放射能ノイローゼになったお母さんの小さな疑問
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@mominokiyurinoh きちんとお勤めされてきたのだろうなぁと感じました。子どもがいるからこそ、困っている人や苦しんでいる人に優先的に手を差しのべられる社会になって欲しいですよね。お子さんはそろそろ歩きはじめでしょうか?目が離せなくて大変ですね( ´ ▽ ` )
2012-03-02 21:21:46@monmon2236 重ね重ねありがとうございます。そうですよね、子供がいるからこそ自己中心的でない社会であってほしいですよね。子供はちょうど歩き始めました!公園のお散歩等もやっと心配なく行けそうです。
2012-03-02 22:09:11「嘘をつかれたから何も信じられない」って、そうなの?そんなに国を信じていたの?国も人も団体も良心的と言われている人もあなたも私も、ときには嘘をつきます。だから、そのことが嘘かほんとか見抜く努力をしなくちゃって思う。じゃなきゃ、今までと同じ、繰り返しになっちゃう。黒あふらんでした。
2012-03-02 22:02:39@afuran 仰る通りですよね。今までどれだけ国に裏切られてきたか…。それでも事故後はすぐ嘘とバレるデータの捏造はないだろうと、計測値だけは一定の評価をしてるわけですよ。多少割増して見るけど。騙された!嘘ばっかだった!って、お前はだめんずに貢いだ女か⁈っつー(やや言い過ぎ)
2012-03-02 22:28:01@monmon2236 そうそう、私も同じスタンスです。これは嘘じゃないなとか、ちょっとあやしいなとか、個別に判断していくしかないですよ。前面肯定も全面否定もすごく危険。こっちもそのくらいしたたかでなきゃ・・・ねっ!
2012-03-02 22:39:11【TW補足】すでに不安よりも活動そのものに生き甲斐を感じているように見える人がいる。けれど本当に不安な方は、大きな声に引きずられ、日々怯え、安心していい場所に居ながら精神的に蝕まれていく。事実とは、多くの場合寡黙である。静かな方に、あなたが本当に望む仲間がいるかもしれない。
2012-03-03 10:51:51善意であることは正義であるとは限りません
「福島で」遊んだ人たちは、自分たちが発したことばでどれだけの人が心を傷め尊厳を傷つけられ身体を壊したか、そんなことを想像もしないだろう。いやわかってやってたのかもね。某教授、某俳優、某ジャーナリスト、私は死ぬまであなたたちのことばを忘れないよ。
2012-02-28 14:03:26「福島出身ということで結婚で差別されたらって心配してる人いるよ」と夫に言ったら、「早い段階でフィルターにかけて、ばかな男を除外できるからいいのだ」とまたしても過激発言。おいおい・・・。
2012-03-02 22:47:54沖縄の「青森の雪」といい、カンニング竹山の「炎上」といい、今もその地に暮らしている人々に対するディスり具合が半端無いように思うんだが。それが平然と許されるような風潮はいかがなものか。原発賛成、反対とか関係なく《まずそこに生きる人の気持ちを考えんか》っていうのはその通りだと思う。
2012-02-24 09:11:19もし、徒らに恐怖を煽る放射能報道がなければ、避難児童がイジメられることも、農産物、畜産物、水産物の過剰な風評被害も、原発技術者の流出も、過度な除染の財政負担も、瓦礫の受入拒否も、避けられたかも知れない。テレビの視聴率や週刊誌の部数は上がらなかっただろうが…。
2012-02-28 15:38:37放射脳の自己矛盾に気付き、勉強し脱脳するお母さんが増えてます。 脱脳した人は不安を煽ったりせずデータと科学と歴史から放射脳の矛盾と向き合うだけです。 本当に子供を守るなら、まずお母さんがしっかりしないと子供を守ることは出来ません。 勉強するのに遅いなんてことはありませんよ。
2012-02-29 09:22:29私は『放射線は醤油と同じだ』という認識です。 醤油を一気に大量に飲むと健康被害に問題があるし最悪は死に至る。 放射線も短い時間で大量に浴びると健康上被害がある。 塩も砂糖も致死量ってのがある。 塩分も糖分も取り過ぎは様々な健康被害のリスクを含んでる。 放射線は正しく怖がる!
2012-03-02 18:02:19@skt401 ありがとうございます。私が放射能について誤解してるかもしれないと思ったのは「バナナ」がきっかけです。数週間前に本屋で立ち読みした雑誌にバナナに放射性物質が含まれることを知って…。それまで私は「放射性物質=死に至る猛毒みたいな物」のような極端な認識で。
2012-03-02 19:55:35@skt401 でも、決してそんなことはないことやチェルノブイリと福島の事故は全く別物だということを知ったのも最近で…それまではスーパーで関東産の野菜は食べないとか、外部被爆が怖いから子どもを外には出さない等極端な知識の元に行動してました。で、極めつけは某T教授のブログ。
2012-03-02 20:00:46@skt401 それでノイローゼになり、引きこもりに拍車がかかりました。でも、これから暖かくなるし、子どものためにもこれではいけないと思って…でも、周りには放射能のことを話せる人もいなくて。分からないことだらけなので、藁にもすがる思いです。色々お聞きするかもしれません。
2012-03-02 20:05:22旦那さんについて惚気ているので追加(3/3 22:30)
何だかんだで、旦那には随分助けられたと思う。私がノイローゼになってしまって、精神的に参ってしまっていても旦那は私の話を根気強く話を聞いてくれたし、旦那も分からないながらも冷静だったり、震災前と何ら変わらずに生活していたのが私の脱脳にも一役かったのかなぁ~って今は思います(^^)
2012-03-03 20:05:23