おっぱいの心理学
今後の課題としては、無事私がOppaiを触りながらテレビの横の柱をさすって、Oppaiを触る時のsexual arousalが条件反応として学習されるかどうかを確認することが挙げられるであろう。
2011-11-27 00:21:36個人的には@suwansonsonさんの定期的に心理学クラスタや生物学クラスタがOppaiネタで盛り上がるのは性心理学をフォーマルに学んだ人が少ないからでは、という指摘は違うマトリョーシカになるかもしれませんが、興味深い指摘であるとは思いました。
2011-11-27 00:30:56「男はなぜおっぱい好きなのか?」の謎に科学的答えが導き出され海外で話題に! | ロケットニュース24 http://t.co/aXaqSDB3
2012-09-28 19:04:47「つまり胸の刺激から分泌されるオキシトシンと、前戯の興奮や向き合ってのセックスの興奮から分泌されるドーパミンが組み合わさると、恋人の顔や目が幸せな感情と結びつくというわけだ。そしてそれが、恋人間のきずなをより強くしているのである」 http://t.co/aXaqSDB3
2012-09-28 20:22:35聞いたことがありません。ほとんどが母子間での実験なので、とても気になります。 @pig_1981 これを検証するためには、男性が女性の胸を刺激した時のオキシトシンをまず調べる必要があるが、すでにどこかで実験されているのだろうか…
2012-09-28 20:44:28オキシトシンとドーパミンも神経細胞レベルではヤギの嗅球の長期増強とか、そういったものがすぐに思い浮かぶのだけれど、ヒトでも調べられているんでしょうか。
2012-09-28 20:54:37ラットですら2010年でこのレベルなのだけれど。とても面白い内容です。Oxytocin-Dopamine Interactions Mediate Variations in Maternal Behavior in the Rat http://t.co/u2sv8Wz9
2012-09-28 20:55:22なるほど。結構おいし…いや重要な実験になりそうですね。RT @ShotaOkabe: 聞いたことがありません。ほとんどが母子間での実験pig_1981 男性が女性の胸を刺激した時のオキシトシンをまず調べる必要があるが、すでにどこかで実験…
2012-09-28 20:52:27極めておいしい研究です。@pig_1981 なるほど。結構おいし…いや重要な実験になりそうですね。RT @ShotaOkabe: ほとんどが母子間での実験pig_1981 男性が女性の胸を刺激した時のオキシトシンをまず調べる必要があるが、すでにどこかで実験…
2012-09-28 20:56:56是非協力者に RT @ShotaOkabe 極めておいしい研究です。@pig_1981 なるほど。結構おいし…いや重要な実験になりそうですね。RT @ShotaOkabe: ほとんどが母子間での実験pig_1981 男性が女性の胸を刺激した時のオキシトシンをまず調べる必要があるが
2012-09-28 20:59:11今年初めだったと思うけれど、被験者がfMRIに入っているとき、男性or女性が写っているムービーを見せながら、女性が被験者の足を撫でると(被験者はfMRIの中なので女性の姿は見えない)、感覚野の活性に2種のムービー間で差が出るという報告があったような。
2012-09-28 21:04:30脚を触られている触刺激は同じなのに、視覚からは入ってくる性別の情報により活性が異なる。オキシトシンもマッサージなどの機械刺激で分泌が上昇するけれど、このfMRI実験の結果を踏まえると、きっとそのうち特定個体間において特異的なオキシトシン上昇が見られるようになるような。
2012-09-28 21:06:56しかしながら概ねこの辺で語られたストーリーに近似してる辺りさすがだな、と思います。 おっぱいの心理学 http://t.co/6f2T1SdS おかべさんとその周辺のオキシトシンとか社会行動とか母性行動とかその他関係あるようでない話 http://t.co/YdZHnn4C
2012-09-28 21:19:58ちょっ!男-男条件!! RT @pig_1981 その点に関しては、cocoroshさんが快く「協力者」を引き受けると仰ってるので、とりあえず刺激する側は確保ですね…RT @yqma: pig できればコントロールがほしいので、男が男の(r
2012-09-28 21:52:14原稿を書く上で極めて大きな威力を発するアカデミックツール、それがTogetter 「おっぱいの心理学シリーズ」 (http://t.co/lmQfrkTJ) (http://t.co/iwyGMBCP)
2013-02-13 11:06:06Togetterに支えられて掻揚げた原稿の一部が、いつの間にか公開されていました。ベビーサイエンス2012 vol.12 「母仔間コミュニケーションによる生物学的絆形成」http://t.co/oWoKK87X …
2013-02-13 11:59:16