流山市 除染実施計画 （ 案 ）に対するタウンミーティング(2/11)

くる本いちby流山東深井こども @fukaikodomo

江戸川台の方の発言。森エコのこと。やはりカバーするべきではないか。あの状態で燃えることはないはず…。燃やすべきではないか。他の自治体と協力して灰にし、保管するべきではないか。いつまで森エコに置いておくのか。

くる本いちby流山東深井こども @fukaikodomo

今現在は森エコの枯草等を燃やせば焼却灰は高い線量になる。チップにして、他市へ運び出すことを検討しついる。他市の協力は昔はあったが、今は行っておらず、意見として受け入れます。

miyuki @fukayukik

流山市タウンミーティング #tkgg 第一部の印象は、市の努力と市民の希望が噛み合っていないという現状。このタウンミーティングに終わらず、除染計画策定、実施、結果、モニタリングの全てに透明性をもたせ、市民の建設的な声を吸い上げる仕組みと、情報の積極的で有効な開示を！！

miyuki @fukayukik

流山市タウンミーティング　飯本先生　子供の外遊び、1~2歳のモデルでの試算では、土の舞い上がりによる内部被曝量は同じ場での外部被曝量の２～４％。誤って土を食べる（平均20mg/h）ことによる内部被曝は、外部被曝の０．０４～０．３％。＜つづく＞

miyuki @fukayukik

＜つづき＞　流山市タウンミーティング　#tkgg　ただし、内部被曝は外部被曝と違いコントロールができる。外部被曝に比して少ない被曝量とはいえ、手洗い、うがい、マスクの使用などは、公衆衛生上も利益があるので、有効と言える。

miyuki @fukayukik

#tkgg　まぁ、理屈だけでいえば、その内部被曝がキニナルなら、外遊びの時間を短くして被曝量を減らすことで簡単においつくということですね。これも、未知のものこそが怖いという例かなと。

安藤雅一@ブランドデザイナー（ひげあん） @andodesignjp

流山市タウンミーティングに参加して率直に思ったこと。市と市民の認識にはだいぶ差があるということ。これから進む除染計画はどうなるか…。計画策定会議？に市民も参加できないだろうか。と思います。

くる本いちby流山東深井こども @fukaikodomo

様々な意見が出た流山市のタウンミーティング。無事に終了致しました。

東葛のヒロ @toukatsuno_hiro

飯本先生の考え方、内部被曝も線量で評価していましたが、本当にそれだけでよいの？？"@fukayukik: #tkgg　まぁ、理屈だけでいえばその内部被曝がキニナルなら、外遊びの時間を短くして被曝量を減らすことで簡単においつくということですね。未知のものこそが怖いという例かなと。"

東葛のヒロ @toukatsuno_hiro

そうですか、ぜひ聞いてみてください！身体の中、特に肺などに 土や砂と共に入ったセシウムが、悪さを起こさないのか。リスクを外部被曝と同等に線量だけ考えてよいのか。"@fukayukik: 飯本先生は良くアドバイスに来てくださるので、今度聞いてみましょう。"

東葛のヒロ @toukatsuno_hiro

流山市の除染タウンミーティング、北部公民館で行われた第二部は、若い人の割合が少なかったのが気になります。感心を高めないと(^_^;)