@andalucia_I_F 背割の目的は仰るように他の面の表面割れを防ぐためであって、この場合の腐朽対策にはあまり効果はないと思われます。多少あるかもしれませんが。
2024-04-21 21:18:11@emuratee なんでも永久的な物は無いんだから、メンテナンスの必要性と、その頻度に対するコストが最初に解った上でやってるかどうかですよね。
2024-04-22 08:09:02@emuratee 保護塗料に関してはニッペの油性木部保護塗料を個人的にお勧めしますね 浸透性があり3~4回ほど塗り重ねが必要ですが私的にいい塗料と思っております お値段は普通のニスより多少お高いですが 私的に満足できる仕上がりですっかりリピーターですね 通販で購入可能なので良ければご参考にどうぞ pic.twitter.com/4ZnMStURUq
2024-04-22 00:31:24@emuratee 私が生まれる前?群馬の行政の方がやたら木を推してて、県庁前の歩道を木製タイルにしたり、天皇陛下が通る予定の道路のガードレールを木柵にしたりしました ガードレールの方はいいんですが、歩道の方は塗装も管理もしていなかったので、ボロボロに風化してしまい… 木は知識無しに使うものではない
2024-04-21 23:57:22@emuratee 経験的に、雨ざらしのベンチに座ると汚れるので、屋根が欲しいと思ってしまいます。 乾いていると思って座ったら、湿気が残っていて汚れるのです。
2024-04-22 02:30:07@emuratee せめて2年に一度ぐらいステイン塗装すりゃまだ行けそう感あるけど、まずやらんだろうし来年の夏は厳しそう
2024-04-22 00:02:36@emuratee 樹木の年輪の芯のところを使って、屋外雨ざらしというわざわざ全方向から温度差や水分での膨張収縮が起こるような材料選定をしてる割に、隣の芯材との間に通気用の空間を開けずに並べている、という見た目だけでの設計の効果が期待されますね🥺
2024-04-21 20:42:17@emuratee 緑の柱を使えばいいのにね、絶対こっちの方が長持ちする pic.twitter.com/xbv8Y0miPi
2024-04-22 04:50:30@emuratee 木材に液体ガラス工法というのがあって、10年ぐらいもつそうですね バス停のベンチに加工されてるのを見ました
2024-04-22 00:54:42@emuratee 多少なりとも角度を付ければ良かったのでしょうかね(´д`) あるいは乾燥する前から隙間があれば。
2024-04-21 22:53:46