@Kyzt__ 時々狙って書きますが、だいたいスベりますねw まぁそういう大衆受けするものを書くのもむずかしいということですわ。
2011-10-23 21:19:54@laybacks そういえば家にも今にもベージがとれそうな活字まで古そうな松本清張本がありましたなー、などと思い出すなど。
2011-10-23 21:05:00一冊の本読むのに集中しても一か月かかる。だらだら読むと半年かかる。こんなんなってしまったのはいつからなのだろうなーーーー昔は結構早かったのに。
2011-10-23 21:10:00一字一句、言葉選びから段落のつけ方。記憶しようとしてるわけじゃないのに、なんども同じ部分に目を走らせて完全に理解、想像しようとしてしまうのは自分で制御できなくてアレ。だからよけいに読書にたいして億劫になっちゃって大学生活ではほとんど本読んでなかったな
2011-10-23 21:11:40頭の回転とか理解力がはげしく低いから映画みてても流し見ができないと、なんども巻き戻して台詞を覚えこむ悪い癖。ストーリーがそのたびぶちきれるから途中であきらめる
2011-10-23 21:14:14@laybacks それもとてもある。あと、前にテレビでやっぱり字幕だと視聴者の読むスピードに限界があるから情報が少なくなるってきいて、吹き替えでみることも多くなったなー。だけどそれでも情報処理が遅くて巻き戻し必須wwwスパイものサスペンスものは特に
2011-10-23 21:21:11@laybacks 逆に、学校に来て、飢えていたかのように読む子もいるけれど、やっぱり家の読書環境は大事ですね。大学で知識の再生産性どうの~っていう講義で、家庭の本棚の有無の話があったのを思い出します。
2011-10-23 22:04:11@yurishima 家庭がその環境を与えることができないのならば、それを補ってやるのは公的教育の務めだろうと思うのですが、現実の国語教育はどうかというと、疑問に思えるんですよねぇ。少なくともそれは読書感想文を書かせることではない。
2011-10-23 22:15:08@laybacks 確かになぁ。感想文は、夏休みのただの苦痛と化してますからね…。しかし、目に見える形にして評価せねばならないところもあり…うぅむ。感想文も、何でもおっけーにしちゃうと、案外みんな楽しく書くんですけどね。そして、わたしが楽しく読む!
2011-10-23 22:18:31@yurishima なんでもおっけーはいいすねw 読む→書くのトレーニングももちろん必要だと思います。問題はやり方で、読書嫌いを量産していたら本末転倒ですからねぇ。読書習慣さえ身につけばその子は読むことで生涯学んでゆけますから。子どものうちにそのスキルを与えてあげたいですね。
2011-10-23 22:32:29@laybacks とは言え、こちらが何でもいいよと言っても、わたしより常識あるお子様たちはきちんと書いてくるんですけどね。本当は、本の楽しさ(つまらなさも含めて)を伝えるのが目的なら、ネットでのレビューくらいに自由でいいんですけどね。それも基礎あればこそなんでしょう。
2011-10-23 22:47:49