- kinoboriyagi
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そろそろコイツが美味い季節だよねぇー。 Pelodiscus sinensis。 http://t.co/IZtFc5TQ
2011-12-26 00:13:28@yasuhisaurus 講釈くだせぇ。どうも色々あって(慌てて組んだので)、不自然なんです(^^;)。そのうちちゃんと戻したい。。。
2011-12-26 00:16:56@Hiro_HL うるさくてごめんなさい。前肢の上腕‐下腕が作るV字を水平に近づけたいんです。スッポンは水平水かきに特化した分、クサガメみたいな前肢による身体の拳上はできないし、上腕はほとんど背側に向かわないようなんです。結果、掌は下方ではなく後方か外側に向くはず…
2011-12-26 00:33:58@yasuhisaurus いえいえ、絶対に精確な方が良いので、どこまでも突っ込んでください。あー、そうか。たしかに生きてるスッポン見てたらそうなっていますね。そうか、水中だからそうしているんじゃなくて、そもそもそっち方向には掌向かないのか…
2011-12-26 00:36:54@Hiro_HL えと、陸上では掌は後下方を向いてるのが自然ですかね…とにかく掌をついて体重を支えることはないと思います。腕立てできずにだらしなくべたーってなっちゃってるのが陸上での正しい姿勢かと思います。甲羅を持ち上げて歩けるカメとの「組み分け」ができるとクールですね!
2011-12-26 00:47:29@yasuhisaurus 了解です。では今度、水中特化型遊泳決戦亀として、スッポンを組みなおしてみます!謝謝m(__)m。
2011-12-26 00:50:25@yasuhisaurus スッポンモドキ、昔捌いたんですけどねぇ。あれは私の所有物ではなかったし、組み立てまではしなかった…。また入手する機会あったらやってみます。
2011-12-26 01:00:00@Hiro_HL SM(スッポンモドキ)は非常に入手困難になっているそうですね。私も解剖の目的でお借りしていますが、所有物ではありません。
2011-12-26 01:08:05@yasuhisaurus というより、これまであんな生物がペットショップで簡単に手に入る状況が異様といえば異様だったような…。うーん、でも欲しいっちゃほしい(^^;)
2011-12-26 01:12:36@Hiro_HL そうそう、間違いない!オセアニアの一部に生き残る、ウミガメになろうとしたスッポン(上科)なんて!もし幼体が手に入って、解剖する機会があれば是非ご一緒したいです。やつら、幼体は鱗板持ってるって!
2011-12-26 01:20:14@yasuhisaurus アイツ、やっぱりウミガメ上科とは独立して水中に特化し、羽ばたき飛行になったんですよね?マンボウといい、あの泳法あの形が収斂の行きつく先なのだろうか…。てか鱗板もっているんだ!!
2011-12-26 01:25:50@Hiro_HL そうそう、だからこそCarettochelys=Caretta(アカウミガメ)+chelys(カメ)と呼ばれてるんでしょうね。肢骨もそれに合わせて特化してる。やはり、羽ばたきは遊泳の究極なんでしょうかねえ。鱗板は、成長とともに消失するそうな。
2011-12-26 01:38:48水槽でしか見たことないけどウミガメとスッポンモドキは泳ぎ方違った気がする。スッポンモドキは片手ずつ動かしてたような。まだ普通の水棲カメへの未練が見える。
2011-12-26 11:10:58@kamefuji スッポンモドキは、一応片手ずつ(+片足ずつ)も、左右同時羽ばたきも両方やります。ただ、羽ばたきができるのはスッポンモドキとウミガメ上科だけと言われているんです。 http://t.co/STuiF35L
2011-12-26 11:21:12@yasuhisaurus スッポンモドキの同時羽ばたきを見たことがないのはペットショップの狭い水槽でしか見たことないからか。
2011-12-26 11:26:26@kamefuji そうかもしれませんね。動画はロンドンズーのやつらですが、SMの羽ばたきを見るなら、近場では上野ズーの爬虫類館がいいと思います。
2011-12-26 11:41:31一方、水中では両手で水をかくくせに陸上に上がるとアカウミガメ・タイマイは片手ずつ動かしてズリズリ歩く。アオウミガメは両手を同時に動かしてズリズリ移動する。
2011-12-26 11:13:31