• DecoponMAGI
    ペトロニウスさんの「実存・・・・「今を生きる」という動物的側面と、目的に生きるという「時間的側面」の両方を魂に持つ人間だからこそ、発生するバランス問題。究極の二元対立。」のツイートを受けてちょいまとめられそうな気がしたのでまとめておきます
  • DecoponMAGI
    ハーレムメイカーと並行世界やまおゆうや宇宙開発の話は、停滞←→前進、と、ミクロ←→マクロの四象限にうまいこと配置出来るんじゃないでしょうか
  • DecoponMAGI
    ■■■■■■■ 第一象限 停滞・ミクロ ■■■■■■■
  • DecoponMAGI
    「停滞・ミクロ」……人類補完計画のミクロ側面(他者との融合)、うる星やつらを始祖とするハーレムラブコメ作品、ループ世界、並行世界、ハーレムメイカーが時を止める、今この瞬間の楽園、「終わらない学園祭前夜」
  • DecoponMAGI
    さらに、これらの作品の倫理的問題をクリアした到達点としての「けいおん!」、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」等青春作品
  • DecoponMAGI
    97年の英国映画「フルモンティ」に代表されるようにこれらの作品は発表会と言う「瞬間の充実」最高潮で終わるのが特徴(フルモンティは失業した工場労働者が男のみのストリップをやるぜ!とゆー話で、いろいろあった後観客の前でパンツを脱ぎ捨てるシーンで終わる)
  • DecoponMAGI
    「今を生きる」「今を楽しむ」「目前の花を愛でる」ような感性。あるいはさらに洗練されて、そんな日常にも終わりが訪れると言うバランスを取り「けいおん」や「らき☆すた」には「卒業」が導入され「木更津キャッツアイ」には主人公の「死」の要素が描かれる
  • DecoponMAGI
    「死」や「卒業」まで視野に入れてこの系統の作品が描かれれば、高橋留美子作品にあった、終わらない楽園にキャラクターを閉じ込めると言う問題点がクリアされ死角はなくなる。完成形は「けいおん!」
  • DecoponMAGI
    ■■■■■■■ 第弐象限 前進・ミクロ ■■■■■■■
  • DecoponMAGI
    「前進・ミクロ」ープ世界・並行世界からの脱出モノ、古い言葉で言えば要はモラトリアムからの脱出。アニメの始祖といえば「ビューティフルドリーマー」、始祖からして高橋留美子の世界観への批判となっていることに注目。
  • DecoponMAGI
    「ビューティフルドリーマー」が「うる星やつら」本編を必要としたように、先行作品への批判意識から生み出される傾向が強い。無自覚に永遠の日常を生きることへの倫理的な批判。60年代のアングラ作品とか昔の作品に詳しくないので知りたい。
  • DecoponMAGI
    始祖「ビューティフルドリーマー」最大作「新世紀エヴァンゲリオン」極北としての「マヴラブ・オルタネイティブ」バランスの良い集大成としての「シュタインズ・ゲート」
  • DecoponMAGI
    「ミクロにおける前進」と言うのが必然的に動きのあるドラマを呼ぶ。すなわち最終的に主人公が内面の葛藤を乗り越えて「何か」にコミットして世界に関わろうとする、と言うドラマだ。ここを乗り越えた者は必然的にひとつの「役割」を得た「マクロの一プレイヤー」となる
  • DecoponMAGI
    追記…「ミクロ・前進」について完全に普通の「ビルドゥングスロマン」「教養小説」「成長物語」のことを忘れていました。考えてみればこっちが基本ですね。
  • DecoponMAGI
    ■■■■■■■ 第参象限 停滞・マクロ ■■■■■■■
  • DecoponMAGI
    「停滞・マクロ」類補完計画のマクロ側面、Cの世界、まおゆうの中世的停滞、フロンティアの枯渇によるローマ帝国拡大の停止→防衛費拡大による衰退と崩壊→中世的停滞、「ナウシカ」の墓所の最終計画、あるいはコミュニズム
  • DecoponMAGI
    どうもLDさんの言う「自分の世代で世界を救いたいと言う願望を持つ輩」がトンチ的に世界を一気にひっくり返して救おうとすると生まれる理念みたい。
  • DecoponMAGI
    そう見るとニュータイプによる分かり合い、や、「幼年期の終わり」的な上位存在への進化もここに分類されそう(これは結構両義的、「幼年期の終わり」の進化を人類の前進と捉えるか、トンチによるひっくり返しととるか、「幼年期の終わり」はコミュニズム的と批判されたこともあるはず)
  • DecoponMAGI
    あるいはフロンティアが枯渇すると、資源の再配分をせざるを得なくなり必然的にこの状況が生み出される、とゆーのもある。フロンティアの枯渇による停滞、と、トンチ的な世界のひっくり返しの側面は分けなければならない…?
  • DecoponMAGI
    おそらく前者が純粋に物理的な制約による現実状況なのに対して、後者が「近代の病」が呼び起こす未だ到らぬ未来、夢想、妄想としての想像的状況だからだ
  • DecoponMAGI
    ■■■■■■■ 第四象限 前進・マクロ ■■■■■■■
  • DecoponMAGI
    「前進・マクロ」フロンティアの拡大、領土拡大、現代的には「宇宙開発」、「商人の心意気」が世界を拡げる。
  • DecoponMAGI
    銀河螺旋族。宇宙に飛び出し銀河帝国すら建設してやるぜ!アンチスパイラル?宇宙の終わり?知るか!!宇宙が終わるなら俺が新たな宇宙を作ってやる!!!!それがッッ俺のッッドリルだぁぁああッッ!!!
  • DecoponMAGI
    宇宙を翔ける民。スターシード。スペースマン。ノマドの末裔。最終進化形態はインディペンデンスデイの敵宇宙人。あるいは宇宙怪獣。あるいはBETA。非常にキッツイ種族です。星喰らい。次々と星を喰らいながら銀河を渡る。資本主義をそのまま前へ進めればこういう種族になることは明々白々。
  • DecoponMAGI
    「けいおん!」とどっちがいいかとか比べられない。冷静に見たら「けいおん!」の方がいいかも知れない。 だ が 知 る か !!! そ れ が 俺 の ド リ ル !!!!!!
  • Content from Twitter

コメント

  • izumino
    グレンラガン自体は実は、「停滞・マクロ」をあんまり突き抜けられていない(停滞は否定したが前進にもなっていない)のが皮肉なんですよねー
まとめを作成する