体内に取り込まれた放射性CsとK40のリスクの違いに関する1推定例と児玉先生の言及についての1理解

私が「子供に対して1日1〜5Bq以下」を摂取基準として 考える理由の1つを電車内で連ツイしましたのでまとめます。 少なくとも「カリウムとセシウムは一緒」とは到底思えない ので、その疑問点なども羅列しておきます。
ICRP 遺伝子変異 エピジェネティック bq 内部被曝 摂取基準 カリウム40 セシウム
kotonetomomioto 13592view 17コメント
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コメント

  • sakai @SkiMario 2011-09-16 18:08:58
    細胞膜に集積するなら細胞内に存在するよりRBEは下がりそうだけど。
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 07:49:47
    「RBE」は言葉の定義として線種による(主としてグローバルな)生物学的な効果の比、ですから、この話のスジとは関係がなく、体内Cs濃度が平衡に達した状態、つまり細胞膜内外の濃度比はカリウムに準じた状態を想定しています(続く)
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 07:54:11
    (続)仮にカリウムが2msecで通過する膜をセシウムが通過するのに実効的に10msecかかれば、信号伝達系を介した「なんらかの異常」が起こるチャンスは5倍にはなるかも?という仮説です。勿論細胞外を含め、どっかから降ってくる放射線の影響をDNAも感じますが、、(続)
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 07:57:07
    (続)仮にDNAに修復機構があり、それ単独で癌化に至る確率は低いのだとすると、こういう細胞周期や増殖、自然死、さらには抗酸化機構の「崩れ」などの「環境的要因」が癌化の確率を上げる事に有意に寄与しないか?という懸念です。
  • sakai @SkiMario 2011-09-17 08:24:14
    確かにRBEは選手の違いを想定しているから適切じゃないかも。すいません。  細胞膜で影響を与える分、細胞質(核)内に与える分は減りますよね。細胞内の伝達物質やイオンチャンネルへの影響が癌化に寄与する可能性はあると思います。しかし伝達物質もイオンチャンネルも分子数は非常に多いですし、DNAへの直接影響に比べればやはり小さいと思います。
  • sakai @SkiMario 2011-09-17 08:28:05
    細胞内物質は常に生産・分解されていますよね。なので、分裂後の娘細胞にまで影響は及ばないんじゃないでしょうか。癌化はあくまで複数の遺伝子変異が必要な訳ですから、DNAの近くに線源がある方が影響が大きくなると思われます。核内移行しやすい原子や分子がより問題になりそうに思いますが、どうでしょう?
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 09:13:55
    セシウムの易動度が15%というのは「単位時間あたりの通過量が少ない」という事だと想像しますので、電気化学的な平衡(そのもの、はカリウムと同等でしょうし)に達するまでの時間は要しますが、達した後は細胞質への影響はカリウムと同等と仮定しています。つまり「長期」であることが1つのリスク要因なわけです。
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 09:16:48
    つまり「短期」であれば「通過時間は長いが、濃度も低いのでキャンセル」かもしれませんのでそういう意味でも「少量でも長期間摂取した積」が「短期に沢山摂取した積」と異なる1つの要因になりえるのかな?と思っています。
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 09:27:00
    たとえば例として挙げたDNAメチル化などは酵素的な修飾に過ぎないのですが複製後もそれを維持する機構があり、受け継がれる、、という解説の1例です。http://www.ncc.go.jp/jp/nccri/divisions/14carc/14carc01_1.html
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 09:31:57
    またDNA変異による癌化と修復という1つの機序を取り上げてみても、そのバランスがわずかに崩れるだけで平衡は維持出来なくなりますので、例えば修復機構の何%が阻害されると進行化するか?など定量的な評価は難しいと思います。さらに未知のモノまで含め、このような機序が数個〜数十個はあるのではないか?という人類共通の懸念を私も持っている、という状態だろうと思います。
  • sakai @SkiMario 2011-09-17 09:38:56
    DNAのメチル化はDNAのそばに線源があった方が可能性は大きですよね、そして細胞質内に存在する時間・量はKと大差ない訳でしょ?
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 10:29:01
    異常を起こす「素材」の数は同じでも、異常を誘発する「誤診号」が5倍あれば打率は5倍。まあ、素材もカリウム+セシウムで二倍になれば二倍ですが。
  • sakai @SkiMario 2011-09-17 10:41:52
    多数の分子があるのはそれだけ必要だからです。DNA損傷(遺伝子変異)なら打率は100%でしょ?
  • スーさん @kotonetomomioto 2011-09-17 11:50:44
    まあ「今ちょっと聞いてぱっと判る」という話でもないですので、もし興味があればご検討下さい。
  • sakai @SkiMario 2011-09-17 12:46:13
    DNAに近い方が影響が大きいってのはぱっと判ると思いますけどね。
  • IWAMOTO Toshihiro @toshiiw 2011-10-04 23:11:16
    代謝の速さの違いによりどの組織に集まりやすいかという話になっても、飛程を考えると特定の細胞小器官(ここでは細胞膜)が特に影響を受けると言う仮説には無理がありませんか?

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