ほむらに対する複雑な気持ちについて #madoka_magica
@null 眼鏡ほむらちゃんは弱かった。だから強くなりたかった。祈りはまどかにまもられる自分ではなくて、まもる自分になりたい。望んだのは自らの変化だ。
2011-12-14 12:41:12@null だからクールほむのときはまどかさんを魔法少女にしない=強くしない状態にしていたから実はわりと幸せだったと思うの。まどかさんに力がないから、自分はまどかさんをまもる行動をできる。まどかさんは自分をまもれない。
2011-12-14 12:49:20@hiyamad まどかさんを助けるでんでんは助けたいけれど建前で、ほんとうはどこまでも自らの変化を望んでいたように考えますね。
2011-12-14 12:50:12@chekisora あ、いえ。ビギニングストーリーはそこまで愚痴りたくなるとこは多くなかったんですけど、最近いろんな方と話すようになって自分の認識はやっぱりずれてるんだな、とw
2011-12-14 12:53:12@chekisora さやかちゃん自身はほむらちゃんが本編のような行動をとらずおりこ周ならほむらちゃんと仲良くやってこうとは思うと思うんですけどね。マミさんも出会い方やそれからの接し方次第だと思います。
2011-12-14 12:54:32@sora_ml 横からすいません。当時ほむらには攻撃手段がそれ以外なかったわけだしそこで好き嫌い判断できるものでもないと思いますなあ 積み重ねで嫌いになったならまだしもあの時点では。 その後さやかを巻き込まないために犯罪にまで手を染めるわけですし
2011-12-14 12:54:44@sora_ml マミさんやさやかがほむらをどう思ってたか…も踏まえるべきかな。おりことか見てると間違いなくさやかはほむらを親友扱いしている。そしてまどかはそれを知ってるはずで
2011-12-14 12:48:24@MURA_sun それならば投げないでおとなしくしていた方がまだよかったのではないかな、と。攻撃手段がなくてそれが巻き込んでしまうものだとわかっていながら投げるのは自分が足手まといになりたくない部分はあるんでしょうけど。
2011-12-14 12:56:17@sora_ml うん、そこはほむらの落ち度ですね。でも改善しようとしてるわけだしそこで「ほむらはさやかがその時点で嫌い」と断定できるような要素ではないなと
2011-12-14 13:02:36@MURA_sun 断定はできませんね。なので、想像の域は抜けません。私自身はこの時点でほむらちゃんに自覚はないと思ってます。人を嫌うことに罪悪感感じそうですし。
2011-12-14 13:04:08@null ほむらちゃんは自分の弱さがいやだった。強くなりたかった。まどかさんを弱くしてでも自分がまどかさんをまもりたかった。最終的にまどかさんは概念になるけれど、ほむらちゃんはまどかさんにまもられることはない。ただひたすらまどかさんをまもる自分にあれるのだ。
2011-12-14 13:09:29@chekisora ドラマCDではほむらちゃんさやかちゃんのことは下に見ていないと一緒にいれないんだな、とか思ってしまいましたね。
2011-12-14 13:14:45@null 概念まどかさんがほむらちゃんを最高の友達とするのはまだ大丈夫なんですけど、鹿目まどか本人がそう認識するのは否定したくなる。かみつかないようにきをつけたい。
2011-12-14 13:16:15