンチャネルとかがあって、、 http://t.co/RdGe23S イオン半径や酵素との親和性みたい?な要素により、その通りやすさは異なるらしく、、
スっチー @kotoetomomioto
Kイオンがどのようにチャネルを通過するか、なぜKより小さいNaイオンが通過できないかが突き止められた。研究したロデリック・マキノンは2003年のノーベル化学賞を受賞」、な研究が1998年だったりで、当然Csだと尚更、、とは、いうものの分かってる事もそれなりにはあり、、
スっチー @kotoetomomioto
あ、まあ、Wikipediaなんですけどね http://t.co/hFgCf9wカリウムチャネル 、、。
スっチー @kotoetomomioto
例えば内向き整流カリウムチャネルであるKirグループはCsによってブロックされる、んだけど、比較的新しいKir7.1はブロックされ難い性質があることが分かってきたり、、 http://t.co/0SZwwIe
スっチー @kotoetomomioto
また大まかにはカリウムチャネルにおけるCsの移動度は15%だということも癌患者の皆さんには常識なんだろうけどw、問題はどのチャネルのどの辺りでどれくらい滞留するか?という事がやや気になっていて、、 http://t.co/lihcFx5
スっチー @kotoetomomioto
仮に細胞膜内外の濃度比が最終的に同じになったとしても、膜付近の滞留時間が10倍長ければ10倍被曝するわけで、、、例えば放射性物質を積んだトラックが家の前を同じ台数通過しても、信号待ちや渋滞で長時間居られたら被曝は多くなる。いわば時間的なホットスポットが出来ないか?という懸念で
スっチー @kotoetomomioto
というと「細胞膜なんて癌に関係無い」とか言う人も居るかもしれないんだけど、普通の癌は数カ所から数十箇所の遺伝子変異が存在するのが一般的で、つまり「DNAが傷つきそれが修復できず増殖」みたいな単純で古いイメージを持ってるお医者さんだと治療にも支障が有るので推奨できない様な昨今で、
スっチー @kotoetomomioto
まあ、例えば膵臓癌では50程度の遺伝子変異があることが2008年に明らかになった、とかなんですけどね:『分子標的剤に関する良くないニュース』 http://t.co/TV3XT63
スっチー @kotoetomomioto
あ、補足すると、どっか一個のエラーだけが原因でそれが代々受け継がれるなら、癌はもっと「一様」つまり、ホモジェネティックではないだろうか?という推定な訳です。
スっチー @kotoetomomioto
発癌や増殖に関与が疑われ、治療に応用されつつある因子のほんの一部だけでこれくらいの種類が存在しシグナル伝達異常が少なくとも癌の成長や分化に多様な役割を果たしている事が知られ、:『固形癌に対する分子標的剤』 http://t.co/s1Eqrzo
スっチー @kotoetomomioto
仮にDNAの一次構造に影響が無くても、セシウムが細胞膜や付近のシグナル伝達系に異常を起こしメチル化やアセチル化や、あるいは未確認のパスによる発癌機構・因子になり得ると懸念されるわけです。『癌治療(エピジェネティック)』 http://t.co/HUSrX3g
4n0 @4n0
@study2007 なんでまたそんな所から…痛そう。。
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コメント

sakai @SkiMario 2011年9月16日
細胞膜に集積するなら細胞内に存在するよりRBEは下がりそうだけど。
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
「RBE」は言葉の定義として線種による(主としてグローバルな)生物学的な効果の比、ですから、この話のスジとは関係がなく、体内Cs濃度が平衡に達した状態、つまり細胞膜内外の濃度比はカリウムに準じた状態を想定しています(続く)
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
(続)仮にカリウムが2msecで通過する膜をセシウムが通過するのに実効的に10msecかかれば、信号伝達系を介した「なんらかの異常」が起こるチャンスは5倍にはなるかも?という仮説です。勿論細胞外を含め、どっかから降ってくる放射線の影響をDNAも感じますが、、(続)
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
(続)仮にDNAに修復機構があり、それ単独で癌化に至る確率は低いのだとすると、こういう細胞周期や増殖、自然死、さらには抗酸化機構の「崩れ」などの「環境的要因」が癌化の確率を上げる事に有意に寄与しないか?という懸念です。
sakai @SkiMario 2011年9月17日
確かにRBEは選手の違いを想定しているから適切じゃないかも。すいません。  細胞膜で影響を与える分、細胞質(核)内に与える分は減りますよね。細胞内の伝達物質やイオンチャンネルへの影響が癌化に寄与する可能性はあると思います。しかし伝達物質もイオンチャンネルも分子数は非常に多いですし、DNAへの直接影響に比べればやはり小さいと思います。
sakai @SkiMario 2011年9月17日
細胞内物質は常に生産・分解されていますよね。なので、分裂後の娘細胞にまで影響は及ばないんじゃないでしょうか。癌化はあくまで複数の遺伝子変異が必要な訳ですから、DNAの近くに線源がある方が影響が大きくなると思われます。核内移行しやすい原子や分子がより問題になりそうに思いますが、どうでしょう?
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
セシウムの易動度が15%というのは「単位時間あたりの通過量が少ない」という事だと想像しますので、電気化学的な平衡(そのもの、はカリウムと同等でしょうし)に達するまでの時間は要しますが、達した後は細胞質への影響はカリウムと同等と仮定しています。つまり「長期」であることが1つのリスク要因なわけです。
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
つまり「短期」であれば「通過時間は長いが、濃度も低いのでキャンセル」かもしれませんのでそういう意味でも「少量でも長期間摂取した積」が「短期に沢山摂取した積」と異なる1つの要因になりえるのかな?と思っています。
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
たとえば例として挙げたDNAメチル化などは酵素的な修飾に過ぎないのですが複製後もそれを維持する機構があり、受け継がれる、、という解説の1例です。http://www.ncc.go.jp/jp/nccri/divisions/14carc/14carc01_1.html
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
またDNA変異による癌化と修復という1つの機序を取り上げてみても、そのバランスがわずかに崩れるだけで平衡は維持出来なくなりますので、例えば修復機構の何%が阻害されると進行化するか?など定量的な評価は難しいと思います。さらに未知のモノまで含め、このような機序が数個〜数十個はあるのではないか?という人類共通の懸念を私も持っている、という状態だろうと思います。
sakai @SkiMario 2011年9月17日
DNAのメチル化はDNAのそばに線源があった方が可能性は大きですよね、そして細胞質内に存在する時間・量はKと大差ない訳でしょ?
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
異常を起こす「素材」の数は同じでも、異常を誘発する「誤診号」が5倍あれば打率は5倍。まあ、素材もカリウム+セシウムで二倍になれば二倍ですが。
sakai @SkiMario 2011年9月17日
多数の分子があるのはそれだけ必要だからです。DNA損傷(遺伝子変異)なら打率は100%でしょ?
スっチー @kotoetomomioto 2011年9月17日
まあ「今ちょっと聞いてぱっと判る」という話でもないですので、もし興味があればご検討下さい。
sakai @SkiMario 2011年9月17日
DNAに近い方が影響が大きいってのはぱっと判ると思いますけどね。
IWAMOTO Toshihiro @toshiiw 2011年10月4日
代謝の速さの違いによりどの組織に集まりやすいかという話になっても、飛程を考えると特定の細胞小器官(ここでは細胞膜)が特に影響を受けると言う仮説には無理がありませんか?
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